湘南平塚 飲食店残酷物語 3

本日は、2023年12月18日

 

ブログ4020号です。

 

 

湘南平塚飲食店残酷物語。

 

今日は、

 

駅前ビル「ラスカ」の飲食店街から。

 

5階は飲食店街だが、

 

 

 

5階 サクラ書店

 

マッサージ関係、

 

フィットネス関係、

 

など飲食店以外のテナントが

 

目立つようになっている。

 

 

 

多くの飲食店が撤退している。

 

 

入れ替わりも激しい。

 

 

まさに飲食店が悲惨な状態になっている。

 

 

次々と撤退している。

 

 

まさに飲食店残酷物語。

 

撤退した後に、テナントを探すのができる?

 

 

長年、頑張っているお店は、

 

 

らーめん 石狩

 

 

町中華のようなコンセプトが受けている。

 

 

 

2023年春に多くのテナントが入れ替わった、

 

ららぽーと平塚にいつもチェックに行っている。

 

 

 

1階 レストラン街

 

 

洋食店

 

 

中国料理 梅蘭

 

 

宮崎 辛麺 柿元

 

この店は試行錯誤を続けている。

 

 

かなり苦戦している様子。

 

 

レストラン街で1,000円〜2,500円の客単価。

 

これ以上安くは売れないテナントの事情あり。

 

 

春に入った「マック」はずるい。

 

客単価1,000円以上のハンバー店大苦戦。

 

 

フードコート

 

牛角の定食が話題になったものの、

 

 

金曜日の午後3時では、

 

お客様はまばらでした。

 

 

やはり土日以外は満席にならないか。

 

 

ごれから撤退するお店が出るでしょうね。

 

 

 

昔ながらの

 

OSC湘南シティ平塚

 

このショッピングモールは、

 

映画、スーパーを含め集客に苦戦。

 

 

私が知る限り、

 

いつも空席があるスシロー。

 

 

また、

 

韓国料理の大型店、

 

 

おいそ

 

 

夏に閉店してそのまま。

 

 

 

大型フードコートもありますが、

 

 

なかなか集客に問題がありそうだ。

 

 

 

大型ショッピングモールも、

 

駅前ラスカも

 

飲食店は苦しい戦いを続ける。

 

 

 

平塚が日産の街と言われていた30年前、

 

多くの若人が、

 

周辺の都市から平塚に働きに来ていた。

 

 

夜の繁華街は「湘南の歌舞伎町」と言われ

 

大変な賑わいがあったと聞く。

 

 

仕事終わりにはみんなで飲み歩いていた。

 

 

1999年にカルロスゴーンが行った、

 

日産自動車の1兆円経費削減策。

 

その影響で、平塚は若人が激減している。

 

 

 

2023年12月16日土曜日 午後1時

 

駅前のパチンコ屋の中。(4円パチンコ)

 

 

他の大型店もガラガラ。

 

 

大手パチンコチェーン店も

 

撤退は時間の問題ではないだろうか。

 

 

 

次回は、

 

もう少し具体的な現状報告です。

 

 

つづく

 

 

 

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湘南平塚 飲食店残酷物語 2

本日は、2023年12月16日

 

ブログ4019号です。

 

 

飲食店のケーススタディ。

 

湘南・平塚駅界隈。

 

ここ、数年間で飲食店が

 

大量に閉店している。

 

 

今日は、生き残っている

 

飲食店の紹介。

 

 

 

松屋

 

 

ファストフード店は生き残っている。

 

 

吉野家、なか卯、モスバーガーなど

 

大手飲食店企業経営のお店。

 

 

やよい軒も元気に営業中。

 

 

ラーメン店では、

 

 

らあめん花月「嵐」。

 

 

この店の二階にあるガストも長い。

 

 

松壱家平塚店も元気に頑張っている。

 

 

 

元祖地獄の担々麺

 

 

ここは10年以上頑張ってます。

 

 

平塚駅界隈に2店目のラーメン豚山。

 

 

この狭い店も何件も変わってきたが、

 

二郎系ラーメンの強さでしょうか。

 

 

ちょい飲みの日高屋、

 

餃子の王将など圧倒的な強さで営業中。

 

 

 

 

この大黒庵は老舗ソバ屋だが、

 

ラーメンが有名になり元気に営業中。

 

 

ここ、どさん娘 ラーメン&焼肉は

 

異色の飲食店で生き残る。

 

いつも年配男性顧客でいっぱい。

 

 

 

 

ステーキハウスふきは

 

目立たないが、

 

長年ここで営業している。

 

 

 

CoCo壱番屋も目立たないが、

 

長年営業している。

 

 

 

全体的に言えることは、

 

財力がある大手チェーン店が

 

生き残っている。

 

これは、平塚店で

 

採算がとれているかは分からない。

 

 

個人経営的な店は、

 

よほどこだわりがないと続かない。

 

 

参考までに、

 

 

ひとり焼肉の焼肉ライクは、

 

次々と新商品を発売して、

 

客を飽きさせない対策を講じている。

 

 

焼肉ライクに注目!!

 

 

この界隈の飲食店テナントの

 

家賃は、坪1万円〜2万円です。

 

 

定食屋など1,000円以下の飲食店、

 

ちょい飲みでアルコールが割安店、

 

女性一人客が入りやすい店、

 

 

湘南平塚駅界隈で繁盛する店を

 

参考にする価値は大いにあります。

 

 

次回は、

 

ショッピングモールなどに入る

 

飲食店事情をお知らせします。

 

 

つづく

 

 

 

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湘南平塚 飲食店残酷物語1

本日は、2023年12月11日

 

ブログ4018号です。

 

 

今日はこの写真から見てください。

 

 

東京都港区元麻布にあるレジデンス。

 

この最上階のペントハウスは、

 

家賃月450万円。

 

 

かなり前ですが、

 

ここに住んでいた方は、

 

カルロスゴーンさんでした。

 

ただし、年1日しかいなかったそうです。

 

注)業界の事情通談

 

 

 

1999年に発表された、

 

日産自動車1兆円経費削減策。

 

 

神奈川県平塚市は昔から「日産の街」と

 

言われていた。

 

 

1999年以前の平塚の飲食店は、

 

働き盛りの皆様のご利用で、

 

どこもここも大繁盛していた。

 

 

しかし、

 

日産車体の工場が、

 

九州に移転して多くのスタッフが、

 

平塚を後にした。

 

工場跡地は、

 

現在のららぽーと湘南平塚になった。

 

 

 

 

最近、JR平塚駅界隈を調べてみた。

 

 

 

1年前に老朽化として閉店した店、

 

ビルもそのまま放置状態。

 

 

 

シャッター商店街。

 

 

閉店した百貨店「梅屋」

 

 

駅前テナントビルもスカスカ。

 

 

大型飲食店テナント募集。

 

 

色々テナントが変わる駅前。

 

 

マクドナルド⇒オカシノマチオカ⇒空き家

 

 

あちこちに空き家が目立つ。

 

 

平塚駅西口の飲食店ビル一棟閉鎖。

 

 

営業停止して5年間そのまま放置のお好み焼屋。

 

 

 

飲食店経営者の皆様、

 

しばらくこの平塚駅界隈の

 

生き残った店、潰れた店、

 

新規開業した店、潰れる原因、

 

生き残れる店とは?

 

などなどを

 

具体的にお伝えします。

 

 

湘南平塚で生き残れる店は、

 

どこでも生き残れる説を証明。

 

 

つづく

 

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飲食店激戦地 東京・蒲田レポート

本日は、2023年10月19日

 

ブログ3703号です。

 

 

蒲田地区に行った気分になれる。

 

長い長いレポートです。

 

 

 

今日はこの話から。

 

東京都大田区役所前に、

 

24時間営業の居酒屋があります。

 

 

この店、

 

朝に飲む人たちで大賑わいです。

 

24時間動く羽田空港関係者、

 

夜勤明けの工場関係者、

 

営業を終えた飲食店関係者などなど。

 

 

朝から飲める店をする逆転の発想で

 

大繁盛する飲食店例。

 

 

一方、

 

東京初進出の

 

やっぱりステーキ蒲田店

 

 

食べログは ここ

 

2023年10月11日ランチタイム

 

ゲストはたった3名だけでした。

(36席)

 

 

話題の店も厳しい現実があります。

 

 

飲食店激戦地区 東京蒲田駅周辺

 

 

蒲田周辺の店舗賃貸料情報

 

坪単価 平均21,011円。

 

 

若干下がり気味。

 

 

東京都内では格安の印象だが、

 

地方と比べるとかなり高い賃料。

 

 

 

2023年10月11日(水)

 

you-connect-service の

 

二回目の蒲田視察定期会議を行いました。

 

飲食店繁盛のヒントを探るため。

 

 

 

JR蒲田駅前広場 

 

24時間寝ている人がいます。

(知らんけど)

 

 

蒲田名物 元祖羽付き餃子の店。

 

 

「さあ、繁盛店に入ります」

 

 

周りはランチを食べるサラリーマン。

 

入口席で飲み始める我々は違和感?

 

いえいえ、蒲田では見慣れた光景。

 

 

水餃子 「え、大きいなあ」

 

 

羽付き餃子 二人前

 

大きさを比較するためビールを置いた。

 

「びっくりするほどの大きさ」

 

 

にら饅頭。

 

3名で二切れなので店のご主人が、

 

「切り分けましょうか?」

 

と気配りをしてくれる。

 

サービスを担当する中国人女性スタッフ2名。

 

びっくりするほど愛そうが良い。

(他店は無言サービス多し) 

 

 

五目あんかけ焼きそば

 

「ちょっと麵が太く好みじゃない」

 

 

JR蒲田駅西口から京急蒲田駅周辺、

 

JR蒲田駅東口周辺の飲食店を視察。

 

 

 

珍しい平壌冷麺の店。

 

 

バイト募集の張り紙。仮病駄目よ。

 

 

夕方から賑わいそう。

 

 

ランチメニューの相場は850円。

 

 

飲み放題の店多し。

 

 

とんかつ店には行列。

 

 

夜は賑わいそうな一角。

 

 

どこか昭和な雰囲気の商店街。

 

 

ここも有名な町中華。

 

 

飲食店も多い。

 

 

渋い店が多い東口界隈。

 

 

まさに蒲田の雰囲気。

 

 

おかんのお店が気になります。

 

 

ベトナム料理のランチメニュー。

 

 

胃袋がいくつあっても足らない。

 

 

これら看板にもノウハウがある。

 

 

飲食店激戦地区の姿。

 

 

看板が道路にはみ出している。

 

 

夜は雰囲気が一変する商店会。

 

 

各国料理も充実している。

 

 

珍しい鉄板スパゲティランチ。

 

 

参考になる飲食店が多い。

 

 

千ベロとは、千円でべろべろに酔えること。

 

お好きなお酒3杯とつまみで千円。

 

 

昼飲み天国地域を発見して入った。

 

入口テラスで多くの人たちが

 

飲んでいたので撮影はご法度。

 

 

カウンターではお1人飲みゲスト。

 

 

お通しのキャベツ。

 

 

ソウルマッコリを3本も空ける。

 

やっぱり、マッコリは韓国で飲む

 

生マッコリが一番ですね。

 

韓国に行かなければ飲めないのが残念。

 

 

午後1時半に絶好調!!!

 

 

串カツや串焼きを注文。

 

 

そして、

 

偶然、すごい店に出合った!!

 

 

タコとハイボール 蒲田西口店

 

食べログは ここ

 

ハッピーアワー 角ハイボール200円。

 

 

まだ飲むんかいな。

 

 

「お通しです」

 

 

結構、お客様がいたのに

 

この彼女のワンオペ。

 

 

アルバイトの皆様の手作り名札。

 

 

アルバイトの皆様が書いた願い事。

 

 

取り皿は竹製の船。(洗い物無くす)

 

 

たこ焼も追加。

 

 

多分イカのタコのバターソテー。

 

 

我々の議題は、

 

このワンオペ彼女の素性。

 

20歳位かな、

 

いえいえもっと上でしょうなどなど。

 

「動き完璧だね」

 

「愛想はいいし素晴らしい」

 

 

と言いいながらおあいそ。

 

彼女に聞くと「高校生の18歳」だと。

 

 

スカウトしたくなる逸材でした。

 

 

蒲田は奥が深い。

 

 

飲食店経営で悩む皆様、

 

東京都大田区蒲田地区周辺には

 

飲食店経営のヒントがいっぱいございます。

 

 

一度視察に行かれてください。

 

 

この会の直後、

 

大きなプロジェクトの話が舞い込む。

 

 

つづく

 

 

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唯一無二の飲食店「サイゼリア」の魅力

本日は、2023年10月16日

 

ブログ3702号です。

 

 

2023年9月より、

 

まんぷく寺調査部の主な業務に

 

飲食店視察研究が加わりました。

 

 

その理由は、

 

この1年間で、

 

横浜野毛地区の飲食3店開業支援。

 

東京八重洲のフレンチヘルプ。

 

北海道北広島市エスコンフィールド

レストラン開業支援。

 

などなどの飲食店開業ヘルプしてきました。

 

 

また、

 

最近では

 

ホテルオペレーション支援や

 

飲食店の相談が増えてきました。

 

 

このような理由で、

 

今年になって、

 

韓国・釜山、福岡、関西、

 

北海道、などを視察研究してます。

 

 

 

今日は、唯一無二の

 

驚きの飲食店の紹介。

 

 

まんぷく寺湘南本部から、

 

徒歩10分の場所に

 

「サイゼリア」があります。

 

 

午前10時30分に開店。

 

私は、開店直後に

 

行くことにしている。

 

理由は、

 

すぐに満席になるため。

 

 

ある日のオーダーと料金を紹介。

 

料金は税金込み。

 

 

エスカルゴのオーブン焼き 400円

 

 

ほうれん草のソテー 200円

 

 

プチフォッカ 150円

 

 

赤ワインデキャンタ500ml 400円

 

 

これだけ注文して、

 

ワインをゆっくり楽しむのが日課。

 

この支払合計が、1,150円。

 

 

赤ワインを半ボトル分飲んでもです。

 

 

 

そして、ある日は、

 

 

生ビール 400円

 

白ワインデキャンタ250ml  200円

 

 

エスカルゴのオーブン焼き 400円

 

 

プチフォッカ 150円

 

 

ランチセット 500円

 

 

サラダとスープがついて500円。

 

 

これで合計1,650円です。

 

 

ハンバーグのランチも、

 

 

600円と格安。

 

 

何もかも、

 

値上りしているこの時期に、

 

値上げもしないで満席営業を続ける、

 

唯一無二の飲食店ですね。

 

 

 

高級ホテルでは2,000円は取られる

 

グラッパが300円で出してます。

 

 

 

ワインもおつまみも激安。

 

 

パスタ類もこの安さ。

 

 

しかし、

 

決して安かろう悪かろうではありません。

 

 

値段以上の満足があります。

 

 

皆様、ぜひ一度はお出かけください。

 

 

 

これからの飲食店は、

 

〇〇〇ゲストへの対応で

 

永久的に繁盛します。

 

 

 

しばらく飲食店視察レポートを

 

続けてみます。

 

 

つづく

 

 

 

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飲食店激戦地区 東京・蒲田物語

本日は、2023年10月11日

 

ブログ3701号です。

 

 

今日は、東京都大田区蒲田地区の話。

 

皆様は、「蒲田(かまた)」と聞いて

 

どんな印象をお持ちでしょうか?

 

 

昔なら、

 

風間杜夫主演の映画、

 

「蒲田行進曲」でしょうか。

 

 

私も何十回も見て泣きました。

 

 

最近では、

 

池井戸潤「下町ロケット」の舞台が蒲田。

 

(TBS公式サイトより)

 

日曜劇場2018年放送ドラマ

 

「下町ロケット」

 

 

蒲田の大まかな場所は、

 

 

あの羽田空港(右の丸)がある、

 

多摩川の近く、川崎市の境にあります。

 

 

飲食店が多くあるのは、

 

 

JR蒲田駅周辺から京急蒲田駅までの間。

 

東京の中でも下町の印象が強く、

 

夜の蒲田は繁華街と歓楽街が共存。

 

なんか、

 

ガラが悪いような印象がありますが、

 

実は、

 

羽田空港に勤める多くの皆様が、

 

蒲田周辺に住まされています。

(電車がない時間に出勤するため)

 

 

何気に、

 

隣に美人キャビンアテンダントがいたりして。

(知らんけど)

 

 

2023年9月3日(日)

 

you-connect-service

 

定期会議を蒲田で行いました。

 

飲食店繁盛のヒントを探るため。

 

 

JR蒲田駅に到着。

 

 

 

さすがに日曜日です。人が沢山。

 

 

駅ビルの飲食店からグルメっぽい。

 

 

JR蒲田駅西口。

 

ちょっと、開店前の飲食店をチェック。

 

 

いきなりこれです。

 

 

「まるで釜山の西面のようだ」

 

 

「おじさんはそそられる」

 

 

「夜は人でいっぱいです」

 

 

「かなりディープな印象」

 

 

「夜に来る勇気はない」

 

 

「いいですね」

 

 

「新店のオープンです」

 

 

「昼のみには震える値段」

 

 

そして、

 

お昼前に代表と集合して、

 

会議目的のためバーミヤン蒲田店へ。

 

12時前に入店したら、

 

 

すでに行列が発生中でした。

 

約20分待って席に案内された。

 

 

まあ、ビールで何度も乾杯しながらの会議。

 

 

注文してはいけない餃子。

 

 

たまに、隣にラーメンを食べ、コーラを飲んで

 

寝込んでしまう人もいる蒲田地区。

 

 

「何が会議や」と思う人もいると思うが、

 

 

順調に会議が終わり、

 

次の飲食店に移動。

 

 

今では、タブレット注文から始まり、

 

タブレット清算もできるようになってます。

(Pay Payのみ)

 

 

と言うことで、

 

蒲田地区の飲食店調査開始。

 

 

JR蒲田から京急蒲田へ移動。

 

なかなか、おいしそうな飲食店が続く。

 

 

飲食店激戦地区で戦うには、

 

何かのこだわりが必要!!

 

 

「昼飲みにはたまらない」

 

 

蒲田散策を続けていると、

 

 

この店の前に立って、

 

二人とも「はいろ」と言った。

 

 

日曜日のお昼にほぼ満席。

 

客層は女性グループとカップル。

 

おじさん二人は違和感があるので

 

鏡の壁際に。

 

 

ビールで乾杯して、

 

 

ピッツアを注文して、

 

 

肩身の狭いとはこのようなことです。

 

 

前菜の盛り合わせ。

 

 

アヒージョ。

 

 

メニューも楽しめるつくりかた。

 

 

パスタもどれも美味しそうです。

 

 

ワインも追加して、

 

 

豆乳パスタも食べ、

 

記念写真。

 

 

とても居心地がよかった。

 

そして、

 

若い茶髪のお姉さんのサービスが抜群。

 

 

やはり、蒲田のサービスはいいのかな?

 

 

何も嫌なことがなく、

 

お店を後にしたが、

 

 

 

おいしそうな飲食店が多い。

 

 

 

昼からちょっと飲みすぎたか、

 

お互いにけだるさが出たために

 

今日はここでお開きとした。

 

 

「蒲田はぜひ第二弾を実施しようね」

 

と・・・・・。

 

 

 

2023年10月11日

 

お昼12時に蒲田駅前に集合!!

 

you-connect-service の幹部会を開催。

 

 

蒲田報告 第二弾にご期待ください。

 

 

つづく

 

 

 

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The Place of Tokyo 経営会社の飲食店へ行った。

本日は、2023年7月22日

 

ブログ3679号です。

 

 

場所は、東京タワーの横。

 

 

2023年6月25日撮影

 

The Place of Tokyo

 

 

改修工事中です。

 

このブログで、

 

The Place of Tokyoは素晴らしいと書いた。

 

そのブログは ここ

 

 

ゼクシィ首都圏 2023年9月号

 

 

全館リニューアル中

 

 

東京23区の会場で、

 

 

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割引を出さないのは「プライド」ですよね。

 

 

 

経営会社は、

 

株式会社一家ダイニングプロジェクト

 

飲食店72店、婚礼施設1会場を経営。

 

 

その飲食店に興味を持ち、

 

「多分、素晴らしいだろう」

 

と思い続けていた。

 

 

青物横丁にある「博多劇場」

 

も最近あちこちでよく見かける。

 

 

今日は、

 

ビジネスミーティングもかねて、

 

ちょっと落ち着いた店に行くことに。

 

 

 

2023年5月30日オープン

 

 

寿司トおでんにのや 横浜店

 

 

外観(公式サイトより)

 

 

2023年7月20日 夕方5時

 

私と代表の2名で、

 

カウンター席を予約していった。

 

 

お通し(330円)は2種類から選べる。

 

いくらめかぶとろろ

 

私「まずまず」

 

この黄色い花びらが気になる。

 

 

完熟トマトゼリーカニ身

 

代表「旨くない」

 

プレミアムモルツ生ビール

 

このグラスで提供。(660円)

 

 

「開業記念でサービスです」

 

 

この握り寿司が出された。

 

残念ながら、これを食べて

 

寿司を注文する気力を失った。

 

 

 

本日の鮮魚 

 

お造り5種盛り合わせ 748円×2=1,496円。

 

 

黄色い花びらがついている。

 

このお造り、まったく美味くない。

 

 

 

 

おでん盛り合わせ(715円)

 

ごくごく普通のおでんでした。

 

私「こんなはずじゃない」

 

と美味しそうなものを追加。

 

 

餅入りがんもどき(220円)

 

「ふつう」

 

 

カマンベール(275円)

 

代表「そのままやんか」

 

 

 

 

水ナスの刺身(385円) 

 

黄色い花びら添え

 

私「最近よく食べるが、これはだめ」

 

 

牛すじにくと大根(638円)

 

代表「味が濃すぎる」

 

 

もうこれ以上食べる気力を無くす。

 

 

全ての料理がこれほど口に合わないとは。

 

 

 

 

ドリンクのメニュー

 

サントリーの商品だけ。

 

追加でドリンクを注文。

 

東京クラフト ベールエール (605円)

 

 

私「は?缶でだすの?」

 

 

高級割烹のような店で、

 

缶ビールを自分で注ぐとは

 

珍しい(初めて)光景だね。

 

 

日本酒を注文。

 

 

小さいグラス。

 

 

普通、升の中にグラスがあり

 

溢れるくらい注ぐけど。

 

 

グラスに八文目だと損した気分。

 

純米酒 甲子チバカラ(473円)

 

 

ビールをひたすら飲んでいる、

 

代表も黙り込んでしゃべってもくれない。

 

 

 

平日、木曜日の夜6時過ぎで、

 

客は我々2名のほか3名だけ。

 

 

スタッフが7名。

 

スタッフ間の会話も聞こえてくる。

 

若いスタッフが出勤して

 

「はじめまして」とあいさつ。

 

もう一人のスタッフが出勤して

 

「はじめまして」とあいさつ。

 

臨時バイトのタイミーできたの?

 

「これからの予約は?」

 

「合計6名です」

 

 

なんだか、

 

客に会話が聞こえているのは

 

承知ですよね。

 

 

 

 

 

私「おあいそお願いします」

 

合計 8,921円 

 

テーブルチェックを終えて、

 

外に出ると・・・・。

 

高級店のように玄関での

 

丁寧なお見送り。

 

皆様、やたら元気がよく

 

大きな声で頑張ってましたが・・・。

 

 

 

お店から横浜駅まで徒歩で

 

約10分。

 

我々は会話もなく駅で別れた。

 

 

ちょっと、ダメージが大きすぎて

 

何を書いていいのか分からなくなった。

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

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飲食店の人手不足 ゆで太郎編

本日は、2018年9月13日

 

ブログ3074号です。

 

 

最近、身の回りに現れてきた

 

飲食店の人手不足の現状です。

 

 

私は、

 

横浜の巨大飲食店の支配人に

 

なった時に知った飲食店です。

 

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お安くそばが食べられる「ゆで太郎」さんです。

 

結構、便利なので利用させてもらってます。

 

 

常に募集をかけてます。

 

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時給1,000円以上でも応募がないのでしょうね。

 

いつも利用しているお店の話ですが、

 

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本来なら午後9時まで営業していた店が、

 

午後3時で閉店しています。

 

日曜日も定休日になってしまった。

 

 

しかも午前6時から開いている意味は?

 

a-yude-2.jpg

 

これが税込み360円の朝食ソバ定食です。

 

私も結構利用してます。

 

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これで360円はおすすめです。

 

 

 

が、

 

 

人手不足の影響が見え隠れ。

 

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お店にあるアクリル板の仕切り壁。

 

a-IMG_9333.jpg

 

まったく拭かれていません。

 

何日も清掃されていません。

 

拭くだけなら2〜3分の作業ですが。

 

 

しかも、働いている人たちは、

 

私のようなシニア層。

 

 

もう、シニア層でも応募がない飲食店!!

 

働く人がいないから

 

営業時間も短くなる。

 

 

やがて、お店を閉めることになる。

 

 

 

あの一風堂さんも変化していた!!

 

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このラーメンの注文方法!

 

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客が書いて渡すだけの注文方法。

 

 

最近、とてもこの問題が目に付く話でした。

 

 

つづく

 

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

名古屋のラーメンなら江南さん

本日は、2016年10月1日(土)ブログ2750号です。

 

最近、食べログの評価と

 

自分の体験値を比較しています。

 

ようやう納得できる評価を発見!!

 

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江南さんです。

 

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名古屋駅まで歩いてすぐ。

 

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ビルの路面店です。

 

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地下にも店があります。

 

たまに、待ち時間があります。

 

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どれも、センスある仕上がりです。

 

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柳麺(らーめん)は絶品です。

 

季節の特別メニュー(今はない)

 

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坦々ラーメン

 

 

名古屋のイメージを変えてくれる、

 

上品で病みつきになるラーメン。

 

公式サイトは ここ

 

たまには食べログ評価に納得!

 

つづく

JUGEMテーマ:グルメ

中目黒のBAR「SAWA」口コミ評価

本日は、2016年9月27日(火)ブログ2746号です。

 

2016年9月に中目黒のBAR「SAWA」

 

さんよりコメントをいただいた。

 

 

指摘された日の写真を使用して

 

私の行動を詳細に報告します。

 

 

 

2013年10月17日午後6時13分

 

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中目黒駅に到着。

 

AWキッチンさんの予約が午後6時半。

 

この日は、大切なビジネスパートナーを接待した日。

 

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AWキッチン本店さんのウエルカムカード。

 

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名物のバーニャカウダー。

 

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冷製パスタ。

 

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ワインも堪能した。

 

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アラカルトで非常に満足するディナーとなった。

 

総料理長があいさつに来られた。

 

後日、お礼の手紙ももらいました。

 

AWキッチンを出たのが、午後9時30分。

 

歩いて中目黒駅方面に向かった。

 

 

たまたま、

 

ショットバーが見えたので入った。

 

中目黒のBAR「SAWA」

 

午後9時44分。

 

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このバーがどれほどすごいかなどの知識まったくなし。

 

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すごいウイスキーがあることなど知らない。

 

オーダーしたのは、

 

接待の相手が、「カルバドス」と注文。

 

出てきたボトルが、

 

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このボトルからブランデーグラスに注がれた。

 

私は、お店の方のおすすめで、

 

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この洋ナシが入ったオードヴィーにした。

 

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写真に見えるように、

 

注がれた量は30mlと思われる。

 

ちなみに、

 

グラスの向うに写っているのがお通しですね。

 

クラッカーにレバームースを乗せているのか?

 

スタッフドオリーブの二品に見える。

 

 

私たちがこのカウンターに座っていたのは

 

わずか30分間だけである。

 

「おあいそお願いします」

 

スナックで見るような値段だけ書いている紙

 

を提示された。

 

13,000円と書いていた。

 

接待のためクレジットカードを出して

 

領収書を要求した。(と思われる)

 

その時に、名刺を差し出した(と思われる)

 

理由は、次の日にメールをもらったため。

 

 

請求の詳細は知らされなかったが、

 

頂いたコメントから推測すると、

 

お通し各1,000円

 

カルバドス 6,000円

 

洋ナシのオードヴィー 5,000円

 

税金は別にしてこのような内容と推測。

 

 

私が帰宅してあきれたことは、

 

カルバドスのネットショップの値段です。

 

2016年9月27日再検索

 

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1,000mlで8,700円 

 

我々が飲んだ量が30ml

 

原価260円のお酒を6,000円で

 

販売したことになる。

 

原価率 4.3%。

 

もう一つ、

 

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洋ナシのオードヴィーのネット価格は、

 

700mlで3,828円です。

 

30mlの原価は164円です。

 

これを、売価5,000円とすると、

 

原価率は、3.2%なのです。

 

 

飲料原価が3.2%ということは、

 

仕入れ210円の小の瓶ビールを

 

1本6,700円で売ることです。

 

 

削除したブログを書いた人は、

 

色々食べ物を注文して4名で

 

26,000円払った。

 

我々は、何も食べ物を注文せず、

 

2名で13,000円払ったわけです。

 

 

 

私が言いたいことを繰り返しますが、

 

この日、

 

大満足したAWキッチン本店さえ

 

閉店している昨今の飲食店経営の

 

厳しさを感じる中で、

 

BAR「SAWA」さんはこのような

 

ビジネスモデルで31年間も

 

商売を続けていることに大絶賛です!!!

 

 

素晴らしいと称賛するコメントを受け入れて、

 

「ぼられた」と事実を書き込んだブログの主に

 

「悪意を感じる」と削除を要求して、

 

削除しなければ法的手段をとると

 

伝え続けれいるだけとも思えないが・・・。

 

 

つづく