ゼクシィ19年2月号 関西1

本日は、2019年2月1日

 

ブログ3125号です。

 

 

ゼクシィが発刊されて、

 

25周年だと。

 

 

と言うことは、

 

現在、

 

ブライダル業界で働く、

 

ほとんどの皆様は、

 

ゼクシィが無かった時代を知らない。

 

私が、

 

友人知人の結婚式に呼ばれていたのは、

 

ゼクシィの発刊前。

 

感動の「来てよかった」と言う思い出。

 

相当高かった満足度。

 

 

に比べて、

 

最近の結婚式後の嫌な感じ。

 

 

ゼクシィに年間500億円以上払う、

 

ブライダル業界ですが、

 

ゲスト満足度を優先にしないと、

 

ますます結婚式施行率が減ってゆく。

 

 

ゼクシィ発刊前

 

「結婚式前はワクワクドキドキ」

 

ゼクシィ発刊後

 

「結婚式に行かない言い訳を考える」

 

 

 

 

はい、

 

いつの間にか、

 

関西ゼクシィから

 

ゼクシィ関西になっていた、

 

2019年2月号の話です。

 

 

本誌が1296ページもある。

 

私が知る限り、

 

史上最重のゼクシィ関西です。

 

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ゼクシィのセールススタッフは、

 

お正月に長期海外バケーションを

 

満喫したと思えるくらい重いゼクシィ。

 

 

あの手この手で、

 

スペシャル号のセールス活動。

 

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こんなコーナー。

 

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お、何だろう?

 

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込々プランで申し込みしやすくする特集?

 

だったら、普段は安心できないの?

 

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よく目にする和の会場特集。

 

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国内リゾート特集。

 

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海外リゾートの特集。

 

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あらま、

 

おめでた婚の特集まであり。

 

 

関西内の府県の会場広告に加えて、

 

これだけの特集が出るのは、

 

新規来館をぼかす効果につながる。

 

 

まあ、私の経験では、

 

ブライダル業界人は、

(特に幹部は)

 

ゼクシィを読み込んでいない。

 

理由は、

 

忙しいか、関心がないから。

 

もし、業界人がすべて

 

ゼクシィを読み込んでいたら、

 

コスパの最低に絶句する。

 

 

「こんなに払って冗談じゃない」

 

 

 

さあ、詳しく見てみましょうか?

 

まず最初に滋賀県会場を紹介!!!

 

 

なに?

 

私が手掛けようとしたゲストハウスが

 

破たんしていた!!!(2014年6月)

 

静かに多くの会場が閉じているのかも。

 

 

 

ゼクシィ関西

 

滋賀県での徹底研究6ページで

 

とても気合が入る会場さんの

 

動画を見ながら予告とします。

 

関西らしい動画です。

 

(音が出ますのでご注意ください)

 

 

 

 

つづく

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