ゼクシィ13年1月号徹底研究

 本日は、2012年11月30日 ブログ1776号です。

ゼクシィ地方版は薄い印象がある。

しかし、細かい文字で記事が書いてある。

遠近両用メガネを使う私には読むのが苦痛。

しかし、一生懸命読むことで「怒り」が倍増!

会場側の人は、これらの記事を笑って読むことはできない。

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最近、おまけに使えるものが多い。

これは、まんぷく寺女性陣が喜んで引き受けてくれる。(全国分)

結構、女性には欲しがる人が多い。

私も唯一、過去のおまけの通帳入れを常に使っている。

でも、人に見られるのはやや恥ずかしい。


今日はこの記事を詳しく見る。

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予想外!

どんな予想外があるのか興味がわきますね。

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77%も結婚式で予想外な出来事があるそうだ。

まあ、細かいことはわざわざ言うことではないと思えるのだが・・。

特に予想外のことでお金に関する情報は止めてほしい。


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ドレスを選ぶときに予算+20万円という表現はいかがなものかと思う。

すべてのドレス選びで予算オーバーが起こる印象を持つ。

何に比べて予算オーバーになるのか。

会場側からはゼクシィ記事に不信感。


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こんなところにお金が掛かるなんて!

結婚式にあこがれている花嫁候補が、

このような記事を読むたびに結婚式をあきらめる。

会場側の皆様は、ゼクシィに抗議するべき。

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「結婚式はプロの手を借りて作り上げる特別な日なので

細かいお金も発生するのですよ」

冗談じゃない!!!!!!!

ゼクシィに徹底的に抗議をするべき!

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見積もりがこんなにアップするなんて・・・・・

ゼクシィの会場広告を見てると、

最大100万円引きという特典囲みが多くある。

この囲みのセールスはゼクシィの営業マンです。

「割引を出さないと集客できませんよ」と営業トークする。

会場側は、

割引をアピールして格安イメージを出しながら

カップルに話をする。

それで成約したカップルはそのままの見積もりの結婚式なら、

ビジネスとして成り立たない。

お分かりでしょうか?

ゼクシィは会場側の営業妨害にあたる情報を消費者に流しているのです。


徹底的に抗議をする必要はありませんか?

それこそ近隣の会場が集まって抗議するだけでも

このような記事が少なくなるような気がします。


ゼクシィには困った記事がまだまだあるのです。


つづく


ゼクシィ2013年1月号面白記事

 本日は、2012年11月29日(木) ブログ1775号です。

ブライダル関係者は、

ゼクシィに多額の広告費を払っているが、

ゼクシィを読み込んでいない人が多い。

会場側の立場でゼクシィを読み込むと、

文句を言いたくなる記事が多い。


そのごく一部を紹介します。


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地方版はほとんど共通の記事になっています。

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挙式が10時からで9時に集合。

披露宴が12時からなので軽食を用意して喜ばれた。

喜ばれる以前に、この時間設定はゲストのことを考えていない。

これは例外的な外式の話と思われる。

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招待状をきのこの絵本風に作って喜ばれた。

そんな招待状が送られてきたらどう思いますか?

親戚や来賓はどう思うのだろうか。

ご祝儀をどうするか悩みそうです。

この記事で「かわいいーーー!」と思った花嫁候補が、

会場探しに来て「これしたい」と言われたらどうしますか。




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引き出物が包丁??

引き出物が包丁で空港で没収された?

もう笑うしかありません。


会場側の皆様、多額の広告費を払っているのに

このような記事が多くみられます。

これらの記事は、

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このコーナーから紹介しました。

会場側の皆様こそ、ゼクシィ本誌を熟読してください。

まだまだつづく。

ゼクシィ徹底研究13年1月号長野山梨版

 本日は、2012年11月28日 ブログ1774号です。

結婚式場側の目線でゼクシィを徹底研究します。

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しばらく、長野・山梨版を見ながら研究してまいります。

まず、表紙をめくったら、

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見開き2ページ広告が出てきます。

その広告料金の参考資料です。

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(雑誌広告料金センターらくマガより)


ゼクシィは言う、

「この場所に広告を出せる企業はゼクシィに選ばれた企業だけです」

その料金が200万円以上(1カ月)

そのあとに来るのが目次です。

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コンテンツ(目次)は見にくい印象を持つ。

すぐに次のページをめくる。

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結婚式についてゼクシィの主張が始まる。(4ページ)

これは「なし婚マーケットへの訴え」と言うが、

なし婚予定の人はゼクシィを買わない。

ゼクシィの利用というゼクシィグループの広告が始まる。

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ゼクシィ本誌、

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ゼクシィネット。

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ゼクシィなびの広告は続く。

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会場選びのプロとは?

ゼクシィの戦略通りに売り上げをあげられる人のこと。

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続く・・・。

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ゼクシィなびは会場側にとって利益になるのか不利益になるのか。

ゼクシィ本誌の広告代に加えて紹介手数料が徴収される。

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地方のゼクシィなびの営業所は苦戦している。

いつの間にか無くなっている。

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そして、最後に結婚式の素晴らしさを掲載している。

ゼクシィ本誌、8ページから25ページの17ページもゼクシィグループの広告。

会場側の巻頭広告は2ページで200万円以上も徴収するのに・・・・。



消費者がこの広告を信じたことで、

会場側の不利益になることを知ろう。


会場側の皆様が声を大にして訴えよう!

「冗談じゃないよゼクシィさま」

つづく

ゼクシィ13年1月号福島版

 本日は、2012年11月27日 ブログ1773号です。

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まんぷく寺富士本山にゼクシィが届くようになりました。

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さっそく、ペラペラめくってみました。

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過去、まんぷく寺ブライダル最前線では「ゼクシィは敵だ」と

百万回以上吠えてきた。

その効果があったかどうかはわからないが、

確実に会場(箱)の広告は減少している。

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皆様、福島版は210円ということを知っていましたか。

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210円の雑誌にこれでもかというおまけ。

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相変わらず、余計なお世話記事がこれでもかと続く。

実際のカップルに接客をしたことがあるのだろうか。

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自己負担50万円以下でできた結婚式とは?

この目的で結婚式を挙げるカップルは何%でしょうか。

なし婚が増えるのではなく、業界の客単価が減るという理屈に気づこう!

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相変わらずお金をテーマに購買意欲を刺激する。

福島版の会場広告は、

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233ページから、

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288ページでたった50ページとと激減している。
(ブライダルフェアページを除く)

集客を雑誌ゼクシィだけに頼る時代は終わっています。

ゼクシィ広告の写真を変えて集まった時代も終わっています。

大量に広告を出している会場の集客もじりじり減っている。

業界の皆様に申し上げます。


「もうゼクシィにバカにされてはいけませんよ」


ブライダル業界も本物志向でゲストの満足度を追求しよう!

2013年2月号の発売まで時を見ながら徹底的に検証してまいります。

皆様は忙しくてゼクシィを見る暇もないでしょうから。

つづく

持ち込み交渉マニュアルその1

 本日は、2012年11月26日(月)ブログ1772号です。

困った人がいるものだ。

インターネットのアフィリエイトのテクニックを使い、

結婚を考える人たちに「持ち込み交渉マニュアル」を売る人がいる。

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内容(構想段階)をお話しすると、

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・持ち込み交渉の重要性
・持ち込み交渉は心理戦
・(会場側)心理テクニック
・具体的テクニック例
・勝利のための5条件
・心理的3大テクニック
・心理的その他テクニック
・項目別交渉テクニック
    
「会場装花の持ち込みテクニック」
    
「ペーパーアイテムの持ち込みテクニック」他
・絶対に勝つための心理戦チェックシート
・プランナーに勝つためのチェックシート

=============================

先日、ぼったくりブライダル業界としての

ビデオ価格のからくりを公開した会社が発刊しています。


ブライダルの商品はどこも同じ品質とうそを言う。

節約のテクニックと言って教材を売る。

持ち込み商品を売る。

要するに、

持ち込み防止と言いながら、

自分が扱う商品を売る。

これは、ブライダル業界への営業妨害です。



今後、このような商売が増えると考えますので、

持ち込み防止の対策を考えたいと思います。

つづく

韓国・プサンの旅その4(最終回)

 本日は、2012年11月25日(日)ブログ1771号です。

釜山で目立った店は、

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携帯ショップです。

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このサイズを多くの人が使っていました。

見ていたら欲しくなりました。

このサイズのスマホが大爆発する予感。


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街を歩いていたら驚きの広告方法を発見。

札束をばらまくように、チラシをばらまく人たちを発見。

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繁華街で多く見かけた広告です。

これは目立つでしょうが日本ではひんしゅくも買いそうですね。

他にも目立つ広告をたくさん見ました。


釜山にもあったテナントが出ていくショッピングセンターです。

いかにもさびれた感じでしたが、

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一流の飲食店が進出してこの店だけが多くの人でにぎわっていました。

美味しい料理は人々を集める力がある。

日本のシャッター商店街の再生の参考になるケースです。


四代続くチジミの店。

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料金は安くありませんが、多くのアッパークラスの地元ゲストで満席。

レストランの役割分担(職務分掌)がはっきりしていました。

このシステムがゲスト満足度をあげていました。


韓国は現在も戦争中です。

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釜山駅で催し物がありました。

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多くの人が集っていました。

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男子は徴兵制度で必ず2年間程度の訓練に参加するそうです。

街で見かける若者がシャキッと見えるのは私だけでしょうか。

逆に日本の男子がチャラ男に見えるのは私だけでしょうか。


釜山にはまだまだ面白い屋台文化が残っています。


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31番屋台のおばさん。日本語も適当にできます。

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シーフードが美味しい屋台です。

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マッコリバーで出会った韓国スター風の女性たちとなかよく飲み会です。(顔出しNG)

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釜山の韓国料理は美味しい。

理由はだしの取り方にあると思います。

もし、日本でこのだしで作る鍋を開発したら、

現在繁盛しているピリ辛鍋屋が相当影響を受ける。

私のように生涯食べ歩きで生きてきた人間が、

人生の最終的な楽しみを韓国の食文化に求める理由があるのです。

人の舌は歴史を重ねると「旨辛」の方向に向かう。(自分の経験で)


やっぱりブライダルビジネスのキーワードは、

斬新な集客方法がまだまだある。

ゲストコメントの肝はハードではなく、

忘れられない時の演出です。

結論は「美味しいウエディング」


間もなくまんぷく寺「美味しいウエディングビジネス」発進!

おわり


韓国プサンの旅その3

 本日は、2012年11月24日(土)ブログ1770号です。

新しいビジネスのヒントをもらいに韓国・プサンに来ています。

意外と暖かい釜山です。

ブライダルビジネスのことを調べながらうろうろ。

夜景のきれいな高台の公園に多くのカップルが集う場所がありました。

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多くの愛のカギが付けられている。

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読めないけど熱い熱い愛の表現でしょうか。

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まさに恋人たちの聖地です。

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おしゃれなカギを発見。

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錆びた鍵を発見。

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芸人のHGではなさそうです。

少し冷える夕方にも多くのカップルが愛を語り合っています。

どう考えても恋人には見えない人たちがいた。

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すべての恋人たちからひんしゅくを買った問題の写真。

今回、このたびに同行いただいたのはカメラマンの高木さんです。
(株式会社クラフトパートナーズ代表)

まんぷく寺公式行事のお手伝いをいただきました。
(詳細は公式サイトで報告します)

高木さんの特技は「大食い」です。

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この写真はやらせです。

焼肉が安心して楽しめる「釜山カルビ」にて・・・。

焼肉三昧!!

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炭火で焼く焼肉は高木さんの力であっという間になくなりました。

高木さんが「冷麺チョセヨ」

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盛りだくさんの冷麺です。

冷たそうに見えますね。

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あっという間に平らげた。

2012年11月22日のカレンダーが見えますね。

この店も地元のゲストで満席です。(日本人少ない)

繁盛店には多くのゲストが集っていますが、

ノーゲストの飲食店も多くありました。

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多くの釜山人は、サムスンのスマホ携帯端末を使っています。

それがちょうどいいサイズで使いやすそうです。

地下鉄に乗るとほとんどの人がスマホを触っています。

車両にWi-Fiの装置が完備されているので走行中も使えます。

詳しくは明日の最終回で。

2012/11/24 5:50 Bussanにて

つづく

韓国プサンの旅その2

 本日は、2012年11月23日(金・祝)ブログ1769号です。

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韓国プサンのウエディングホール。

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センスあるロゴ。

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ゲストハウス風スペース。

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ブライズルーム?



そして、恋人たちの聖地。

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釜山の旅は続く。

つづく

韓国・釜山の旅その1

 本日は、2012年11月22日(水)ブログ1768号です。

インターネットで格安空港チケットを見つけ申し込んだ。

成田・プサン往復航空券が7,500円です。

そのまま申し込んでクレジットで支払。

それだけで成田空港に行った。

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飛行機を目の前に眺めながらビールを飲む。

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生ビール(M)が650円です。

なんと!飛行機の中では食事とビールがサービスされた。

約1時間40分でプサン空港に着いた。

快適なリムジンバスに乗って釜山駅に向かう。(リムジン代420円)

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釜山のガソリンはレギュラーで122円程度です。

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釜山駅前の東横イン釜山駅前にチェックイン。

このホテルは日本の東横インのサイトから簡単予約。

メンバーカードで簡単チェックイン。

さて、ちょっとお腹がすいたので食事へ。

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近代的な釜山駅の中をうろうろ。

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広い駅ですね。

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韓国新幹線ものぞみ並にソールへ2時間半で着いてしまう。

3階にあるレストラン街へ上がってうろうろ。

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わかりやすいメニューです。

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日本の料理のようですが・・・。

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よし、スンドユブチゲが食べたくなり店に入った。

入り口で「スンデユブチゲとビル」と言ったら通じた。

駅の中での食事でビールもつけて630円だわ。

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意外に店内は空いている。

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カウンターで「できたよー」と言われたら取りに行く。

はたしておいらは無事に取りに行けるのだろうか。

すると、ビールを持って来てくれた。

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中瓶のビールが210円です。このビール軽くてうまい。

「スンドュブチゲー」とわかりやすく呼んでくれた。

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これで420円ですよ。

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ぐつぐつと豆腐が踊っている。動画でお見せしたい。

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「キャー!おいしい」駅の中でもこれがおいしいんです。

結構満足して駅の広場へ。

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広くてきれいなデコレーションですね。

地下鉄に乗って西面の町をうろうろしに行った。

結構、飲食店が元気です。

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世界のビールが飲めるビアホール。

ここまで一人旅でした。

飛行機の予約から今日まで必要最小限の話しかしていない。

すべてインターネットを利用して簡単に行ける海外。

韓国は日本よりはるかに進んでいるものが多い。

学ぶべきことが多すぎる。

2012年11月21日午後10時30分 プサンにて。

久しぶりに管理人ののぶおじさんがお送りしました。

つづく


TVゲームと結婚式

2012年11月21日(水) 第1768号です。

色彩心理コンサルタントYUKOです。

食べ物には、食欲をそそる色、食欲が落ちる色があります。

そんな色彩心理を応用したダイエットとして、

食べ物全部に青い食用着色料をつける方法が

TVで提案されたことがあります。


しかし、食欲と色彩心理など全く考えずに

作りたいケーキを作りましたという

ウェディングケーキを海外サイトで見つけました。

お見事!!です。

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これらの結婚式を挙げたカップルたちは

どんな思い入れがあってこのケーキを用意したのか

わかりませんが、食べたいという欲求を考えなければ

子どもや若い友人には受けそうです。


飲み物のラベルにも凝った写真を1枚。

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わかる人にはわかる演出です。



ブログでは決して書けない色彩心理の秘密を知りたい方はこちらへ



明日から、本ブログ管理人・のぶおじさんの記事にもどります。

ありがとうございました。

つづく