ブログ「まんぷく寺」ホテル・ブライダル最前線

ホテル・ブライダル業界に係る皆様の生の声を収集した結果報告。
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ザ・カナルハウス 口コミへの挑戦物語 その5
 本日は、2010年4月14日 ブログ1207号です。

「AKB48」のプロデュースで作詞家で放送作家の

秋元康さんはこう言っています。

「記憶に残る幕の内弁当はないけど、

記憶に残るうなぎ弁当ならある。」

現在の婚礼料理は「幕の内弁当」ではないでしょうか。

ゲストが「美味い」と叫ぶのは、うなぎ弁当です。

これが私が言う、直球勝負です。


では、ゲストコメントへの挑戦を続ける

ザ・カナルハウスの肉料理を検証します。

和牛フィレ肉の網焼ステーキ

フォアグラソテーと温野菜添え 赤ワインソース

110409-13.jpg

この料理にトリフが入っていたら「ロッシーニ」(イタリアの作曲家の名前)

というクラッシック料理になる。

いかにたくさんの食材が使われているか説明します。

大根の上に牛肉、フォアグラ、イチジク、ごぼうが乗っている。

温野菜の種類は見たとおり。

ソースは赤ワインのほかにトマト系ソースも添えられている?

ちょっと幕の内弁当になっていませんか。

美味いまずいより、よく分からない料理になってしまうのです。

110409-10.jpg


ゲストコメントで多いのが「お肉が硬かった」です。

牛肉は提供してから食べるまでの時間が長いと硬くなる。

まんぷく寺直営食堂では、ビーフステーキ200gを650円で出しています。

この肉はすごく柔らかく焼きあがるのです。

お客様は「すごく柔らかい」と評価します。(値段で文句言わないのかも)

でも「美味しい」とは言いません。

お肉の柔らかいと美味しいは別問題です。


料金から料理を考えると色々な食材が増える。

本当に美味しい料理は、食材の種類ではありません、

直球勝負用の主材料の質で決まります。

110409-11.jpg


これまでの婚礼肉料理は大量生産型調理法です。

その調理システムを根本的に見直す必要があります。

現在の調理チームで美味しい料理が出せるシステムの開発。

私が、初めてゲストハウスで出される料理を見たとき、

「この料理美味そうだな、よだれが出るよ」と思いました。


そろそろ牛肉神話からの脱皮を図ってもいいと思います。


つづく

【2011.04.14 Thursday 07:06】 author : のぶおじさん | ザ・カナルハウス | - | - | -
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