2023年 ホテルのクリスマスデコレーション

本日は、2023年11月17日

 

ブログ4012号です。

 

 

ホテルの皆様へ、

 

お伺いいたします。

 

 

クリスマス・デコレーションは?

 

・毎年同じ

 

・年々しょぼくなる

 

・業績に比例して考える

 

 

日本では、

 

色々な考え方がある。

 

 

今回紹介するのは、

 

先週(2023年11月10日ごろ)

 

私が驚いた、

 

クリスマスデコレーションの話。

 

 

ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ

 

 

2022年12月25日まんぷく寺写真部撮影

 

 

2020年12月16日 まんぷく寺写真部撮影

 

 

2020年12月16日 まんぷく寺写真部撮影

 

 

2020年12月12日 まんぷく寺写真部撮影

 

 

 

そして、

 

今年のクリスマス・デコレーションがこれ!!

 

 

「ありゃ」

 

 

「光り輝く」

 

 

「まぶしい」

 

 

「すごい」

 

 

「センスを感じる」

 

 

「去年と比べて明らか」

 

 

「気合が違いますね」

 

 

「インスタ映えします」

 

 

「他ホテルの追従を許さない」

 

 

「複数日のチェック」

 

 

2019年〜2022年の装飾と比べ、

 

けた違いに気合が入っています。

 

 

 

このホテル、

 

2023年11月4日(土・大安)には、

 

7バンケットで22組の披露宴を実施。

 

 

コロナ過から完全に復帰!!

 

 

 

すでに、

 

都内の主要ホテルでも

 

クリスマス・デコレーションが

 

点灯を始めました。

 

 

 

リーガロイヤルホテル東京

 

まんぷく寺写真部撮影

 

 

 

都内の繁華街でも

 

クリスマス・デコレーション点灯が

 

行われてます。

 

 

六本木 けやき坂

 

まんぷく寺写真部撮影

 

 

表参道 一部

 

まんぷく寺写真部撮影

 

 

 

なぜか、

 

熱いカップルは

 

クリスマス・デコレーションに集う。

 

 

 

ホテルにお勤めの皆様、

 

ゼクシィに1ページ100万円払うなら

 

クリスマス・デコレーションで

 

勝負することもありかも。

 

 

 

今後、

 

都内の主要ホテルの

 

クリスマス・デコレーションを

 

撮影して公開します。

 

 

 

つづく

 

 

 

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ホテルマンの皆様、この料理500円! 

本日は、2023年11月6日

 

ブログ4010号です。

 

 

この料理の値段は、

 

 

税込みで、500円です。

 

 

私は、安さを伝えるために

 

今回の

 

ブログを書いているわけではありません。

 

 

お店の名前は、「サイゼリア」です。

 

ホテルマンの皆様は、

 

サイゼリアに行かれますか?

 

 

どの様な印象を持っていますか?

 

「ファミリー向けの安いファミレス」

 

程度にお考えですか?

 

 

私は、約二か月間、

 

サイゼリアを徹底調査しました。

 

 

朝10時30分のオープン直後に入店。

(写真は午後の入店のもの)

 

 

生ハムと小エビサラダ。

 

 

ラムの串焼き。

 

 

スープ入り塩味ボンゴレ

 

 

デキャンタワイン 白赤両方飲む。

 

 

ある日は、

 

 

白ワインとモッツアレラトマト。

 

 

エスがルゴのオーブン焼きとフォカッチャ。

 

 

赤ワインデキャンタ500ML 。

 

 

そしてこれ。

 

 

引退爺さんの朝飲みですが、

 

滞在約1時間半で、

 

入店する客層をチェックしました。

 

 

50名入店中、80%が一人客。

 

一人客中、80%が女性客。

 

 

サイゼリアに限らず、

 

現在、

 

一人客マーケットが拡大している。

 

女性客一人客マーケットも拡大中。

 

リタイヤ組の昼飲みマーケット拡大。

 

 

私もリタイヤ組として、

 

1人でサイゼリアに行き

 

1人呑みを楽しんでます。

 

 

今後の飲食店ビジネスに

 

参考になるマーケティングです。

 

 

 

こんな、サイゼリアは上場企業。

 

 

2022年9月〜2023年8月までの決算。

 

売上 1,832億円 営業利益 72億円 経常利益 79億円

 

 

ホテルにお勤めの皆様、

 

ホテルでは出せない数字ではないでしょうか?

 

 

 

決算資料を読み込むと、

 

 

客単価は、795円です。

 

 

日本に限ればマイナス利益です。

 

 

この値段でもビジネスが成立している事実。

 

 

 

では、

 

ホテルのレストラン・バーの

 

値段はなぜ高いのでしょうか?

 

 

なぜ、

 

サービス料を別途取られるのでしょうか?

 

 

なぜ、

 

ホテルのレストランバーは

 

儲からないのでしょうか?

 

 

「ホテルだから高い」

 

「ホテルだから儲からない」

 

「ホテルはサービス料を取るものだ」

 

 

そう決めつけて、

 

何の努力もしていないのでしょうか。

 

 

景気が変わり、

 

忙しくなったらなったで、

 

「ヒィヒィ」

 

文句しか言わない人になってますよ。

 

 

 

ホテルの環境下にどっぷりつかった人が、

 

町場に降りてきたとき、(表現変?)

 

全く使い者にならない。

 

 

町場の飲食店は、

 

常に生きるか死ぬかの戦いをしている。

 

 

 

私が申し上げたいことは、

 

ホテルのビジネスに悩む皆様は、

 

町場に出て色々見てください。

 

 

必死に頑張る町場の皆様を見て

 

ビジネスのヒントをつかんでください。

 

 

きっと、驚きの連続でしょう!!!

 

 

では、

 

サイゼリアのメニューと価格を

 

公式サイトから引用しておきます。

 

 

デキャンタワイン500ML 飲んでも400円。

 

マグナムボトルワイン1,100円。

 

 

エスカルゴとプチフォッカで550円。

 

 

アロスティチーニ400円

 

 

生ハム320円。

 

 

ランチメニューは、

 

 

ハンバーグ(スープ・サイス付き)600円。

 

 

スパゲティ&ドリア(サラダ・スープ付き)500円。

 

値段は全て税込み。

 

サービス料は存在しない。

 

 

ホテルのラウンジで、

 

コーヒー1杯飲む値段で、

 

サイゼリアでは、

 

エスカルゴとワインを楽しめますね。

 

 

サイゼリアでは、今後の改革案が

 

発表されてます。

 

少人数でも店が回るように、

 

機械化を進めるようです。

 

 

これまでも、これからも、

 

利益が出るように改革を続けています。

 

 

それらの変化を、

 

エスカルゴとワインを飲みながら、

 

1,000円払って、

 

勉強してまいりましょう!!!

 

 

つづく

 

 

 

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ホテルマンの皆様、この料理いくら?

本日は、2023年11月3日

 

ブログ4009号です。

 

 

今日はこれだけ!!

 

 

 

ホテルに勤める皆様に

 

お伺いいたします!

 

 

私が最近、

 

よく行くレストランの

 

この料理のお値段を予測して。

 

 

 

勿論、税金・サービス料込です。

 

 

 

この質問の目的は、

 

ホテルビジネスの敵は、

 

町場にあるを証明するため。

 

 

 

つづく

 

 

 

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豊島園は人生の救世主だった。

本日は、2020年9月1日

 

ブログ3381号です。

 

 

2020年8月31日、

 

東京都の豊島園が閉園した。

 

 

実は、

 

私にとって豊島園は、

 

私の人生を劇的に変えた

 

救世主だった。

 

 

 

私は、

 

1986年ごろ、

 

大阪のホテルで、

 

フランス料理のマネージャーとして、

 

非常に厳しい営業を続けていた。

 

 

 

悩める私は、

 

ホテルに東京視察の申請書を出した。

 

「大阪のフレンチは限界です、

 

東京のフレンチを視察したい」

 

 

結果、

 

2泊3日の東京出張が認められた。

 

出張初日、

 

JR品川駅に着いた私は、

 

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(昔の品川駅イメージ 写真は都HPより引用)

 

 

金づちで頭をたたかれたような、

 

大きなショックを受けた。

 

 

それは、

 

いきなり、

 

この広告を目にした!!!

 

 

 

 

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駅の構内でこの広告を見た!

 

(縦2メートル、横1メートル)

 

 

 

「え、何だ」

 

と思って近くに見に行った。

 

 

 

 

「としまえんとは何だ!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「この瞬間、私は人生の脱皮をした」

 

その後、

 

フレンチレストランの視察は、

 

うわの空で出張を終えた。

 

 

 

 

 

人生の脱皮の感動で作成した、

 

東京フランス料理レストラン視察レポート。

 

でも、

 

たった、A4サイズ3枚のレポート。

 

 

 

それが、

 

ホテル取締役会議で

 

社長から

 

「驚愕の内容である」

 

とコメントさせるものとなった。

 

 

その後のホテルは大騒ぎ・・・・。

 

 

 

 

当時の大阪になかった、

 

「プール冷えてます」

 

というセンスが私に染み込んだ。

 

 

 

以後、私の

 

担当するフランス料理レストランの

 

売上がギネス記録と思えるぐらい

 

大爆発した!!!

 

(75坪6億円)

 

 

 

この豊島園の広告をヒントに書いた、

 

レポートのおかげで、

 

私は、

 

いくら使ってもよいと、

 

会社の費用でフランスに長期派遣を受けた。

 

 

 

「豊島園よ、ありがとう!」

(もちろん、お礼に行きましたよ)

 

 

 

あの時以降の

 

豊島園の広告。

 

色々なところから集めました。

(無許可です)

 

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野村監督の奥様がメリーゴーランド?

 

コピーが「年増園」だったかな。

 

 

 

 

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いまだに語り継がれる広告。

 

私も覚えてますよ。

 

 

 

 

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昔のテリー伊藤さんです。

 

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今も変わらない温水さんの広告。

 

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勿論、現小池知事が実施した、

 

クールビズのしゃれ。

 

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アイススケート場の広告。

 

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ね、考えても、

 

実際にできないレベルの広告。

 

そこをやって来た豊島園は素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

そして、

 

閉園時の広告がこれ、

 

 

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ありがとう、

 

としまえん。

 

 

私の人生を劇的に変えてくれて・・・・。

 

 

 

 

 

 

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ウエディングホテルに学ぶ その14

本日は、2018年5月16日

 

ブログ3009号です。

 

 

「シティホテルウエディング復活の時」

 

と言う私。

 

そのためには何をすべきか。

 

そのヒントを伝えます。

 

ウエディングを売上の基礎とする、

 

ウエディングホテルに学ぼう!!

 

 

と言いながら、

 

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試食会で分かったことがあります。

 

「複雑な料理は美味くない」

 

と言うことが。

 

 

試食会にいた皆様は、

 

20代前半の若きスタッフたち。

 

料理の評価よりも、

 

レスキューバターのことで

 

盛り上がっていた。

 

「日本の結婚式場で、

 

こんな高価なバターを使っている

 

会場はない」と。

 

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おそらく、

 

試食会に出たスタッフの本音は、

 

「これがおいしい料理だろう」

 

「まだ、私には分からないわ」

 

「みんながおいしそうにたべているので」

 

こんな感じかな。

 

 

皆様に申し上げます。

 

本当に美味しい料理とは、

 

「食べたら分かります」

 

理屈ではありません、

 

口にあう合わないではありません。

 

「本当に美味しく思います」

 

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1976年11月(42年前) フランスリヨン

 

ミシュラン三ツ星 ポールボキューズ

 

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スズキのパイ包み焼。

 

「ほぼ初めて食べる本場フランスの味」

 

生涯忘れられない味でした。

 

 

加えて言うと、

 

これまで行った、

 

結婚式で、

 

美味しかった思い出はない。

 

 

つまり、

 

結婚式の料理にはおいしさの

 

限界があるということ。

 

 

 

試食会でも、

 

誰も美味しくないと言わない。

 

いや、

 

言えない。

 

 

 

まして、

 

招待されたゲストは、

 

料理の評価を、

 

新郎・新婦の前では言えない。

 

(タクシーの中では言っていた)

 

 

 

では、

 

ウエディングホテルでは、

 

料理のおいしさをどのように伝えているか。

 

「美味しそうに見せるテクニック」だけ。

 

 

例えば、

 

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(写真はイメージ)

 

こんな写真をゼクシィやサイトで出してる。

 

 

 

 

本当によだれが出る料理とは?

 

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レストランひらまつの名物料理

 

「フォアグラのキャベツ包み」

 

この写真を見て、

 

よだれが出る人は、

 

レストランひらまつで

 

美味しかった思い出を残した人。

 

 

そうですね、

 

シティホテルでは料理を

 

メインとして訴えよう!!!

 

 

その方法は次回へ。

 

 

つづく

 

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ウエディングホテルに学ぶ その13

本日は、2018年5月15日

 

ブログ3008号です。

 

 

「シティホテルウエディング復活の時」

 

と言う私。

 

そのためには何をすべきか。

 

そのヒントを伝えます。

 

ウエディングを売上の基礎とする、

 

ウエディングホテルに学ぼう!!

 

 

料理対決

 

シティホテル

 

VS

 

ウエディングホテル

 

 

2009年4月の話

 

超繁盛ウエディングホテルWSの

 

スタッフ試食会の詳細報告。

 

注)撮影は管理人のデジカメ。

 

さあ、

 

料理を見てみましょう!!

 

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前菜の盛り合わせ その一品

 

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前菜の盛り合わせ その一品

 

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前菜の盛り合わせ その一品

 

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前菜の盛り合わせ その一品

 

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暖かい前菜 フォアグラと大根

 

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スープ

 

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魚料理

 

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魚料理 角度を変えて

 

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魚料理 角度を変えて

 

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肉料理 

 

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肉料理 カットしてみた

 

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お椀 焼きおにぎりの茶漬け

 

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お出汁をかけて・・・

 

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デザート 一品

 

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デザート 一品

 

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デザート ケーキ

 

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デザート盛り付け

 

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この試食会の話題の中心はこの写真!!!

 

 

ホテルMGR

 

「料理はいかがでしたか?」

 

 

「・・・・・・」

 

 

シティホテルが、

 

ウエディングホテルに勝てる

 

最大の武器は料理だ!!

 

 

 

つづく

 

注)試食会場はパーティルームで

ライティングが料理撮影には不適でした。

 

 

 

 

 

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ウエディングホテルに学ぶ その12

本日は、2018年5月14日

 

ブログ3007号です。

 

 

「シティホテルウエディング復活の時」

 

と言う私。

 

そのためには何をすべきか。

 

そのヒントを伝えます。

 

ウエディングを売上の基礎とする、

 

ウエディングホテルに学ぼう!!

 

 

1.集客

 

2.新規営業

 

3.打合せ

 

4.当日施行

 

 

超繁盛ウエディングホテル、

 

ホテルWS(仮称)の

 

2009年4月28日に行われた

 

ブライダルメニューの試食会。

 

その2.

 

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こんなに素敵な施設で、

 

ブライダルメニューの試食会があった。

 

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私の席には、「まんぷく寺さん」と

 

書かれた席札もどきが置いていた。

 

 

シティホテルでは、

 

体験できないウイットな演出。

 

 

この試食会の出席者は、

 

ウエディングチームと

 

料飲サービスチーム。

 

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平均年齢は20代前半かも。

 

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このホテルで働くスタッフは、

 

ビジュアル的にも最高レベルです。

 

 

 

「こりゃ、花嫁さんもときめくわ」

 

 

そう思っていると、

 

試食会が始まった。

 

 

ホテルWSマネージャーはこう言った、

 

「率直な意見をくださいね」

 

 

 

「試食会はコメントに困るのです」

 

はっきり言っていいのか、

 

お世辞を言ったほうがいいのか。

 

 

 

さあ、料理が運ばれて来ました。

 

 

つづく

 

 

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ウエディングホテルに学ぶ その11

本日は、2018年5月13日

 

ブログ3006号です。

 

 

「シティホテルウエディング復活の時」

 

と言う私。

 

そのためには何をすべきか。

 

そのヒントを伝えます。

 

ウエディングを売上の基礎とする、

 

ウエディングホテルに学ぼう!!

 

 

1.集客

 

2.新規営業

 

3.打合せ

 

4.当日施行

 

 

超繁盛ウエディングホテル、

 

ホテルWS(仮称)の

 

2009年4月28日に行われた

 

ブライダルメニューの試食会。

 

 

 

 

 

いきなり

 

a-P1070831.jpg

 

こんなお出迎え。

 

 

「おおおおおおおおおお!!」

 

 

つづく

 

 

 

 

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ウエディングホテルに学ぶ その10

本日は、2018年5月12日

 

ブログ3005号です。

 

 

「シティホテルウエディング復活の時」

 

と言う私。

 

そのためには何をすべきか。

 

そのヒントを伝えます。

 

ウエディングを売上の基礎とする、

 

ウエディングホテルに学ぼう!!

 

 

1.集客

 

2.新規営業

 

3.打合せ

 

4.当日施行

 

 

超繁盛ウエディングホテル、

 

ホテルWS(仮称)の

 

2009年1月28日に行われた

 

ブライダルフェアの写真公開。

 

その3

 

 

学ぶべきポイントは、

 

花嫁目線でご覧ください。

 

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どこからも、

 

このプールが見える。

 

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どこまでも憎い演出。

 

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このカップルベンチに座ってみた。

 

座ってる自分に酔える。

 

 

このブライダルフェアは、

 

2009年1月28日に

 

おこなわれたもの。

 

展示された料理写真です。

 

具体的な料理名は、

 

記録していません。

 

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前菜

 

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前菜

 

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魚料理。

 

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不明

 

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不明(フォアグラ)

 

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肉料理

 

 

私「食べてみたいなあ」

 

 

平均料理単価は約15,000円。

 

ブライダルフェアで、

 

どのコースが良いか選んでもらう。

 

 

この施設を見学して、

 

センスあるオプションを見て、

 

シャンパンを飲んで、

 

BBQも食べて、

 

花嫁さんの気持ちは、

 

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このバルーンのように、

 

舞い上がるだけでした。

 

 

 

 

そこに、

 

「まんぷく寺さん、

 

新メニューの試食会があります」

 

「ぜひ、出席して、

 

意見を聞かせてください」

 

という提案をいただいた。

 

 

食いしん坊の私は、

 

「ハイ喜んで!」

 

と即答した。

 

 

つづく

 

 

 

 

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ウエディングホテルに学ぶ その9

本日は、2018年5月10日

 

ブログ3004号です。

 

 

「シティホテルウエディング復活の時」

 

と言う私。

 

そのためには何をすべきか。

 

そのヒントを伝えます。

 

ウエディングを売上の基礎とする、

 

ウエディングホテルに学ぼう!!

 

 

1.集客

 

2.新規営業

 

3.打合せ

 

4.当日施行

 

 

超繁盛ウエディングホテル、

 

ホテルWS(仮称)の

 

2009年1月28日に行われた

 

ブライダルフェアの写真公開。

 

その2

 

 

学ぶべきポイントは、

 

花嫁目線でご覧ください。

 

 

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多くの協力会社の皆様が、

 

忙しそうに動き回る。

 

まさに、

 

競争の競演です。

 

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結果がはっきり出る世界です。

 

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この写真、

 

約10年前のフェアです。

 

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シャンパンを売るために、

 

試飲ができます。

 

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BBQコーナーです。

 

ここから見える中庭の写真。

 

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すべてに絵になる施設。

 

ウエディングホテルの特徴。

 

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博多駅徒歩圏内とは思えない。

 

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天候に関係なくプールはこの色。

 

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プールは泳げない。

 

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夜の演出がすごい。

 

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木々を下から照らす演出。

 

木に電飾を巻き付けるより・・・。

 

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細部にまでこだわりを感じる。

 

このホテルの成功は、

 

こだわりと言える。

 

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素敵な施設、

 

センスあるブライダルアイテム、

 

では、

 

料理は??

 

 

 

明日に続く。

 

 

 

 

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