2016.01.20 Wednesday
寒い夜、プチッと鍋キムチ鍋
本日は、2016年1月20日(水)ブログ2508号です。
今朝の長野県松本市は、
午前5時にマイナス5度でした。
さすがに外を見たら凍えました。
車までの長靴と雪かき用のスコップです。
気が重くなる車通勤の雪かき。
ガリガリシャキシャキと発車して、
渋滞の中に入れてもらいます。
すぐに止まったり少し動いたり、
するとバックミラーに人影が、
こんな道を歩く人がいた。
右のミラーということは、
車道の真ん中を歩いているということ。
初めての出来事が次々と起こる。
雪が降り続いているが、車は動かない。
なんと!
こんな感じのバス停でバスを待つ人がいた。
「寒いでしょうね」
「乗って行く?」と声をかけたいが・・・。
こうも動かないとかえって失礼かもね。
信号は青ですが、前の車が動かない。
今日も通勤時間は1時間ですね。(何もないと10分)
たまらず、
ガードレースのない川沿いの道へ冒険です。
「さすがにここは空いてますね」
右側に滑ると川に落ちます。
今一番皆様にお伝えしたいことが通勤とは・・。
退社時にも歩道はこんな感じでした。
愛車「湘南乃風号」はこの寒さに凍えている様子。
いつ、エンジンがかからなくなるか時間の問題かも。
周りは皆、4WDの車のようです。
寒すぎてハンドルも凍ってる感じです。
寒い時の帰宅は、
「迷わず、プチッと鍋のキムチひとり鍋」
ささっと材料を切って鍋の用意です。
やや強火で鍋を急いで作りました。
あまりの火力で写真もぼけてます。
もう一度、
同じでした。
寒い夜は一人であっても鍋が極楽ですね。
ようやく温もって火を止めると、
またまた寒い部屋に逆戻り。
「さむ!」
エアコンの暖房ボタンを押すも、
約5分間は暖機運転で風が出てきません。
「さむ!」
寒さの影響で、
飲食店経営コンサルサルタントコーナーは休みます。
寒さに耐えなければ、
夢の上高地を考えることができない。
「さむ!」
つづく
JUGEMテーマ:グルメ
今朝の長野県松本市は、
午前5時にマイナス5度でした。
さすがに外を見たら凍えました。
車までの長靴と雪かき用のスコップです。
気が重くなる車通勤の雪かき。
ガリガリシャキシャキと発車して、
渋滞の中に入れてもらいます。
すぐに止まったり少し動いたり、
するとバックミラーに人影が、
こんな道を歩く人がいた。
右のミラーということは、
車道の真ん中を歩いているということ。
初めての出来事が次々と起こる。
雪が降り続いているが、車は動かない。
なんと!
こんな感じのバス停でバスを待つ人がいた。
「寒いでしょうね」
「乗って行く?」と声をかけたいが・・・。
こうも動かないとかえって失礼かもね。
信号は青ですが、前の車が動かない。
今日も通勤時間は1時間ですね。(何もないと10分)
たまらず、
ガードレースのない川沿いの道へ冒険です。
「さすがにここは空いてますね」
右側に滑ると川に落ちます。
今一番皆様にお伝えしたいことが通勤とは・・。
退社時にも歩道はこんな感じでした。
愛車「湘南乃風号」はこの寒さに凍えている様子。
いつ、エンジンがかからなくなるか時間の問題かも。
周りは皆、4WDの車のようです。
寒すぎてハンドルも凍ってる感じです。
寒い時の帰宅は、
「迷わず、プチッと鍋のキムチひとり鍋」
ささっと材料を切って鍋の用意です。
やや強火で鍋を急いで作りました。
あまりの火力で写真もぼけてます。
もう一度、
同じでした。
寒い夜は一人であっても鍋が極楽ですね。
ようやく温もって火を止めると、
またまた寒い部屋に逆戻り。
「さむ!」
エアコンの暖房ボタンを押すも、
約5分間は暖機運転で風が出てきません。
「さむ!」
寒さの影響で、
飲食店経営コンサルサルタントコーナーは休みます。
寒さに耐えなければ、
夢の上高地を考えることができない。
「さむ!」
つづく
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