元旦朝から居酒屋で飲んでいた。

本日は、2024年1月8日

 

ブログ4025号です。

 

 

私は、大みそかに木更津で望年会。

 

久しぶりに楽しんで飲みすぎて、

 

気がついたら元旦の午前6時。

 

 

「もう、年が明けたんだ」

 

と思う間もなく、

 

私が顧問を務める

 

you-connect-serivice の代表から

 

連絡があった。

 

月一の定例会ですが、

 

1月は元旦しかスケジュールできませんと。

 

 

私「えええええ?今から??」

 

と言いながらも、

 

「では、出かけますが

 

どこかお店が開いてますか?」

 

 

代表「横浜野毛なら開いているはず」

 

と言うことになり、

 

午前11時に桜木町駅に集合がかかる。

 

 

桜木町ぴあシティ地下飲食店街、

 

なじみの居酒屋五の五が営業していた。

 

 

目的は飲むことではない。

 

今年1年のビジネスについて

 

代表から説明があった。

 

 

「軽井沢でグランメゾンの開業について」

 

「東京のシーサイドレストランのコンサル案件」

 

「ある専門学校のケータリング」

 

「高級ホテルのオペレーション指導」

 

などなど。

 

 

私「結構、案件もらったね」

 

 

 

私「ブライダル業界を諦めて非常にノーストレス」

 

飲食店のマーケティング戦(オリジナル)

 

商品づくり

 

お客様向けの美味しい料理を作る。

 

店づくり

 

お客様に快適なサービスを提供する。

 

客づくり

 

満足する店が出来たら外に向けた

 

アピールを始める。

 

 

この通りにやれば、

 

繁盛店が永遠に続く。

 

 

まあ、ブライダル業界は、

 

この逆がマーケティングとなる。

 

 

 

いかにすれば、

 

我々がお役に立てるかを考えて、

 

優先順位を立てて提案してゆくことを説明。

 

 

 

お正月、元旦なのに居酒屋ができる幸せ。

 

 

おおむね、ミーティングを終えて、

 

私「ちょっと中華が食べたい」

 

と言って店を出た。(大満足)

 

 

この何か月のミーティングで、

 

代表の疲れからか、

 

代表がこっくり病にかかっている。

 

元旦と言えども時間がない。

 

 

こんな楽しい桜木町を後にして、

 

一昨年、開業をお手伝いした野毛のお店にご挨拶。

 

 

元旦から元気に営業中。
野毛から関内に移動。
さすがに元旦はやっている店が少ない。
今年も、
飲食店では人手不足で閉店が続きそう。
元旦から、
通常営業を続ける中華の食堂。
約30席をキッチン1名、ホール1名
でオペレーションする中国の方二人。
この人数で、この客数をよくさばけるなあ。
いない人を求めるよりも、
今いる人でいかに満足を提供できるかだね。
この店も見事です。
飲物も、
料理もストレスなく提供された。
チャーハンも、
五目あんかけ焼きそばも見事。
元旦から飲んだくれてよかった。
今年は、ビックビジネスへの挑戦ですね。
すべてはお客様の満足の為に・・・。
つづく

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

2024年 新年のご挨拶

本日は、2024年1月3日

 

ブログ4024号です。

 

 

 

2019年1月3日撮影の東京タワー

 

 

2019年1月からコロナと言う流行り病が始まる。

 

東京オリンピックVIP接遇を目標に、

 

千葉県木更津のおじさんだけの寮(通称・刑務所)

 

に2017年から4年間いました。

 

 

新年会などの調理を担当してました。

 

 

調理場ではない会議室で、

 

 

前日から一人で仕込みして、

 

 

当日は、数名のヘルプをいただき、

 

 

一生懸命、ご奉仕していた。

 

 

この寮も、

 

2021年10月 東京パラリンピック終了後

 

閉鎖され、現在は更地になってる。

 

 

私も2021年7月に平塚に戻った。

 

 

2023年12月31日大みそか開催の

 

望年会に招かれた。

 

約2年半ぶりの木更津です。

 

 

 

 

アクアラインを走る高速バスに乗って。

 

 

コストコで買い物して、

 

 

素晴らしいホームパーティでした。

 

 

湯豆腐

 

 

数の子

 

 

金平ごぼー

 

 

お祝いかまぼこ

 

 

芋煮

 

 

酢だこ

 

 

カニ

 

 

を焼いて。

 

 

いやーごちそうです。

 

 

博多から鶏皮

 

 

手羽焼き

 

 

 

 

純米大吟醸を1升も飲んでしまった。

 

 

楽しすぎて、飲みすぎて、食べすぎて、

 

しゃべりすぎて、意識朦朧になった。

 

 

そして、

 

2024年1月1日には、

 

横浜で新年会とビジネスミーティング。

 

 

今年、とても大きな仕事があります。

 

 

詳細は後日。

 

 

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

管理人 柳 信幸

 

 

つづく

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

渋谷の餃子の王将 インバウンドで大損

本日は、2023年7月16日

 

ブログ3677号です。

 

 

時は、

 

2023年7月13日 午後6時前、

 

東京・渋谷のハチ公前。

 

 

多くのインバウンドが訪れている。

 

ここから、徒歩3分の場所に、

 

 

餃子の王将 渋谷ハチ公前店がある。

 

 

テイクアウトメニューもたくさん。

 

 

これから、インバウンド調査が始まる。

 

 

午後6時に一番奥の席に座る。

 

この店、カウンター席約20席、

 

テーブル席約20席のキャパ。

 

着席時、

 

テーブル席は日本人小グループで

 

満席。

 

皆様、ビールなどを飲み、

 

多くの料理を食べていた。

 

 

 

ビールを飲んでいたら、

 

テーブル席がすべて空いた。

 

 

この後、

 

このテーブル席に次々と、

 

インバウンド客がやって来る。

 

 

この日、満席営業をサービスする

 

スタッフは、男性2名のみ。

 

学生風の男性スタッフと

 

店長風の年配スタッフ。

 

 

 

我々、2名のテーブルは小さく、

 

ジャストサイズメニューを、

 

一皿づつ注文しなければならない。

 

 

そこに、

 

インバウンドの夫婦2名が4名テーブルへ。

 

 

定食800円を一つ頼み、

 

二人で分けて食べる。

 

 

その後、インバウンドファミリーが

 

次々来店。

 

テーブル席を埋める。

 

4〜5名で、定食を2食注文。

 

みんなで分けて食べる。

 

 

外で、ポカリスエットを買ってきて、

 

皆で分け飲んでいた。

 

 

 

次々と、インバウンドファミリーが

 

やってきては同じような注文が続く。

 

 

ドリンクの注文は一切ない。

 

 

ハチ公前から徒歩3分の立地で、

 

多くの席をインバウンドが占領して

 

定食をシャアする姿が続いた。

 

 

 

我々は、

 

生ビール6杯、

 

ワイン1本、

 

ハイボール4杯、

 

 

餃子2人前、

 

 

ホイコーロ。

 

 

レバニラ。

 

 

ホルモン炒め。

 

他の料理は省略。

 

 

こんなに狭いテーブルで楽しんだけど。

 

とうとう、

 

空いた皿やグラスも下げられなかった。

 

 

周りのテーブルの

 

売上は悲惨な状況であった。

 

 

問題は、

 

サービススタッフが2名しかいなかった。

 

インバウンドで席が埋まると、

 

それ以上の注文がなく、

 

店がなんとか回っている状況。

 

しかも、

 

その内の店長風年配の男性は、

 

店の閉店時間前に、

 

帰ってしまった。(パートさん?)

 

 

調理場はパニックに違いない。

 

 

午後6時から9時の閉店まで、

 

滞在3時間で、インバウンドにやられる

 

餃子の王将ですごいシーンを見た。

 

 

 

 

おそらく、

 

こんな注文をして満足したファミリーが、

 

SNSなどで公表すると、

 

こんなに安く、こんなに満足すると、

 

これから日本に来るインバウンドゲストが、

 

次々にやって来ることになる。

 

 

お店の実情を見ていると、

 

対策は難しそう。

 

 

ウーバーイーツも頻繁に来ていた。

 

 

 

多くの飲食店がこんな苦労をしているのかも。

 

 

飲食店関係者の皆様は、

 

これからも熱く苦しい営業が続く。

 

 

このブログも、

 

つづく。

 

 

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木原誠二官房副長官は悪くない。

本日は、2023年7月11日

 

ブログ3676号です。

 

 

今、先週発売の週刊文春の

 

スクープ記事で大騒ぎ。(一部ですか)

 

 

私も、夜の銀座にて連日の取材活動中。

 

この件では表向き、あまり関心はない様子。

 

 

ごく普通に冷静に考えてください。

 

木原誠二官房副長官は、

 

何か法律に触れることをしてますか?

 

 

これは、週刊文春が仕掛けた

 

巧妙な罠に思えます。

 

 

福永活也弁護士のYouTubeです。

 

私はこの意見に賛成です。

 

 

 

ちょっと、この件で多忙で、

 

ブログ更新が滞ってます。

 

 

言い訳でした。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

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福岡お好み焼の名店「ふきや」物語

本日は、2023年6月16日

 

ブログ3668号です。

 

 

今日は、私のお好み焼への情熱が

 

激しい証拠で長いです。

 

ひまがあるときにじっくり見てくださいね。

 

 

2013年8月8日の話と写真です。

 

 

福岡に直営ホテルを開業する為、

 

私は2013年春から福岡に住んでいた。

 

福岡の飲食店はレベルが高い。

 

関西人の私が最も驚いた事!!

 

「ふきや」のお好み焼を食べたとき。

 

 

カウンターに焼き手が7名。

 

サービスは3名、レジに店主が座る。

 

 

焼くのに時間がかかるが、

 

待ったかいがあるお好み焼き。

 

 

この黒いお好み焼はカルチャーショック!!

 

パリパリでソースも香ばしく焦げる。

 

 

まじ、この焼きそばも美味かった。

 

私の体は粉もんでできてます。

 

その私が感動した料理の数々。

 

 

やきうどんもしかり。

 

 

ビールが合う。

 

 

注文も自分で書いていた記憶。

 

私史上、最もうまいお好み焼だった。

 

 

あれから10年が経過。

 

2023年6月4日〜7日。

 

我々、チームまんぷく寺(YCS)は福岡に行った。

 

私「代表、どうしても食べてほしい

 

お好み焼があります」

 

私「福岡のレベルの高さを知りましょう!」

 

 

2023年6月5日 午後2時25分

 

博多駅バスターミナル8階

 

息を切らしたおじさん二人は、

 

「ふきや」に到着。

 

店の前には「本日は閉店」と出てた。

 

若き女性スタッフ「〇〇様どうぞ」と

 

ウエイティング客を案内した。

 

私「オーダーストップ5分前ですが」

 

と若いスタッフに申し出るも却下。

 

大阪なら大声を出して暴れたが、

 

ここは、地方都市なのでやめて

 

泣きながら帰った。

 

 

2023年6月6日午前10時半。

 

 

博多駅バスターミナル飲食街へ。

 

 

他の飲食店を巡りながら勉強を。

 

そして、

 

午前11時オープンのふきやに20分前に並ぶ。

 

シートに名前を書いて静かに待つ。

 

 

連日の屋台ではしゃぎすぎでやや疲れ気味。

 

 

誰もいない飲食街ですが、

 

ふきやの前には10名前後待っていた。

 

あの若き女性スタッフが、

 

名前を呼んで注文を取っている。

 

開店10分前に待っているすべてのオーダーを取る。

 

午前11時に順番に店に案内される。

 

我々は2番目に通された。

 

私「え、焼手2名だけ?ホール1名だけ?」

 

席に座るなり、

 

私「生ビール二つ」と叫ぶ。

 

若き女性スタッフは客の案内に専念。

 

約10分かけて10組16名を案内後、

 

間もなく我慢の限界を感じていた我々に

 

生ビールが提供された。

 

 

はい、グラスに口紅がついたまま。

 

とても、「グラスに口紅が」と苦情を

 

言える雰囲気ではない。

 

 

焼きそばが運ばれてきた。

 

食べた瞬間、

 

「あれ、これ違う」と思った。

 

あの感動的な焼きそばはどこへ。

 

 

お好み焼が運ばれてきた。

 

見た目もまったく違った。

 

11時15分に?(短すぎる)

 

食べると粉っぽい!!

 

全く違ったものでした。

 

 

「すいません、瓶ビール追加」

 

「グラスは二つで」

 

そして、伝票には、

 

 

ビールが2瓶と書かれていた。

 

 

もう、サービスの女性はパニック!!

 

 

しかし、この若き女性スタッフは、

 

スーパーサービススタッフです。

 

極めて優秀でできる人です。

 

 

ウエイティング客のオーダーを取る。

 

半分がインバウンド客。

 

案内してドリンクのオーダーを取り出す。

 

テイクアウト電話の対応と準備。

 

けっこう電話なっていた。

 

 

全てのテーブルへ料理を届ける。

 

レジを打ち、下げモノまでやっている。

 

ゲストの半分は韓国人で日本語ダメ。

 

 

この作業を一人でやってます。

 

 

 

10年前に10名で回していた店を、

 

今回、3名で回している。

 

 

3名とも必死で働いている。

 

これ自体、ありえない光景でした。

 

 

 

経営する会社は、株式会社ふきや。

 

 

 

ネットで募集を見ることが出来た。

 

 

 

「充実の待遇が自慢です」と。

 

 

でも、

 

 

創業45年以上のふきやも

 

天神店などを閉めていた。

 

 

もう、人手不足で商品が変わってしまった。

 

 

しかし、

 

食べログ ここ

 

評価は3.49点の高評価。

 

これを信じた人が通う。

 

ネットで調べたインバウンドも

 

どんどんやって来る。

 

 

この日も、ずっと待ち客が大勢いた。

 

 

あの若き女性スタッフ、焼手の二人。

 

体力気力の限界になっているでしょう。

 

 

昨日、そんな時に我々が

 

オーダーストップ5分前にやって来た。

 

「そりゃ、断るわな」

 

と納得してしまった。

 

 

 

おそらく、今いる方も辞めるに違いない。

 

 

どう見ても、会社が現場を

 

サポートしているようには見えない。

 

 

 

あの、お好み焼きが消えた現場から、

 

涙のレポートでした。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

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神戸の中華そば「もっこす」も人手不足。

本日は、2023年6月10日

 

ブログ3665号です。

 

 

2023年6月9日

 

私は念願の

 

もっこす中華そばを食べた

 

 

しかも、午前10時に入店。

 

 

営業が午前10時からになっていた。

 

 

食券を買って着席。

 

 

「1年ぶりだが、950円に値上がりしている」

 

 

「おおおおおおお!!」

 

 

こがしニンニク、辛子にら、たくあんなど。

 

注)ニンニクチップは有料になった。

 

 

私は、こがしニンニクと辛子にらを乗せる。

 

 

ほぼ豆がとれているもやし。

 

 

シャーシューも脂身と赤味が選べる。

 

 

神戸にしかない店なので、

 

関東で食べることが出来ない。

 

 

どうしても食べたかった。

 

 

私が神戸に来たときは、

 

午後4時までの営業。

 

何度も店前を通ったのが、

 

午後10時ごろだった。

 

 

だから、いつも閉まっていたのだ。

 

そして、人員不足だからと書いている。

 

 

大繁盛のラーメン店も人手不足で

 

営業時間の短縮と

 

定休日を設けている。

 

 

大阪神戸もインバウンドで大混雑。

 

しかし、働く人は不足したまま。

 

特に、飲食店は厳しい。

 

 

過去の営業を真っ白にして、

 

働けるスタッフに合わせる、

 

スタッフが楽しく働ける、

 

営業形態に変えるときがきた。

 

 

 

今日は、大阪のブライダルを

 

見に行きます。

 

 

つづく

 

 

 

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神戸のもっこす営業短縮、平塚の秀譚閉店。

本日は、2023年6月9日

 

ブログ3664号です。

 

 

私は今、

 

5月29日から6月11日まで、

 

「美味しい料理再発見の旅」

 

を続けています。

 

 

特に、神戸だけにある

 

もっこす中華そばを

 

食べたくしょうがなかった。

 

注)ラーメンは嗜好品です。

 

 

もっこす王子公園店

 

食べログは ここ

 

 

5月29日〜

 

 

2023年5月30日 午前11時 閉まっている。

 

それから、毎日チェック。

 

夜9時ごろでも閉まっていた。

 

そして、

 

2023年6月8日になって、

 

 

この看板を発見。

 

私の記憶では、

 

午前11時から深夜0時までの営業。

 

365日休みなし。

 

 

なんと!

 

あのもっこすが、午後8時に閉店とは。

 

 

理由は、人手不足以外考えられない。

 

 

この中華そばは神戸だけしかないので、

 

必ず食べて帰る。

 

 

2023年6月7日

 

娘からLINEがあって、

 

この写真が送られてきた。

 

 

湘南平塚にある「塩ラーメンの秀譚・閉店」

 

これは、私にとってビックニュースです。

 

約15年通ったらーめん店。

 

秀譚の食べログは ここ

 

 

この3年くらい、

 

店主のワンオペだった。

 

 

店前には、

 

従業員募集の紙があった。

 

 

この店のラーメンは、

 

店主のこだわりが凄く、

 

味にこだわりが反映されていた。

 

 

これまで、多くのスタッフを見てきたが、

 

次に行ったときには別のスタッフ。

 

このパターンが続いていた。

 

 

この閉店の理由が、

 

健康上の理由と書いている。

 

 

 

言い方を変えれば、

 

料理にこだわると人が辞める?

 

料理にこだわらないと、

 

人が採用しやすくなる?

 

 

 

15年通ったラーメン店へ

 

もう行くことが出来ない。

 

 

 

コロナ過が終わり、

 

飲食店に活気が戻ってきたこの頃、

 

人手不足で営業ができない。

 

 

大変難しい問題にあたりました。

 

 

 

本日、もっこす中華そばを食うぞ!!

 

 

つづく

 

 

 

 

 

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人手不足に悩む業界の皆様へ

本日は、2023年6月8日

 

ブログ3663号です。

 

 

私は昨夜、福岡の旅を終え、

 

大阪から神戸に戻りました。

 

 

Facebookでは、食べ歩きをつぶやき、

 

いかにも暴飲暴食しているような。

 

 

 

焼きラーメン発祥の屋台。

 

 

この時間に行列ができていた。

 

 

過去の飲食店を再チェック。

 

残念ながら、

 

人手不足で働くスタッフが、

 

可哀そうで見てられなかった。

 

お好み焼「ふきや」

 

 

 

ソフトバンクホークス 王貞治会長が、

 

色紙に世界一と書いている店へ。

 

 

 

こちらは、

 

おば様オペレーションで

 

人手不足を感じなかった。

 

 

ゲストに嫌な思いをさせる、

 

業界の人手不足。

 

 

 

やはり、福岡市は活気がありました。

 

長浜地区の屋台が新たに7店舗開いた。

 

上海からの直行便が再開した。

 

 

 

屋台に座る半数の客がインバウンドの時代。

 

中国からどんどん来ますよ!!

 

まだまだインバウンドは訪れます。

 

 

 

 

さて、

 

ホテル・ブライダル業界は

 

究極の人手不足です。

 

 

調理人、サービス、フロントスタッフ、

 

ウエディングプランナー、ドレス、

 

などなど。

 

 

 

我々の人脈に、

 

人を集める天才がいます。

 

 

特に、地方の求人に強い。

 

ホテルも宿泊施設だけでも可。

 

リゾートホテルにも対応できる。

 

特に調理人求人に強い。

 

 

せっかくの予約も人手不足で

 

断る時代になってます。

 

 

 

我々の現役時代、(〜1990年代まで)

 

料理長に人事権があった時代。

 

「調理人紹介して」

 

と言われ対応することが出来た。

 

 

よって、業界に長くいた人たちは、

 

求人を頼むのが無料と思っている。

 

 

もう、無料で紹介される時代は

 

終わっている。(徒弟制度の崩壊)

 

 

 

相談も、依頼も、採用されるまで、

 

すべて無料で成功報酬のみ。

 

 

必ず結果を残すスペシャルチーム。

 

 

相談は まんぷく寺の問合せで

 

ここ

 

 

採用担当の皆様、

 

求人をご依頼されて

 

紹介される(できる人)ことが

 

出来なくなったいると感じませんか。

 

一刻も早くご相談ください。

 

 

つづく

 

 

 

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伊勢神宮(外宮)参道で飲み会。

本日は、2023年6月3日

 

ブログ3660号です。

 

 

私は今、

 

ホテルマンが輝いていた時に、

 

一緒に戦った友人を巡る旅をしてます。

 

 

2023年6月1日 正午

 

ホテル日航大阪時代からの舎弟、

 

「シゲ」を伴い志摩市へ。

 

 

 

30年以上ぶりに会った

 

伊勢志摩観光ホテル

 

レストラン「ラメール」

 

関わりのホテルマン同窓会。

 

伊勢神宮(外宮)参道にて。

 

 

 

1985年ごろ、

 

ホテルマンは多忙だった。

 

その当時、大阪のマーケットで

 

戦ったメンバー。

 

(志摩以外初、ラメール大阪店舗)

 

 

 

ロマネコンティ 390万円がある店で、

 

 

午後1時半から、午後6時過ぎまで。

 

あっという間に昔話に花が咲く!!

 

 

向かって右側のおふたり、

 

岡本先輩と椿ソムリエ。

 

 

椿ソムリエ(NHKプロフェッショナル出演)は

 

今も志摩観光ホテル「ラメール」の

 

玄関に立っている。

 

 

 

かなり個性的な伊勢神宮参道にある

 

居酒屋さん。

 

 

おそらく世界初(知らんけど)の

 

プラレールを走らせてオーダーする

 

手作り注文システム。

 

 

我々が目指した完璧なサービス(?)

 

とは真逆のサービスに震える。

 

 

 

今回の話題は、

 

「昔のホテルは良かったな」

 

で盛り上がる酒席。

 

 

しかし、我々は、

 

若きホテリエに伝えたいことは、

 

ホテルで働く素晴らしさ、

 

ホテルで楽しく働くためには、

 

ホテルで働く生涯の目標。

 

 

プロフェッショナルでも、

 

マネージメントでも、

 

ホテルとあなたの将来を

 

明るくする方法などなど・・・・。

 

 

 

盛り上がってお開きの時間が来た。

 

 

 

ぜひ、皆様、

 

志摩観光ホテル「ラメール」

 

にお出かけください。

 

 

決して、

 

「まんぷく寺を見た」

 

と言って割引を要求しないでください。

 

 

 

我々の旅は続く。

 

 

 

 

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大阪ミナミ インバウンドいっぱい!

本日は、2023年5月31日

 

ブログ3659号です。

 

 

私は、

 

ブライダル産業フェアに行かないで、

 

大阪をぶらぶらしてます。

 

 

2023年5月30日

 

大阪ミナミ道頓堀

 

 

凄い人でした。

 

 

ちゃんと英語メニューがあった

 

お好み焼屋さんでは、

 

 

ゲストの8割が外国人。

 

 

狭い階段を上がった2階の店舗です。

 

 

 

飲食店が満席で賑やかだと、

 

本当にうれしく思います。

 

 

旅は続く。

 

 

 

 

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