ゼクシィ19年2月号 福岡佐賀版4

本日は、2019年1月17日

 

ブログ3119号です。

 

 

ゼクシィ福岡佐賀版

 

2019年2月号の徹底研究。

 

 

私が福岡ブライダルマーケットに係ったのが、

 

2008年夏ごろから。

 

その時のゼクシィは、

 

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2008年10月号 福岡佐賀版

 

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あの伝説の会場は、

 

イラストの広告から始まった。

 

新会場の広告。

 

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私は、コンサルタントとして、

 

この会場のレセプションから福岡参加。

 

詳細は後日。

 

 

その時から、

 

私はメロン真理教に入信。

 

全国唯一、

 

ゼクシィと戦っている企業として、

 

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打倒ゼクシィに「メロン」を指名して応援。

 

それはそれは、

 

心から応援して、

 

打倒ゼクシィを目指していた。

 

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私が業界を引退するきっかけとなった、

 

福岡でのまんんぷ寺直営ホテルの話。

 

2013年春ごろから1年間。

 

私は社長としてプロジェクトに参加していた。

 

しかし、現場オペレーションは、

 

チーム福岡のスタッフにすべて任せていた。

 

任せた限り余計な口出しはしない。

 

社員採用の面接にも参加していない。

 

稟議書のハンコは黙って押していた。

 

しかし、

 

たったこれだけは社長として譲らなかった。

 

「ゼクシィに広告を出すな」

 

「メロンに広告を出して勝負しよう」

 

当時の社員50名(東海社員含む)は口をそろえて、

 

「業績不振はゼクシィに広告を出さないから」

 

と原因を述べた。

 

 

 

その結果、

 

私はプロジェクト敗北の責任を取って、

 

事業譲渡と共に福岡を離れた。

 

残ったチーム福岡は、

 

再建に向かって歩み出したわけだが、

 

私が去った数日後には、

 

「ゼクシィの広告がでていた」

 

つまり、

 

私が去る前からゼクシィと組んでいた証拠。

 

「やはり、ゼクシィ広告は必要だったんだ!?」

 

 

これらの詳細は別の機会で詳しく説明。

 

 

このような事情もあって、

 

個人的に福岡のブライダルマーケットには

 

強く関心を寄せている。

 

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福岡市の婚姻届けが、10,000件。

 

大牟田市周辺が、500件。

 

宗像周辺が、1,300件。

 

粕谷地区が、1,500件。

 

筑紫地区が、2,200件。

 

糸島市が、400件。

 

福岡は流入マーケットとして、

 

年間17,000件の婚姻届け争奪戦。

 

 

ゼクシィ福岡広告は、

 

信じられないレベルで、

 

大量広告の嵐になっていた!!!

 

気合を入れて詳細調査中!!

 

 

つづく

 

 

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