ブログ「まんぷく寺」ホテル・ブライダル最前線

ホテル・ブライダル業界に係る皆様の生の声を収集した結果報告。
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ブライダル業界最前線 エスクリ編

本日は、2020年7月30日

 

ブログ3355号です。

 

 

これから書くことは、

 

管理人の個人的な意見です。

 

インターネットで知る情報だけで、

 

業界内のどなたにも取材していません。

 

 

 

最近、かなりぼけているかもしれないので、

 

書くことに対して責任は負えない。

 

 

元、業界人として感じたことの記録です。

 

 

この点を理解いただいてお読みください。

 

 

 

 

 

2020年1月末から、

 

新型コロナウイルスの影響で、

 

ブライダル業界が大変なことになった。

 

 

私は、常にブライダル業界へ、

 

「もし、ゼクシィが無くなった時」

 

に備えて、対策を考えるべきと、

 

20年間も訴えてきた。

 

が、

 

現在のブライダル業界は、

 

「ゼクシィが無くなったら」

 

ではなく、

 

「ゼクシィに広告を出せなくなったら」

 

という状況になった。

 

 

まんぷく寺花嫁目線委員会では、

 

2020年4月23日発売の

 

ゼクシィ首都圏版6月号から

 

2020年7月23日発売の

 

9月号までの広告量を徹底調査。

 

 

それは、

 

驚きの調査内容になった。

 

 

 

これは、業界にいた私しか

 

気が付かない結論。

 

 

 

最近の決算資料から、

 

株式上場企業の中で、

 

私がよく知る上場企業3社に

 

スポットを当てて現状報告。

 

 

まず、

 

上場3社の

 

最近の株価から算出された

 

時価総額です。

 

(ビジネス関連サイトより引用)

 

 

a-b-1.jpg

 

ツカダ・グローバルホールディング

 

約132億円。

 

テイクアンドギヴ・ニーズ

 

73億円。

 

エスクリ

 

約42億円。

 

 

時価総額は、

 

その時の株価と発行数をかけて算出。

 

分かりやすく言うと、

 

この金額でこの会社を買える。

 

 

売上高の比較。

 

a-b-2.jpg

 

テイクアンドギヴ・ニーズ

 

年間約636億円。

 

 

ツカダ・グローバルホールディング

 

年間約611億円。

 

 

エスクリ

 

年間約314億円。

 

 

 

この3社については、

 

創業から私は見ていた。

 

又は、

 

近くにいて見ていた。

 

 

いかにして、

 

業績を伸ばし、

 

いかにして、

 

上場したかを知っている。

 

 

a-b-3.jpg

 

各社

 

営業利益比較。

 

ツカダ・グローバルホールディング

 

約63億円。

 

テイクアンドギヴ・ニーズ

 

約35億円。

 

エスクリ

 

約15億円。

 

 

a-b-4.jpg

 

各社

 

経常利益比較

 

ツカダ・グローバルホールディング

 

約62億円。

 

テイクアンドギヴ・ニーズ

 

約33億円。

 

エスクリ

 

約14億円。

 

 

a-b-7.jpg

 

営業キャッシュフローランキング

 

ツカダ・グローバルホールディング

 

約72億円。

 

テイクアンドギヴ・ニーズ

 

約42億円。

 

エスクリ

 

約29億円。

 

 

 

 

a-b-8.jpg

 

総資産ランキング

 

ツカダ・グローバルホールディング

 

約993億円。

 

テイクアンドギヴ・ニーズ

 

約581億円。

 

エスクリ

 

約232億円。

 

 

 

新型コロナウイルスの影響で、

 

ゼクシィ広告どころではない状況に、

 

追い込まれたブライダル業界。

 

 

こんな状況下で、

 

明日のブライダル業界を

 

読み解くために

 

まんぷく寺花嫁目線委員会は

 

ゼクシィを徹底的に調べた。

 

 

今回は、

 

東京23区に絞ってます。

 

a-b-9.jpg

 

2020年4月23日発売の6月号から

 

2020年7月23日発売の9月号まで。

 

テイクアンドギヴ・ニーズ、

 

ツカダ・グローバルホールディング、

 

エスクリ

 

のゼクシィ広告量について調査。

 

 

まず、都内23区の広告総ページ比較。

 

6月号

 

340ページ

 

7月号

 

100ページ

 

8月号 

 

139ページ

 

9月号

 

222ページ

 

 

「え、9月号が増えているな」

 

と見えてる皆様!!

 

広告ページは増えてるが、

 

広告費が増えていないからくりあり。

 

これこそ、

 

ゼクシィ得意のマジックが存在。

(業界の事情通さんより)

 

 

上場3社のゼクシィ広告料を見て、

 

恐ろしいブライダル業界の現実が見えた!!

 

それを知った私は、

 

椅子から転げ落ちた。

 

 

 

 

この詳細は、

 

後日報告予定。

 

 

 

新型コロナウイルスの影響で、

 

ブライダル業界は、

 

生き残りをかけた

 

消耗戦に突入!!

 

 

その3社の戦略を分析するが・・・・・。

 

 

おおおおおおおおおおお!!!

 

エスクリに大きな動きがあった!!

 

a-es-1.jpg

 

2020年7月17日に

 

エスクリはTKPと資本業務提携を発表。

 

 

私「これは驚きと同時に大丈夫か」

 

と思った。

 

 

 

a-es-2.jpg

 

その前日、

 

創業者である岩本会長(当時)の

 

代表取締役解任の報告。

 

a-es-3.jpg

 

元岩本会長は、ゼクシィの創業時のスタッフ。

 

まさに、ゼクシィを利用して上場を果たした

 

張本人である。(管理人も面識あり)

 

 

なぜ????

 

 

 

 

a-es-4.jpg

 

 

この提携により、

 

エスクリは新株発行で、

 

約60億円の資金調達に成功。

 

 

 

 

あくまで私の記憶だが、

 

エスクリの創業は、

 

ベストブライダルから役員以下

 

支配人クラスを引き抜き創業した。

 

が、

 

現在、誰も残っていない。

 

 

 

加えて、2019年の

 

決算資料に記載している、

 

主要役員が主要スタッフを連れて退社した

 

と書いている。

 

この影響で業績が悪化。

 

 

 

 

創業者の岩本会長には、

 

創業時のプロパー以下、

 

誰もついていかなかったということか。

 

 

今回、岩本会長が代表を降りた次は、

 

ブライダルプロパーがいるのか?

 

 

この厳しい状況を、

 

どう乗り切るつもりなのか?

 

 

プロパーがいない企業が、

 

どのようにブライダル企業の

 

経営を続けるのかが見もの。

 

 

 

私には、

 

4か月間のゼクシィ広告を見る限り、

 

エスクリの将来が見えた気がする。

 

 

 

参考資料

 

テイクアンドギヴ・ニーズ

 

ゼクシィ東京都23区広告量

 

6月号 59ページ

 

7月号 5.5ページ

 

8月号 15ページ

 

9月号 〇〇ページ

 

注)東京会館を除く

 

ツカダ・ホールディング

 

ゼクシィ東京都23区広告量

 

6月号 32.5ページ

 

7月号 3.5ページ

 

8月号 9.5ページ

 

9月号 〇〇ページ

 

エスクリ

 

ゼクシィ東京23区広告量

 

6月号 54ページ

 

7月号 5ページ

 

8月号 15.5ページ

 

9月号 〇〇ページ

 

 

これにて、

 

どの企業がやばいかが分かったわ!!!!

 

 

つづく

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

【2020.07.30 Thursday 05:44】 author : のぶおじさん | ブライダルの危機 | comments(0) | - | -
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