なぜ私は釜山に通うのか。(2024年3月)

本日は、2024年3月27日

 

ブログ4043号です。

 

 

私が初めて釜山に行ったのが、

 

2009年12月15日です。

 

 

その当時、

 

新宿に事務所を構え、

 

新大久保のコリアタウンに

 

歩いて行けたため、

 

週一回くらい韓国料理を食べていた。

 

 

「韓国料理とマッコリが好き」

 

と思っていた時、

 

 

福岡からビートルで3時間。

 

初めて、

 

韓国釜山に行った。

 

 

当時はネットの情報はなかった。

 

ハングル文字が読めないと地獄。

 

右も左も分からなかった私が、

 

勇気を出して入ったお店。

 

 

 

こんなメニューがあったお店。

 

「スンヅブチゲとビール」

 

と言ったような気がする。

 

 

韓国・釜山での初めての料理がこれです。

 

 

今見ると寂しいおかず。

 

 

軽い韓国ビールハイツ。

 

 

実は、これだけでもかなり感激していた。

 

 

このスンヅブチゲも感激。

 

 

味は辛かったが印象です。

 

 

この異文化を経験した私は、

 

「この町には、底知れぬ可能性があるはず」

 

と思い込んだわけです。

 

 

 

 

あれから15年。

 

 

 

現在の釜山は、

 

進化する食のパラダイス。

 

 

新しいごちそうの発見は、

 

料理ではなくお店を探し出すこと。

 

 

この3月のツアーの為に、

 

私はほぼ2か月間、

 

Google Mapを探し続け、

 

お店の詳細を調べ、

 

「美味しいに違いない」

 

と思う店を数多く選び出した。

 

ブログの更新を忘れる程。

 

 

 

私の飲食店ビジネスの経験を基に・・。

 

約100のレストランを選び出した。

 

 

これまでに訪れたお店に限らず。

 

 

 

総勢6名で行った4泊5日美食の旅。

 

結果、

 

「釜山は底知れぬ美食の街」

 

と言うことが分かった。

 

 

 

食べ歩きがお好きな皆様へ、

 

私が選んだ、

 

お店を紹介しますので、

 

ぜひぜひ行ってください。

 

 

一度だけの人生だから・・・・。

 

 

詳細を公開します。

 

 

お楽しみに。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

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韓国・釜山より観光現状報告

本日は、2023年3月18日

 

ブログ3906号です。

 

 

 

2023年3月15日より18日まで

 

韓国釜山へ出張でした。

 

 

本日、日本に戻ります。

 

ほぼ、日本人観光客にも会わず、

(観光地を除く)

 

英語も日本語も通じることなく、

 

翻訳アプリなどで無事職務遂行。

 

 

 

 

釜山でしか飲めない生マッコリ(消費期限2週間)

 

日本で飲めるマッコリとは、

 

まるで別物です。

 

 

本当においしかったです。

 

 

 

 

観光地松島の海の家風、貝焼きテントでも、

 

日本人は全くいません。

 

 

釜山カップルも、

 

海鮮が大好きなようです。

 

 

でも、美人さんの化粧が濃い。

 

 

 

西面のタコホルモン鍋も最高の味わいでした。

 

 

ご飯に合います。

 

 

 

 

ふぐスープも大満足でした。

 

 

 

 

 

 

これは、冷凍バナナをミキサーにかけた、

 

生バナナマッコリです。

 

現地のバー勤務のイケメンに教えてもらいました。

 

「めちゃうまいなあ」

 

 

 

「まっこりは嫌いだ」

 

と言っている皆様へ、

 

 

本場の味を知らずに言わないで!!

 

 

 

豆腐チゲもおいしかったです。

 

キムチは日本と違います。

 

 

 

 

 

温泉場で温泉三昧と生ビールも最高でした。

 

ビール工場が温泉健康センター内にある。

 

 

 

 

 

ちょっと行く予定がなかったのですが、

 

出張チームの体調の関係で、

 

やさしい釜山カルビで打ち上げ!!

 

 

 

ロッテデパートのフードコートや、

 

 

食品売り場も視察しました。

 

 

 

パジョン(ネギお好み焼き)と生マッコリは

 

最高でした。

 

 

 

という報告もままならいですが、

 

チームまんぷく寺の出張は間もなく終了。

 

 

 

本日の午後、

 

大韓空港で帰国いたします。

 

 

帰国後、

 

気持ちの整理ができましたら、

 

釜山グルメ情報を公開します。

 

 

皆様に言えることは、

 

「釜山には絶対行くべきパラダイスです」

 

 

 

では、また。

 

 

ありがとう!釜山!!

 

 

つづく

 

 

 

 

 

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釜山よりありがとう 부산보다 고마워

本日は、2023年3月17日

 

ブログ3905号です。

 

 

管理人は現在、釜山へ出張中です。

 

諸事情によりブログ更新が滞ってます。

 

帰国後、

 

釜山最新のグルメ情報をお届けします。

 

 

관리인은 현재 부산으로 출장 중입니다.

 

여러 상황에 따라 블로그 업데이트가 느려집니다.

 

귀국 후,

 

부산 최신 음식 정보를 제공합니다.

 

 

 

비아씨와 영진씨, 어젯밤은 즐거운 시간을 가져 주셔서 감사합니다.

 

ビアさんとヨンジンさん、

 

昨夜は楽しい時をありがとうございます。

 

 

つづく

 

プレミアム釜山の旅その17 ふぐ料理2

本日は、2015年11月22日(日)ブログ2449号です。

韓国・釜山の海雲台地区にあるフグ料理専門店。

「クムスポックッ」の紹介2です。

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朝食と思って入ったお店でしたが、

もうお昼と言っていい時間。

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マッコリを2本も飲んでフグ鍋を待ちました。

こちらのお店のおかずを紹介します。

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そしてこれも出てきました。

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そして、

そして、

そして、

これがフグ鍋セットです。

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右が鍋です。(わかってるわい)

左はご飯と混ぜる薬味です。

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この透明のスープが・・・・・。

「感動するうまさ」でした。

これが韓国料理の出汁の集大成。

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一生忘れられない素晴らしい味です。

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韓国旅行最大のヒットとなりました!!

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フグの身も頂きました。

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勿論、独特の食感で旨い!

もう一つ驚いたことがあります。

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この薬味を入れた御飯です。

健康的にご飯を食べる感じです。

過去に記憶がないほど驚いたご飯です。

「うますぎる」

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皆様、いただいた鍋セットはこれです。

約2,300円のセットです。

調理場のモニターもあります。

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驚きの鍋を作るコンロの数です。

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開業から40年余り。

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この店は素晴らしいの一言です。

最終日の朝食でこれてラッキーでございます。

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食べ終えるころ、

すでに正午は回っていました。

釜山の宴会みたいな終わり方でした。


「まてよ」

まだ、金城マッコリを飲んでいない!!

急いで置いている店を探す。


「あった」

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海雲台の飲食ビルの一角ですが、

お昼時に客がいません。

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このマッコリを飲む目的なので構いません。

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はやり賞味期限は1週間です。

それだけ生と言うことですね。

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当然マッコリは旨かった・・・。


が、


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このチジミはまずかった!!

やはり、客が入っていない店はやめたほうがよいということ。

4泊5日のプレミアム釜山の旅はいかがでしたか。

今回は過去に行っていないカテゴリーも行きました。

もっと、もっと楽しみたいのですが・・・。


ありがとうございました。



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プレミアム釜山の旅その17 ふぐ料理1

本日は、2015年11月21日(土)ブログ2448号です。

色々な飲食店(バラエティ)を体験した旅。

いよいよ帰国当日の朝です。(と言っても10時過ぎ)

過去何度も行こうとしたが、

なぜかアクシデントが続き行けなかった店です。

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クムスポックッ(海雲台店)

つまりフグの専門店です。

釜山ナビは ここ

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このフグスープを目的にやってきました。

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あ、これです。

周りは地元の人たちでほぼいっぱい。(1階席)

お店の人に、

「てっさをください」

と注文しましたが、

朝からてっさを食べる人がいないようで・・。

かなりの時間がかかりました。

その証拠に、

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まっこりをこんなに飲んでしまいました。

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てっさですが見えますか。

角度を変えて・・・。

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カメラを変えて・・。

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薄く切られたフグの刺身は薄造り。

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この美味しさに泣いている場合ではありません。

今回の旅での最大の驚き!!!!!!!

フグ鍋定食でございます。

あ、

つづく



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プレミアム釜山の旅その16 海雲台イタリアン

本日は、2015年11月19日(木)ブログ2446号です。

韓国の釜山まで行ってイタリア料理を食べる?

普通の旅では、「韓国料理を食する」ですが、

そこはプレミアムな旅です。

普通ではない食事を紹介するのが目的です。

今日のお店はとてもおしゃれなイタリアンです。

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時は、2014年3月10日の夕方。

「イルマシィモ」の予約を19時半に入れた。(店に入って)

プサンナビの詳細は、 ここ

その間に海雲台ビーチを散歩です。

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結構寒かったのですが、天気は最高でした。

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明るい場所は魚介類のレストランが多くあるところです。

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左のホテルは朝鮮ホテルでサミットが行われました。

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釜山の海雲台ビーチは最高にリゾートですよ!

ふと見ると、小さなバーを見つけました。

「食前酒を飲もうかな」

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笑顔の素敵な若人たちで経営している様子。

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カウンターに栓抜きが刺さっている。

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なんかいい感じです。

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ここの無料のおかずは「乾パン」です。

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これを見ながらビールを飲みました。

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結構、韓国カップルが入っています。

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残念ながら、メニューが読めません。

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禁煙ですね、これは分かります。

そして、イタリアンレストランに行きました。

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いい雰囲気ですね。

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キノコのサラダです。

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ガーリックトースト。

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赤ワインをがぶがぶ飲む。

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「この人、ノムリエ」

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牛肉料理。

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シーフードスパゲティ。

この店の料理はおいしい。

残念なところは、注文した料理を

でき次第持ってくるところ。

一気にテーブルに並び、冷めてゆく悲しさを実感。

それ以外は、雰囲気も味も合格です。

「まさか、釜山にてイタリアンを堪能するとは」

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やはりオフシーズンなので客は少なかった!

夏はえらいことになると想像しました。

おすすめのイタリアンはマシッソヨ!


こうして、四日目の夜が更けていきました・・・・・。


明日の朝食でプサン最高レベルの感動が待っている!!

つづく



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プレミアム釜山の旅その15 韓国式うどん

本日は、2015年11月18日(水)ブログ2445号です。

韓国釜山のプレミアムな旅を紹介。

釜山の地下鉄1号線の温泉場駅。

ここに行く目的は天然温泉のスパに行くため。

駅前のショッピングセンターを過ぎたところに、

超繁盛する「手打ちうどん店」があるのが気になっていた。

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お店を除くと、麺を作る姿やゆでる姿が見える。

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2014年3月10日の午前10時半に入ってみた。

さすがにこの時間だとよく空いていました。

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メニューがわからない。

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一番上が、カルグクス(手打ち刀麺)4500W 

二番目が、ビビンカルグクス(韓国式混ぜうどん)4500W 

三番目が、ジャージャー麺4500Wです。

詳しくは、プサンナビで ここ

「カルグクス」を注文しました。(たぶん)

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わずかなおかずは出るものの、

かなりの量があるうどんでした。

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味は日本のうどんと違い、

麺に腰が強く、出汁も辛し濃い感じです。

最初は違和感があるのですが、

これは慣れると病みつきになります。

事実、お昼時は近隣のビジネスマンで一杯です。

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このお店の位置づけは、

関東でいうお蕎麦屋さんで、

関西ではお好み焼き屋さんでしょうね。

「週一は必ず食べるものということ」

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器も銀器でしょうか?

こだわりを感じます。

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お店もこのように広くて清潔感があります。

温泉場のスパに行くときに、ぜひ寄ってくださいね。

スパといえば、虚心庁(ホシンチョン)です。

すでにこのブログで詳しく紹介済みです。

プサンナビは、 ここ

もう顔なじみになった料飲マネージャーさんと

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記念写真です。

温泉で顔と体が膨れていますね。

ということで、今日も楽しい釜山のお話でした!!

この日の昼は、たこホルモンを食べて

スーパーに行って酒の価格を調べて、

釜山の旅を満喫しました。

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温泉場駅の中にある屋台。

皆様、小腹がすいたら屋台というイメージです。

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勿論、コンビニもありました。

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ホテルに帰ってしばし休憩でした。

ホテルから見た海雲台ビーチです。

夜は、海雲台のビーチです。

つづく




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プレミアム釜山の旅その14 海雲台カジュアルバー

本日は、2015年11月16日(月)ブログ2444号です。

韓国釜山の海雲台はエキサイティングだ!

鍋料理のプルコギを食べて満足した私は、

気分を良くして町をうろうろしていた。

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右下の丸印がノボテルホテル。

左上の丸印が地下鉄海雲台駅。

中間の星印の位置にあったバーに入った。

カジュアルなバーでした。

2014年3月9日午後9時ごろ。

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メキシコ料理のアンチラーダをつまみに、

ワインを注文!!

私は入り口のカウンター席に座った。

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大きなカウンターの中にいるバーテンダーは、

大学生のアルバイト風!(軽い)

英語も話せない様子。

しかし、地元の若い人を中心に繁盛している。

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なかなか楽しい雰囲気でお酒を楽しめる。

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次々とゲストが入ってくる。

店の中は賑やかになってきた。

隣にはOLのお二人がバーテン目当てで来ていた。

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地元の人と飲む雰囲気もいいですね。

前夜、ホテルのバーに行ったけどほぼ客がいなかった。

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ダーツをしている人もいる。

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遠慮しながら写真を撮っている様子ですね。

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ピザを追加。

どれだけ食べるんでしょうか。

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ワインも一本空いたようだ。

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「お、二階席まで客が入っている」

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まさに地元のカジュアルバーです。

とてもいい雰囲気です。

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これが店名かもしれません。

プサンナビにも紹介されていません。

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ワインがさかさまになった。(空)

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まだ1時間もいないのに・・・。

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このバー欠点は、男性トイレが臭い。

息ができないのでホテルに戻ることにする。

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これが店名かもしれない。

まあ、目印として訪れてください。

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午後11時前の海雲台のメインストリート!

人影もまばらなのに、バーは満席でした。

すごいですね。

地元のバーでエンジョイしよう!!

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明日の朝はうどんを食べに行こう!!

つづく




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プレミアム釜山の旅その13 プルコギブラザーズ

本日は、2015年11月15日(日)ブログ2443号です。

海雲台という韓国有数のリゾート地にて、

プレミアムな飲食店を紹介しています。

時は、2014年3月9日午後7時半ごろ。

今日は驚きのプルコギです。

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海雲台ビーチのそばにある大きなビル。

そこの1階にある焼肉屋さんを見つけた。

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見た感じは、人影が見えない。

やや不安がよぎったが、

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このハートの肉の看板を見て安心した。(おしゃれ)

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なかなか面白いディスカウントメニューです。

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ビールを注文したらこのおつまみが出てきた。

この店にはワインセラーがあった。

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フルボトルを注文です。

恒例の無料おかずシリーズです。

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白キムチ。

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何かわかりません。

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何かわかりません。

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唐辛子の和え物でしょうか。

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白菜キムチです。

野菜が食べたくて注文したサラダです。

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そして、飲み物はハイトビールに赤ワイン。

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ワインの瓶に紙ナフキンを巻いている。

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このお店の名前は、

「プルコギブラザーズ」です。

プサンナビは ここ (ランチ紹介)

日本でプルコギというと、味付けした焼肉。

しかし、韓国でもいろいろなプルコギがあるようです。

運ばれた「プルコギ」を見て驚いた!!

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なんと!

お鍋料理でした。

「どんな味がするんだろう」

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キノコがおいしそうです。

約10分程度でプルコギが出来上がりました。

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「さて、いただきましょう!」

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「えええええええええ!!!!!!!!」

「めちゃめちゃうまい」

「スープもお肉もキノコもみなうまい」

「信じられないくらいうまい」

本当に驚きました。

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プルコギとご飯は最高のペアです。

このお店は大変おすすめです。

雰囲気は日本のファミリーレストランのようです。

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お二人席はこんな感じです。

店内はこんな感じです。

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お客さんが少ないのが不思議です。

リゾート地なのでオフシーズンはこんな感じかもしれない。

「大変満足したお店でした」

お店を出ても人影がありません。

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あまりにもおいしかったので、

「夜の海雲台をウロウロしようかな」

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「あら、いきなりマイアミがあった!!」

つづく


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プレミアム釜山の旅その12 慶州朴家デジクッパ

本日は、2015年11月14日(土)ブログ2442号です。

海雲台の焼肉店が載っていた、

地元の人が書いた飲食店ガイドブック。

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釜山を食べよう!

このガイドブックにあった、

ワインと韓国料理のお店に行った。(西面)

「ここらへんだけどないなあ」

「すいません、この住所はここですか?」

30分くらいうろうろしたが見つからなかった!

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ヌードルスペシャリティストアに変わっていた。

この店でもよかったが、

店員の対応がいまいちという理由で入るのをやめた。

新刊のガイドブックでも、すでに閉店している店があった。

それほど厳しいマーケットということです。

さて、もう迷うわけにはいかない。

西面といえば、デジクッパです。

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慶州朴家のデジクッパです。 プサンナビは ここ

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お店の前で豚骨スープが煮えたぎっています。

いつも深夜に来ていた。

ランチとしては初です!!!!

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2014年3月9日14:10 早くもマッコリ祭りが始まる。


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おかずはこんな感じです。

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デジクッパが来ました。(クッパはご飯が入っている)

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決して濃くないスープです。

味も薄く、とても食べやすい。

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豚肉をこのたれにつけて食べると絶品です!

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卓上の調味料(辛そうなもの)を入れたら!

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このような色に変わり、

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「びっくりするほどうまいデジクッパに仕上がった」

このデジクッパにマッコリを楽しむ。

これこそまさにプレミアム釜山と言っていいでしょう!

大変満足いたしました。


マッコリとクッパで1,000円程度の料金はずるい。

ぜひ、プサンに出かけて慶州朴家さんに行ってください。

つづく
 
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