ブログ「まんぷく寺」ホテル・ブライダル最前線

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2017年結婚式の裏話・この疑問1

本日は、2017年1月9日

 

ブログ2849号です。

 

結婚式の裏話です。

 

今日は、私が持っている疑問の

 

数々を紹介して考えましょう!

 

疑問1

 

「結婚式に招待されて喜んで行ける?」

 

 

 

「昔の結婚式は!」

 

a-P1100851.jpg

 

私が結婚披露宴のキャプテンをしていた時代。

 

昭和55年(1980年)の話。

 

私が勤めるホテルでは、

 

毎週末のお日柄がいい日に

 

何組もの結婚式と披露宴をやっていた。

 

a-P1100853.jpg

 

ご両家のご結婚披露宴です。

 

結婚するご両家が家として、

 

息子と娘の結婚を披露する宴会のこと。

 

招待状もご両家の父親の名前で出す。

 

宴会の名前も、

 

○〇家〇〇家ご結婚披露宴

 

でした。(いまでもあるかな)

 

費用はすべて両家の両親が出していた。

 

a-P1100854.jpg

 

招待客は、

 

父親の客で知名度の高い人が主賓。

 

私が働いていた岡山県では、

 

必ず国会議員が主賓になっていた。

 

選挙区で何組も披露宴があるので、

 

先生ではなく秘書の人が席に座っていた。

 

先生は各披露宴会場を巡って選挙宜しくと言ってた。

 

先生が到着したら、進行のすべてが止められて

 

先生のあいさつが行われる。

 

そして、先生は他の会場に行く。

 

a-P1100855.jpg

 

当時、(1980年ごろ)

 

私はキャプテン業務をしながら、

 

主賓テーブルのサービスも担当。

 

毎週、泣かされていたことがあります。

 

国会議員先生のテーブルマナー違反。

 

まったくテーブルマナーを無視(無知)されてた。

 

後に首相になった先生もおられたが、

 

天皇陛下の御前でタバコを吸って

 

フライデーに叩かれたH議員。

 

「あの時、マナーを教えればよかった?」

 

a-P1100856.jpg

 

招待客の半分は両家のお客様。

 

ほぼ、新郎新婦を初めて見る方々。

 

お友達はごく少数で主賓と親族の間の目立たない席。

 

驚くことに、

 

新郎・新婦が一言もしゃべらないことです。

 

ご両親への感謝の手紙もまだ無かった時代。(始まりのころ)

 

a-P1100857.jpg

 

まとめます。

 

結婚を決めたカップルは、

 

親の指示で結婚式場を決められた。

 

お金がある家はホテルで豪華に。

 

普通の家庭は互助会系の式場で。

 

いずれにしても、費用は両家の親が出していた。

 

そして、ご祝儀は新郎新婦に渡っていた。

 

ご祝儀で新しい家庭をスタートする元手。

 

a-P1100858.jpg

 

結婚式の招待状は、

 

本当の意味で招待されていたもの。

 

現在は、招待状ではなく、

 

参加費3万円を持ってゆく会費制のような結婚式。

 

 

疑問は、

 

招待される人が喜んでいける内容か?

 

行きたくても行けない人たちが増えないか。

 

行かなかった人は結婚式をやらなくないか。

 

a-P1100859.jpg

 

つづく

 

写真は日本閣さんの昔のパンフレット。

 

本文とは関係ありません。

 

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

【2017.01.09 Monday 16:45】 author : のぶおじさん | 新・ブライダル企画  | comments(0) | trackbacks(0) | -
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