ブログ「まんぷく寺」ホテル・ブライダル最前線

ホテル・ブライダル業界に係る皆様の生の声を収集した結果報告。
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大阪のお好み焼き屋店主の言葉
 本日は、2013年3月15日 ブログ1884号です。

2013年3月14日の夜、管理人は大阪ミナミにいた。(ホワイトデイ)

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多くの人でにぎわう道頓堀界隈。

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外国の人たちも多く見かけた。

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この道を歩くと何人もの人に声をかけられる。

「もう一杯いかがですか?」

「おにいさん・・・・。」

「社長!どうですか」

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酔っぱらってこける「ギャル」

さて、このミナミで36年間お好み焼き屋を続ける店がある。

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店の所在地などは「取材拒否」のため公表できない。

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81歳店主の言葉が私の胸に響く。

「商売とは牛のよだれだ」

牛のよだれは細く長く垂れる。

商売も広告を出さずに細く長く続けることが大切。

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大阪のミナミで商売していた店で「広告を出した店」の

90%は消えてなくなった。(この辺りは坪3万円以上の賃料)

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広告で来た人たちは、水を飲み550円の豚玉お好みを食べるだけ。

その間にお酒を飲む客を断らなければならない。

「そんなことをしていたらここで商売できない」

大切なことはクチコミに頼ること。

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親父さんの最後の言葉。

「私は、客ではなくお金に挨拶している」

「お金の向こうに客がいるんや」

さすがによく理解できない言葉だが、

36年間も1,000円以下のお好み焼きだけで

商売を続けることは驚愕に値する。

店主の言葉に実績がついてくる。


広告で来た客は二度と来ない。

気に入った客は顧客になる。

客の満足度を見つめて、今日いただくお金に感謝しなさい。

そして、

「派手なことはせずに細く長く商売を続けなさい」

と教えられた。

午後11時、大阪ミナミは元気に見えた!

「しゃちょうさん!マッサージいかがですか」

つづく


【2013.03.15 Friday 06:05】 author : のぶおじさん | facebook | comments(0) | trackbacks(0) | -
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