ブログ「まんぷく寺」ホテル・ブライダル最前線

ホテル・ブライダル業界に係る皆様の生の声を収集した結果報告。
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2017年結婚式の裏話・持ち込みについて2

本日は、2017年2月14日(火)

 

ブログ2880号です。

 

 

最近の結婚式に招待されて、

 

もう

 

心から喜んで行けなくなっている。

 

その原因はなんでしょうか?

 

招待ゲストの満足度低下ですね。

 

 

結婚式を行うご両家の皆様も、

 

会場側の皆様も、

 

真剣にゲスト満足度を追求していかないと、

 

間もなく結婚式がビジネスとして

 

成り立たない時代が来るかもしれない。

 

 

その原因を一つ一つ追及しています。

 

 

今日も結婚式の持ち込みについて

 

考えます。

 

 

結婚式を行うカップルが、

 

打ち合わせしている段階で、

 

色々なアイテムに関して、

 

販売価格が高く感じる。

 

そこで、節約するために持ち込みを

 

考えるようになる。

 

持ち込みの目的は、節約がほとんどです。

 

一部、こだわりもあると思いますが。

 

 

結婚式アイテムの販売価格が

 

なぜ、高く設定されているのか?

 

 

結論

 

高くしないと経営が成り立たないから。

 

 

 

a-img170.jpg

 

式場の粗利益が50〜60%!

 

蔓延するぼったくり商法。

 

 

この記事はブライダルビジネスの全体を

 

表現していない。

 

 

ブライダルビジネスは、

 

結婚式場は土日祭日しか商売できない。

 

六輝があり大安・友引しか結婚式をしない。

 

結婚式場が決まって1年から半年は、

 

打ち合わせなどで人手をかけなければならない。

 

a-img171.jpg

 

この図は週刊ダイヤモンドに、

 

私が提供した結婚式の内訳と

 

原価率などを書いたものです。

 

大手ブライダル企業の決算を見ても、

 

この数字はぶれていません。

 

a-img172.jpg

 

この表は、商品原価40%でも、

 

決して儲かるビジネスではないという証明です。

 

 

 

 

結婚式のビジネスでは、

 

必要な商品を定価で買ってもらって

 

初めて成立するビジネスです。

 

 

そこに持ち込み商品が入ることは、

 

結婚式が赤字ビジネスになる。

 

 

赤字にしてまで結婚式を行うことは

 

できないので・・・・。

 

 

どこかで経費を切り詰めなければならない。

 

人件費=安く雇える人。

 

調理スタッフ、サービススタッフ人員削減。

 

材料費=冷凍食品を仕入れる。

 

などなど、

 

できる限りの削減策を講じなければ、

 

経営会社が倒産することになる。

 

 

しかし、

 

絶対に節約できないものは、

 

「ゼクシィ様への支払額」

 

ブライダル業界から、

 

年間536億円も払っている。

 

 

 

これが、招待ゲストの満足度を下げる原因!

 

 

 

つづく

 

 

【2017.02.14 Tuesday 11:30】 author : のぶおじさん | ブライダルギフト | comments(0) | trackbacks(0) | -
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