湘南ウエディング協議会 第5回勉強会

 本日は、2011年8月31日 ブログ1347号です。

湘南地区13会場が加盟する、

湘南ウエディング協議会。

2011年8月30日

ウエディングプランナー勉強会

第5回目を迎える。(会場はもち回り)

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今回は、カジュアルな服装で参加。

理由は、

勉強会終了後、ビーチクリーンをするため。

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茅ヶ崎サザンビーチで全員によるビーチ清掃。

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意外ときれいなビーチ。

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集められたごみとメンバーの記念写真。

その後、ソフトドリンクの懇親会。

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オジサンズが焼き上げた「やきそば」と「ウインナー」

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やきそばとプール。

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実に楽しい雰囲気で行われました。

つづく




革命に挑戦するハウステンボス体験記 その4

 本日は、2011年8月30日 ブログ1346号です。

あいにくの天気でしたが、

ハウステンボス体験記の続報。

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サウザンドサニー号を近くで撮影。意外と大きい。

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結婚披露パーティができる船の中で見つけたワイン。

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おなじみのオランダ風景。

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別荘スペース クルーザーで横付けする。ため息の出る風景だ。

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ハウステンボス一番の格を誇るホテルヨーロッパ。

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チェックインゲストは船でやってくる。

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心地よいサービスが体験できるロービーラウンジ。

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朝食準備中のバンケットルーム。四ヶ国語で表示。

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物思いにふける管理人。

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ハウステンボスウエディング 

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ブライダルサロンがある施設を見学。

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2階にあるドレスショップ。

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ブライダルサロンのディスプレイを見つめる観光客カップル。

ハウステンボスのファンになって・・・・・。


ハウステンボスウエディング

近い将来温泉施設ができるらしい。

招待客が喜ぶ施設と空間。

そして、

多くのゲストから聞いたコメントは、

ここの料理は素晴らしい。

私ならこう言う。

「他に何かお望みでございますか」

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リゾートウエディングというなら、

土日祝や六輝に関係ない365日ウエディングの発想。

閑散とするオフシーズンにこそ、結婚する二人の貸切を演出する、

ウエディング商品を開発してはいかがでしょうか。


私はハワイのリゾート地にある1チャペルで年間700組の挙式を体験した。

ハウステンボスは、それと比べ物にならないほど素晴らしいリゾート。

進化する新しいウエディングの誕生です!


ありがとう、ハウステンボス!

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おわり


革命に挑戦するハウステンボス体験記 その3

 本日は、2011年8月29日 ブログ1345号です。

ハウステンボス体験記

まず皆様この動画を見てください。

【ワンピース】サウザンド・サニー号の動画です。




私は、ハウステンボスで見た船があった。

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なんだ、すごい人が乗っている。

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サウザンドサニー号ではないか。

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あんなに遠くへ行った。

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あ、見えた。

ここはどこでしょうか。


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全面ガラス張り。

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チャペルだ。

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え、

サウザンドサニー号の航海が見えるチャペル?

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え、なんかすごくない?

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こちらはホワイトシンフォニーチャペルです。

ご自由にご覧ください。

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まるでゲストハウスのような待合室だ。

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ウエディングは、時間と空間を売る商売である。

つづく


革命に挑戦するハウステンボス体験記 その2

 本日は、2011年8月28日 ブログ1344号です。

長崎県佐世保市にあるハウステンボス。

ひまわりのお出迎え。


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自由に移動できる二人乗り自転車も楽しそう。

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ひまわりは太陽に向かって花を咲かせるそうだ。

この日は曇り、ひまわりが迷っているのか。


ホテルヨーロッパのロビーに入って驚いた。

「え、生のひまわりをおいている」

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多くの係りの方が、チェックイン時間に向けて作業中。

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なんじゃこれは。レセプション横)

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花祭り!(ロビーラウンジ前)

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チェックインロード

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バンケットエントランス

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15,000本のひまわりがあると書いている。

我々はすぐに「コストは?」と考える悪い癖。

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ロビーはひまわり一色のデコレーション。

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夏休みの平日、満室とのこと。


ハウステンボスに来て、

ホテルヨーロッパに泊って、

素敵な思い出に「ひまわり物語」


結婚を考えたとき、

「ハウステンボスでしようかな」


やはり、ゲスト満足度の追求でしょうか。


つづく


革命に挑戦するハウステンボス体験記 その1

本日は、2011年8月27日 ブログ1343号です。

長崎県佐世保市

あのジャパネットたかたの本社がある。

ハウステンボスに車で向かう途中で

看板の傾向を調査した。

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やはり赤い看板は目立ちますね。

長崎で人気のとんかつ「浜勝」でランチ。

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この店のこだわりとサービス内容は特筆に価する。

飲食店関係者の皆様、一度は体験ください。

ランチメニューの新商品を見て驚いた!

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冷やしカツ丼です。(私の注文ではありませんがつまみ食いした)

新食感で美味しかった。

よくこの発想ができるなと感心した。



土砂降りの中、ハウステンボスの敷地に到着。

HISが筆頭株主になって黒字になった 決算資料は ここ

ハウステンボスの詳しい解説は、ウイキペディアにて ここ

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ソフィアローレンの映画「ひまわり」を思い出す風景。

ご存じない皆様へ YouTube をご覧ください。

映画 ひまわりのリンクは ここ

事務所でご覧になると誤解されるシーンがあります。

ハウステンボス体験記 つづく


地方都市のホテルブライダルへの提案 その3

 本日は、2011年8月26日 ブログ1342号です。

地方都市ホテルのレストランを、

若い女性客で連日満席にする。

目的は、ホテルのファンを作り続ける。

ホテルブライダル活性化の第一歩。



私は、30年間飲食ビジネス一筋でやってきた。

その証拠を少し、

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ワインが大好きで毎日飲みまくっていた。

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料飲サービスのプロとして日々現場に立っていた。(セーヌ川を眺めながら)

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ミシュランガイドブック1つ星レストランにて メートルドテル。

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繊細なフランス料理の世界を学んでいた。

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冷製スープに皿を2枚重ねてサービスをする。

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プチトマトの皮でバラの花を作る。

でも、

いまさら高級フランス料理が、

若い女性に受けるとは言わない。


どうすれば多くの若い女性が

ホテルのレストランに来てくれるか。

このテーマで挑戦すること。


まんぷく寺の小さな直営店たいあんにて、

私も色々なテーマを考えて挑戦している。


自分が30年間現場で学んできて、

2万店を超ええる飲食店ゲスト経験を生かし、

現在挑戦していることは、

なんと!

子ども顧客をいかにして作るか。

◎◎サービスは子どものハートをキャッチ!!

親「子どもにせがまれて来たわ」

子ども「店長、元気?」

毎日、必ず子ども顧客の来店がある。


新メニューをTwitterで紹介して、

必ず来店して注文をとる方法。

今日の◎◎は、このメニューです。

Twitterを見た人だけが楽しめます。

毎日、必ずTwitterを見ているゲストが来店する。


ホテルの管理職の皆様、

ホテルブライダルの業績アップの作戦は、

ホテル女性スタッフに「今、何が食べたい」と

聞きまくることです。

若い女性が食べたい商品を作り、

忘れられないサービスを実施して、

若い女性で満席になるホテルレストランを作る。


結婚式のセールスをしなくても

レストランのファンはホテルのファンだから、

紹介の紹介、幸せの輪がレストランから広がります。

ブライダルにホームランはありません、

毎日毎日ゲストの満足度を上げていきましょう!


まんぷく寺には若い女性を狂わす、

スパゲティ◎◎◎◎のレシピーがありますけど!



明日は、革命に挑戦するハウステンボス体験記です。

つづく




地方都市のホテルブライダルへの提案 その2

 本日は、2011年8月25日 ブログ1341号です。

人口5万人前後の地方都市ホテル。

ブライダルビジネス活性化への道しるべ。

私が地方都市ホテルに行ったとき、

レストランのランチ営業を見る。

地元のゲストがどれだけ来ているか。

その中で女性比率を見る。

そして、

30歳以下の女性比率を見る。

しかし、地元客がほとんど入っていないホテルが多い。


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地元のゲストがほとんど利用しないホテルで、

ブライダルの数字を上げる方法があるのでしょうか。

モニター調査の結果(人口5万人のとある地方都市)

23歳前後の女性7名を集めて実施

・地元の女性はホテルを利用しない。
・買い物も食事も大都市に行く。
・料金が高いイメージ。
・敷居が高い。
・全体的によいイメージではない。
などなど。

要するにホテルにはまったく興味を持っていない。

ホテルは常に若い女性を集める努力を

する必要がある。

その会議をおじさんたちだけで考えている。

そのおじさんたちが飲食店で食べている料理。

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(とある日、私が注文した料理の数々)

親父ワールドでは良いアイデアがわかないでしょうね。



ホテルのレストランで、

ランチ営業を若い女性で一杯にする。

これこそがブライダルの数字を上げる

第一歩と考えます。


つづく

地方都市のホテルブライダルへの提案 その1

 本日は、2011年8月24日 ブログ1340号です。

日本全国の人口5万人程度の地方都市。

地方都市のホテルブライダルが苦戦している。(知る限り)

苦戦するホテルの皆様に、

私が常に質問する言葉がある。

私、「若い女性が遊びにいく場所はどこですか」

ほぼ100%のホテルの方がこう言う。

係、「どこにもないんですよ」

これまではここで会話が終わっていた。

今回、あえてこう言った。

「年頃のウエディングプランナーが行きたい店に行きましょう」

地方都市でも数ある飲食店。

若い女性が行きたい飲食店とはあるのだろうか。

そして、

私は黙ってついて行った。

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玄関には、女性向けの町のチラシなどが置いている。

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ちょっとオシャレな雰囲気が感じられる。

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中ジョッキではないビールの提供方法。

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かわいく盛り付けられた前菜。

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おじさんは注文しない、チーズの揚げ物。

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インパクトある皿に盛り付けられたものは、

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チーズフォンデュ。

若き女性たちは大喜びである。

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スパゲティゼノベージェ。

この盛り付けが女性に受けるのだろう。

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大きなデザートが2品注文された。

今回、女性プランナーは大喜びであった。

過去に行ったどの店より喜んでいた。



この日の営業は、私たち(2名の男性)以外

全員が女性客であった。


「若い女性が集う店があったではないか」


そこで地方都市ホテルのブライダル作戦を考えた。

つづく

スマ婚CMと口コミと評判 その14

 本日は、2011年8月23日 ブログ1338号です。

スマ婚を運営する会社は、

株式会社メイション。

その親会社的(持ち株会社)な会社がある、

LMNホールディングス株式会社です。

ホームページは ここ

不透明な業界を正していく会社と言う 

ブログは ここ

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2010年度30億円

2011年は200%の、60億円と予測している。

60億円売る会社のブログがアメーバーブログ(無料)で

同業他社の広告が出てくる。

まだまだ改革を続けていくそうです。

言いか悪いかは別としても、

常に注目していく必要はありそうです。



スマ婚HP ここ

まんぷく寺スマ婚掲示板 ここ


次回は、地方都市のホテルブライダル展望です。

スマ婚CMと口コミと評判 その14

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次回は、地方都市のホテルブライダル展望です。