ブログ「まんぷく寺」ホテル・ブライダル最前線

ホテル・ブライダル業界に係る皆様の生の声を収集した結果報告。
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2017年結婚式の裏話・ご祝儀6

本日は、2017年1月7日

 

ブログ2847号です。

 

今から7年前(2010年)の雑誌、

 

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2010年12月4日号の週刊ダイヤモンド。

 

特集2に、

 

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私が全面協力をした記事が出た。

 

この特集、

 

裏を返せば「安心できない結婚式がある」

 

と言う意味か?

 

2010年当時、

 

ぼったくる結婚式場が多いと

 

うわさが流れていた。

 

そこで私は、ブライダル業界事情通だったので、

 

結婚式場は儲かっていないと

 

具体的な数字を示して説明した。

 

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商品原価が50%〜60%という数字が、

 

儲けすぎという意見が多かった。

 

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しかし、このほかに大きな経費が掛かるといい、

 

結婚式ビジネスは決してもうからないと力説。

 

 

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この当時の記者が、

 

自分の結婚式を行った直後で、

 

大手ブライダル企業にぼったくられたと

 

思っていた。

 

 

このぼったくられるという表現は、

 

どうゆうことなのか?

 

 

 

自分たちの予算で決めた結婚式場が、

 

結婚式当日までに、

 

「ご祝儀が○○万円入りますので」

 

とどんどん予算が上がってしまうこと。

 

「3万円を包んでいただくゲストに、

 

もっと満足してもらうために」

 

と予算がグイグイ上がるが、

 

「ゲストのために予算が上がることはほぼ無い」

 

 

つまり、ご祝儀額の高さが、

 

結婚式場の営業トークで利用されている。

 

 

本当に、お金がないとオプションを買えるわけもない。

 

高額なご祝儀がぼったくりのビジネスモデルを生んでいる。

 

 

この特集は、概ねこのようなものであった。

 

 

安心できる(ぼったくりがない?)

 

結婚式場ランキングです。

 

 

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ぼったくられた記者の恨みが出すぎて、

 

あまり話題に上らなかった記事の話でした。

 

 

この時期、

 

「ぼったくられたと思った花嫁は多かった」

 

 

ご祝儀が入るために・・・・。

 

 

 

多額のご祝儀が入るために、

 

豪華にしなけらばならないと、

 

結婚式ができないという業界。

(結果論)

 

 

そろそろ何かが起こりそうな予感。

 

 

つづく

 

 

注)私はすでに業界を引退していますので、

どの会社にも、その組織にも所属していませんので、

私見に対する一切の利害関係はありません。

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

【2017.01.07 Saturday 18:12】 author : のぶおじさん | 新・ブライダル企画  | comments(1) | trackbacks(0) | -
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【2017/01/09 9:39 PM】 - |
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