ゼクシィ19年2月号 関西20

本日は、2019年3月12日

 

ブログ3145号です。

 

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京都の会場・レストラン

 

大手、ゲストハウス系企業が

 

京都にて広告量の競争している。

 

各社、意地の張り合いのように

 

広告量を増やしている。

 

 

京都の最後として、

 

ゲストハウスVSホテルの

 

傾向を報告して終わります。

 

 

京都の総広告数は、

 

約160ページです。

 

そのうち、

 

ゲストハウス系(ホテル以外)

 

の広告は、32会場153ページ。

 

ホテルは、

 

8ホテル7ページと1/2。

 

 

どうも、

 

大手ホテルは申し合わせたように

 

各社1ページに統一しているようだ。

 

 

 

ゲストハウス系は、

 

開業するとき、

 

知名度がないために、

 

ゼクシィ広告に頼り集客する。

 

 

逆に言うと、

 

この作戦以外方法が思いつかない。

 

 

ホテルがこの作戦を真似ると、

 

ゲストハウスへの集客を

 

助ける結果になってくる。

 

では、

 

ホテルの集客はどうするのか?

 

 

一番最初に申し上げたが、

 

関西人の京都のイメージは、

 

「京都で学び」です。

 

有名な学校が多くある。

 

その皆様が、

 

ホテルを利用することも多い。

 

せっかく、別件とはいえ、

 

ホテルに来ていただける、

 

大切なゲストにどう仕掛けるか!

 

もし、

 

〇〇な人に気に入られたら、

 

年間〇〇組は見込めるな!

 

 

これにて、

 

京都は終わり。

 

 

あすは、

 

ゼクシィアプリのすごい作戦です。

 

 

つづく

 

 

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