ホテル屋とブライダル屋 その3

本日は、2019年5月17日

 

ブログ3172号です。

 

本日も、

 

運動不足解消のために

 

巨大ショッピングモールの

 

ウオーキングに行った。

 

2019年5月17日 午後3時撮影

 

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1年中で最高の気候は気持ちが良い。

 

ゼクシィの販売数も過去最高。

 

私の調査で、8冊は売れている。

 

 

 

いま、

 

東京オリンピックを控えて

 

ざわざわしてきた大都会東京。

 

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東京駅 皇居側の丸の内。

 

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ドラマチイクタウン丸の内。

 

丸ビルとキッテビル。

 

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取り壊すロアビルと東京タワー。

 

六本木交差点から撮影。

 

 

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ホテル屋とブライダル屋が共存するホテル。

 

なぜか、

 

〇〇〇を感じる今日この頃。

 

写真撮影:2019年5月 管理人撮影

 

 

ブライダル業界の皆様へ!

 

東京オリンピックの前後、

 

二か月くらい結婚式を

 

取らないほうがいいような。

 

何が起こるかわからない恐怖を感じる。

 

東京都内、

 

道路は大渋滞で動かない。

 

電車も飛行機もパニックが起こる。

 

招待客が来れない状況になるかも・・。

 

東京の現場からの報告でした。

(2019年5月17日の所感)

 

 

 

 

私は、1972年から1997年までの

 

25年間、ホテル屋として生きてきた。

 

その間、

 

ブライダルに全く興味もなかった。

 

 

1997年8月にレストランを経営するために

 

入った会社が、

 

たまたま、ベストブライダルという会社。

 

実は、

 

ホテル屋から転職した会社が、

 

「ベストブライダル」という社名、

 

恥ずかしくて人にはずっと言えなかった。

 

 

 

それが世間にばれたのが、

 

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このテレビ番組への出演。

 

多くの友人・知人・先輩・後輩

 

好きな人、嫌いな人に、

 

ブライダル屋になったとばれた。

 

 

自分自身のイメージだが、

 

ホテル屋からブライダル屋への転職は、

 

明らかな格落ちだと考えていた。

 

 

当時、

 

ホテルの営業はどん底だった

 

記憶がよみがえる。

 

 

つづく

 

 

 

 

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