2020.08.10 Monday
わが青春の街 大磯バカンス
本日は、2020年8月10日
ブログ3363号です。
世間はお盆休暇。
テレビでは、
新型コロナウイルスの影響を
大きく報道している。
お上は、
今年の夏は特別と、
「旅行や帰省を控えましょう」
「夜間の会食を控えましょう」
「遠くへの外出を控えましょう」
を、
記者会見で申し上げtました。
で、
管理人は、
2020年8月8日早朝午前5時に
125CCのバイクで旅に出た。
2020/8/8 5:52
千葉県某市の研修所から、
ひたすら東京を目指し爆走!!
管理人
「今日は土曜日、よく空いてるわ」
湾岸線を走って、
東京を通過。
2020/8/8 7:52
神奈川県神奈川区新子安界隈。
ここから、
3連休を利用して、
伊豆箱根方面に出かける
多くの車で大渋滞。
東京都知事の
自粛要請を受けてもなお、
観光地に出かける車が激増していた。
いよいよ、
都知事の
パフォーマンスを聞いていても
何も変わらないと
感じ取ったのかもしれない。
・・・・省略・・・・・
研修もしばらく中止、
何もすることが無くなって、
収入も無くなって、
途方に暮れた旅。
2020/8/9 11:50
神奈川県中郡大磯町
2012年まで、
この建物内に
会社と飲食店をやっていた。
その、
今を見に来た。
あのお店の後で、
現在まで頑張るお店が、
営業中でした。
私
「このご時世に大磯で営業を
続けているお店に尊敬の念を抱いた」
歴史の街も、
所々変わってきている。
この場所を離れて早8年。
人生を燃やした、
わが青春の街に間違いなし!!
箱根駅伝のコースでももある、
国道一号線。
昔、
テイクアンドギヴ・ニーズ社が、
プロデュースしていた、
大磯迎賓館後。
現在はレストラン営業中。
2020/8/9 11:42
あれから、
何度も何度もオーナーが変わって、
営業しているが・・・・・。
大磯カルチャーにあっていない気がする。
JR東海道線 大磯駅前
私「変わらないね」
地元の野菜を売る
「ほっこり」さん。
懐かしい感情がわいてくる。
「大磯無農薬野菜に出合った
感動の場所でした」
大磯漁港に寄ってみた。
今年は、
海の家もない大磯ビーチ。
その大磯漁港に、
大磯カルチャーを見れる場所があった。
めしや大磯港へ入口看板。
めしや大磯港に来た客は、
このゲートを自分で開けて、
入ったら、
自分でゲートを閉めて、
と書いている。
そして、
食堂以外の人が駐車した場合、
即、
警察に連絡すると書いている。
皆様、
これが歴史の街大磯のカルチャーです。
常に、
歴史に胡坐をかいた
上から目線で生きている。
さほどうまくない
めしや大磯港食堂。
食べログは ここ
食の専門家からすると、
食材の新鮮さだけに救われ、
プロのビジネスができない店。
入口に、こんな看板を手書きで
書いているお店が存在していた。
まさに、大磯でした。
海の家もない大磯ビーチ。
安上がりのリゾートビーチ。
自前のテントなどを持ち込んで、
楽しんでいる皆様。
すでに、
お上からの自粛要請に対して、
従わない皆様が大量発生中。
管理人も、
お上からの研修中止要請に従って、
強制的なバカンスを消化中。
お上を信じられくなっている
日本国民は、
はたして
どこに向かって進むのでしょうか?
私
「知らないよ!」
ニュースを見ると、
ストレスマックス!!!!!!!
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