ブログ「まんぷく寺」ホテル・ブライダル最前線

ホテル・ブライダル業界に係る皆様の生の声を収集した結果報告。
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ホテル再生の話 その20

本日は、2018年12月21日

 

ブログ3104号です。

 

 

再生依頼されたホテルの話。

 

ドリンクメニューの生ビールについて。

 

生ビールは、

 

キリンとサッポロが選べた。

 

これがいけない理由について。

 

私が宿泊したほぼ満室の日、

 

生ビールは数杯しか出ていなかった。

 

サービススタッフを見ていても、

 

セールスをする様子もなく、

 

グラスが空いても追加を

 

聞きに来なかった。(ボーとしてた)

 

当然ながら、

 

ドリンクへのこだわりは、

 

あまりなさそうだ。

 

 

生ビールサーバーは、

 

毎日、洗浄しなければいけない。

 

洗浄していない生ビールは、

 

比べてみると雲仙の差が出る。

 

洗浄作業の際、

 

約1リットルの生ビールが

 

捨てられる。

 

手間暇もかかる。

 

毎日、ほとんど出ない生ビール、

 

洗浄しなかったら、

 

おいしい生ビールは提供できない。

 

はやり、

 

おいしい生ビールを提供したいという

 

こだわりが必要。

 

 

私がホテル経営陣に出した、

 

事業計画書に添付した資料。

 

a-re-1.jpg

 

調べたら、

 

このリゾート地の近くで、

 

ワイン畑がある。

 

私が長野県のリゾートで実施した

 

こだわりのレポートも添えた。

 

a-re-2.jpg

 

長野県内のすべてのワイン畑を見学した。

 

ワイン醸造工場も許される限界まで

 

入り込んで調べた。

 

そして、

 

地元のワイン(ホテルオリジナル)

 

1本8,000円で毎日10本以上売り続けた。

 

 

日本酒メーカーでも、

 

作り手のこだわりから学んだ。

 

a-re-3.jpg

 

ホテルのレストランで、

 

「おすすめの日本酒は?」

 

と聞かれたら、

 

自信をもってこの日本酒を出して、

 

大きな評価を得た。(売り上げも)

 

 

これら、

 

飲料のこだわりを、

 

ホテルのオフィシャルブログで

 

毎日更新を続けた。

 

 

東京からわざわざリゾートに来た場合、

 

ここにしかない飲食を用意して、

 

喜んでもらうことを基本とする。

 

私たちのこだわりに評価を得た場合、

 

決して安くない料金をいただける。

 

 

ホテル内、

 

ソフトドリンク無料など

 

決して行ってはいけない。

 

 

無料や割引でゲストが喜ぶなんて

 

決して思わないことを基本とする。

 

 

お食事については次回。

 

つづく

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

【2018.12.21 Friday 11:03】 author : のぶおじさん | ホテル再生 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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