お詫び 病気 その後

本日は、2019年1月7日

 

ブログ3115号です。

 

 

管理人は、

 

2017年8月より、

 

千葉県某所にある、

 

東京オリンピック強化合宿所(仮称)

 

に入居して独房生活をしている。

 

この施設を含め、

 

業務の大半が強い守秘義務契約内にあり、

 

詳細は伝えられませんが・・・・。

 

 

2019年1月1日午後9時ごろ、

 

急病人搬送訓練。

 

実際の重病患者様を

 

指定の医療機関に搬送する訓練。

 

その患者さんがひどい咳、

 

今にも嘔吐か、「げーげー」状態。

 

非常に厳しい環境の訓練でした。

 

この日、もう一軒同じ訓練があった。

 

訓練終了後、

 

私「なんか、うつったらいやだな」と感じる。

 

 

 

 

その後、

 

1月3日から管理人は突然、

 

意識不明に突入。

 

 

目が覚めた時、

 

1月5日朝でした。

 

しかし立てない。

 

全身の筋肉痛により

 

自由に体が動かない。

 

 

研修センタは独房なので、

 

誰も看病をしてくれない。

 

ヘルプを申請する方法もない。

 

このまま死んでも誰も気づかない。

 

おそらく、1〜2週間後には、

 

発見されるとおもうが・・・。

 

 

 

 

1月6日朝、

 

まんぷく寺湘南本部より、

 

緊急救出車両「瀬戸の花嫁号」が、

 

千葉県某所に出動。

 

意識もうろうとする管理人と、

 

ノートパソコンを救出して、

 

まんぷく寺湘南本部へ搬送した。

 

そこから、

 

まんぷく寺ファミリーの手厚い看病を受け、

 

ようやく、

 

ノートパソコンを開けるまで回復。

 

と言うことで、

 

本日の経過報告は、

 

まんぷく寺湘南本部から書いてます。

 

 

このまま、順調に回復した場合、

 

1月9日に千葉県の研修センターに戻ります。

 

ゼクシィ2019年2月号の公開再開は、

 

1月10日ごろを予定しています。

 

 

重病人を助ける訓練で、

 

自分が重病人になった

 

笑えない物語でした。

 

つづく

 

 

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