12月31日リゾートホテルの完結編(完)

本日は、2016年12月31日大晦日。

 

本日で、最終回です。

 

リゾートホテルの売上増

 

ネット集客への提案です。

 

行きたいリゾート地名と

 

リゾートホテルと入力。

 

例えば、熱海として検索した。

 

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(サイトトップ上段)

 

 

まずは、広告が出てくる。

 

各エージェントが多い。

 

 

a-atami-2.jpg

(サイトの中段)

 

この一休さんの広告の下に、

 

リゾートホテルのサイトが出てくる。

 

最近では、旅行会社の広告との違いを

 

アピールするために

 

タイトルに、【公式】という言葉を入れる。

 

加えて、ベストレート保証も入れる。

 

 

a-atami-3.jpg

 

(サイト下段)

 

ホテルのサイトなのか、エージェントのサイトなのか、

 

一目ではわからなくもなっている。

 

こうして、ゲストは各サイトに入ってゆき、

 

行きたいホテルを決めます。

 

 

 

もう一つの地区を見てみます。

 

「沖縄 リゾートホテル」

 

a-okinawa-1.jpg

 

広告

 

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トップにホテル日航アリビラさんが表示された。

 

なぜ、この位置に表示されているのか。

 

これを調べることから始めて、

 

目的である、

 

ネットからの予約を増やして

 

売上の最大化を目指すものです。

 

現在、ネットからの予約に頼らないで、

 

売上を上げることは至難の業と言える。

 

しかし、やることをやり続ければ、

 

必ず、売上を上げることはできる。

 

ポイントは、

 

・周辺ホテルとの戦いとなる。

 

・自社スタッフで行う。

 

つまり、専属の知識を持ったスタッフを雇い、

 

常にネット戦略を続けるというもの。

 

 

 

 

長々と続けてまいりました、

 

リゾートホテルの話ですが、

 

これにてお開きとさせていただきます。

 

これまで、ありがとうございました。

 

まんぷく寺 管理人 柳 信幸

 

 

12月30日リゾートホテルの完結編1

本日は、2016年12月30日(金)

 

ブログ2839号です。

 

これから、日本は2020年の

 

東京オリンピックに向けた

 

流れになってきます。

 

リゾートホテルにとって

 

問題は山積みです。

 

 

高騰する人件費、

 

伸び悩む売上、

 

老朽化する施設、

 

経営にとって悩めることばかり。

 

 

まず、安定したホテル経営は

 

売上を最大限に上げる方法です。

 

方法はこの2点だけ。

 

稼働率を上げるか、

 

客単価を上げるか。

 

もう、間違いなくネット集客作戦です。

 

リゾートホテルに行こうと考える、

 

ゲストはほぼ100%ネットを見ています。

 

a-atami-1.jpg

 

検索キーワード

 

「熱海 リゾートホテル」

 

ここから始めるネット集客大作戦。

 

つづく

 

 

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リゾートホテルの現場とドミノピザ事件

本日は、2016年12月29日(木)

 

ブログ2838号です。

 

リゾートホテルの現場を体験して、

 

「事件は現場で起きている」

 

と言ってきました。

 

あの、

 

クリスマスのドミノピザ事件を

 

見ていたら、

 

「よく似ているなあ」

 

と感じたのです。

 

a-pizza-1.jpg

 

お持ち帰り限定で、もう1枚のピザが無料。

 

テレビでサンタクロースを使って

 

CMを頻繁に流していた。

 

「1枚無料なら店にとりに行く」

 

と多くのゲストが予約をして、

 

店にピザを取りに出かけた。

 

pizza-2.JPG

 

私が直接聞いた話では、

 

午後7時に予約したピザを

 

持ち帰れたのが午後11時半。

 

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予約システムがダウンして、

 

現場はお手上げ状態であった。

 

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クリスマスイブの日、

 

家族が家で待っている。

 

早く持ち帰らないと食事が始まらない。

 

そんな気持ちの日に、

 

このような状態になっているとは、

 

全く思っていなかったゲストの怒り。

 

 

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逆に店内で働く人たちの精神的な苦痛は

 

計り知れないもの。

 

泣き出した店員さんもいたと聞く。

 

 

持ち帰りピザを1枚無料に決めたのは?

 

聞けば数年前からあったサービスらしい。

 

決めた人と、現場にいる人が違う。

 

当日、働いていたアルバイト諸君の

 

コメントもネットで公開されている。

 

笑い事では済まされない悲惨な事件。

 

 

私の個人的な意見だが、

 

私が経験した複数のリゾートホテルの現場と

 

このドミノピザ事件の現場がよく似ている。

 

そして、その間に入ったゲストの苦情がある。

 

 

ドミノピザを、

 

「もう買わない」と思った人も多かった。

 

リゾートホテルへ

 

「もう行かない」と思った人も多かった。

 

 

両方とも働く人たちがますます少なくなってくる。

 

 

ビジネスとして、

 

エンプロイー満足度を高め、

 

カスタマー満足度を高め、

 

会社の利益を増やす、

 

事業計画が必要。

 

 

エンプロイー満足度にかかるコストは?

 

高騰を続ける人件費をどう捻出するか。

 

優秀な人材を長く雇い続けるには?

 

ゲスト満足度をどう高めるのか?

 

そして、働く人たちが楽しく利益を

 

生み出す職場環境を作るには。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

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リゾートホテル売上増の具体的施策6

本日は、2016年12月28日(水)

 

ブログ2837号です。

 

リゾートホテルの売上増に関して、

 

色々と話をさせていただいてます。

 

今日は、最近驚いた出来事のご紹介。

 

株式会社メガネスーパーさんの店舗。

 

眼鏡市場さんの話です。

 

a-IMG_3844.jpg

(引用:公式サイト)

 

私の使っている眼鏡(5つ)は

 

すべて眼鏡市場で買ったもの。

 

 

 

約半年前に眼鏡の修理で訪れました。

 

私「ここが外れたので直して」

 

係「かしこまりました」

 

・・・・約10分・・・

 

係「できました」

 

ケースに入れて渡されただけ。

 

修理箇所の確認なしでした。

 

家に帰ってケースを開けたら

 

直っていなかった。

 

私「なんやねん、直ってないわ」

 

多分、掃除だけした模様。

 

「もう、がっかり」

 

 

当時、山籠もりなので再来できず。

 

自分で瞬間接着税で修理。

 

 

今月、別のメガネの修理で訪れた。

 

車から降りると、

 

係が駐車スペースまで飛んできた。

 

中に入り、

 

私「これ修理ください」

 

係「ハイかしこまりました」

 

なぜかソファコーナーができていた。

 

座ると、係の方がドリンクのサービス。

(紙コップのお茶ですが)

 

コーヒーなども飲み放題です。

 

依頼した眼鏡が出来上がり、

 

係「よろしければ」

 

と言って付けている眼鏡も掃除してくれた。

 

次々に入って来る客にも好感接客。

 

私「サービスが明らかに変わった」

 

そうです、このキーワードです。

 

 

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広告は変わってもサービスを変えないと。

 

サービスを変えたという演出が必要。

 

必ず客が気づくように変える。

 

 

なぜ、劇的にサービスを変えれたのか?

 

格安メガネ店の登場!

 

価格競争ではライバルが有利。

 

ネットであまりよくない口コミ多数。

 

このような現状で危機感を持った?

 

 

サービスを変えるために行ったことは?

 

店長を変えた。

 

「たった、それだけ?」

 

たったこれだけではなく、

 

店長の交代から始める革命。

 

 

この話、

 

リゾートホテルでも言えること。

 

売上を上げたいとき、

 

経費を見直したいとき、

 

サービスの質を上げたいとき。、

 

すべて、トップを変えると成功する。

 

その分野を得意とする店長に交代する。

 

ホテルのレストランで、

 

業績が伸びない店があると、

 

その店の改善項目を得意とする

 

店長に任せると、

 

驚くほど効果が出る。

 

 

これは、私の経験で証明済み。

 

 

さあ、何かをしたいとき、

 

トップを変えて劇的な改善をしよう!

 

つづく

 

 

 

 

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リゾートホテル売上増の具体的施策5

本日は、2016年12月27日(火)

 

ブログ2836号です。

 

 

ちょっと、更新が滞ると、

 

「あいつ、死んだか?」と

 

心配かける管理人です。

 

 

このたび、

 

あるところから、

 

あるリゾートホテルの、

 

業績が劇的に上がり、

 

評価もベストホテル○○に選ばれ、

 

大注目のホテルがあります。

 

 

私「この物語をブログに書いていい?」

 

・・・・・・

 

この話を教えてくれえ人、

 

「だめ」

 

 

私「・・・・・・( ;∀;)」

 

 

 

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ホームページ(公式サイ)を見ていると、

 

「行ってみたい」と思わせる。

 

すぐに予約ができるようもなっている。

 

 

聞いても見てもすごいホテルになっていた。

 

 

 

この劇的な業績を残した方は、

 

意外な業界の人でした。

 

 

このドラマ的な話、

 

「話したくてしょうがありません」

 

 

なぜ、劇的な業績改革が成功したのか?

 

 

リゾート地のカルチャーを大切にする

 

気持ちが強いと、

 

この劇的な改革はできません。

 

 

つまり、ちがった広角の目線を

 

持った人が改革を行ったから?!

 

 

世界中の可能性を探り(マクロ)

 

結局、細かいことをやる。(ミクロ)

 

マクロを考えミクロをやる。

 

 

分かってもらえないでしょうね。

 

 

つづく

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

お詫び

世間ではクリスマスのころ、

 

管理人は電波の届かない場所に

 

行っているために更新できず。

 

戻り次第、

 

とあるリゾートホテルが劇的に

 

売上を上げた実話を公開!

 

メリークリスマス!

 

 

 

 

 

 

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リゾートホテル売上増の具体的施策4

本日は、2016年12月23日(金)

 

ブログ2834号です。

 

 

売上増を目指す話ですが、

 

ちょっと私の愚痴を書きます。

 

 

 

年間人員計画15名、

 

実際の採用人数は7名。

 

当然、大きく残業が発生。

 

その資料が会社に提出されたころ、

 

「レストランは何をしているのだ!」

 

「残業をさせるな」

 

「人が少ないと言い訳するな」

 

「労働基準法を知っているのか」

 

「週40時間以上は働かせるな」

 

ちょっと、大げさに言っているのかも

 

知れないが、私の心に響いた言葉。

 

私から言わせれば、

 

「現場にいない人たちが何を言っているのか」

 

この時点で、お互いの信頼関係はなくなった?

 

 

現場は泣いていた。

 

 

洗い場の人がいない、

 

他部署のスタッフにヘルプをお願いする。

 

「上を通せと嫌味を言われる」

 

あちこちから、最初と話が違うとチクられる。

 

「お前は口ばっかりだな」

 

「すべて自分の部署でやるといっただろ」

 

 

 

休みを欲しがっているスタッフもいる。

 

スタッフは一生懸命やっているのに、

 

かなりつらい思いをさせている。

 

こんな環境を作った私の責任を感じる。

 

しかし、

 

このままでは、退職者が出るな。

 

私は、辞められたら困るという考えで、

 

一切の指導を辞めた。

 

言いたいことも、一切言わなくした。

(これも問題ですよ)

 

 

そして、これまでの人脈を頼って

 

日本全国の知人に電話をかけて、

 

「人を送ってくれ」と頼みまくった!

 

私が採用を決めることはできなかったので、

 

「条件に関して会社に聞いてとふった」

 

何人かを紹介されたようだが、

 

「誰も、現場に立つことはなかった」

 

理由はあえて書かない。

 

言えることは、業界で信用を失ったこと。

 

 

売上を上げろ。

 

残業をさせるな。

 

人はいない。

 

 

夏の多忙期を前に、

 

かなり厳しい状況になった。

 

 

そこに、上からの指示で

 

あの看板作戦の指示が降ってきた。

 

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さて、私はどうすればいいのでしょうか?

 

 

まだまだつづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

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リゾートホテル売上増の具体的施策3

本日は、2016年12月22日(木)

 

ブログ2833号です。

 

リゾートホテルの売上増。

 

何度も申し上げますが、

 

人材の確保です。

 

今年の作戦で必要な人員が

 

15名とした。

 

実際に集まった人材は7名。

 

7名で15名の仕事ができるか?

 

できない。

 

手広く広げた営業スペースの縮小と、

 

営業時間の短縮を余儀なくされた。

 

営業をしている雰囲気だが人がいない状況。

 

 

その結果、売上が予定通り上がらない。

 

私以外のスタッフはすべて残業がつく。

 

残業がつかない、私が、

 

休日なしで月300時間働いても、

 

スタッフの残業が増えることは防げない。

 

特に開業直後のゴールデンウイークは、

 

目の前にお客様がいるのに、

 

スタッフを上げることは不可能。

 

分かりやすく言うと、

 

全員が朝7時から終業の11時まで、

 

必死で働かないとゲストから苦情が来る。

 

それも、宿泊費に入っている、

 

お約束した、お料理をサービスすることだけ。

 

「ドリンクのお代わりはいかがですか」

 

はとてもできない状況です。

 

これでは、売上増はできません。

 

 

私はわかっていました。

 

「労働基準法に違反してる」

 

ことも。

 

リゾートのほとんどが三六協定を

 

結んでいることも知っていました。

 

 

「そんなことはわかっている!!」

 

「人が足らないので回らないのだ!」

 

と心で叫んでやっていました。

 

約一か月後に、予想通り、

 

「激怒する幹部がやってきたぞ!」

 

つづく

 

 

 

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リゾートホテル売上増の具体的施策2

本日は、2016年12月21日(水)

 

ブログ2832号です。

 

リゾートホテルの売上増の

 

具体的施策。

 

年間計画で重要なポイントは、

 

人員採用計画と教育訓練計画。

 

リゾートホテルの人材確保は死活問題。

 

いかにして、人を集めるか。

 

できるだけ優秀な人が欲しい。

 

求人の方法も多種多様!

 

これからの問題は、

 

人件費が対前年で収まらなくなること。

 

雇用に関して広く事前に調査する。

 

必ず必要な人材を確保するには、

 

年間、いくらの予算が必要か。

 

各セクションで必ず実施する。

 

お金を出してもいい人が来ない。

 

人件費が高くなるだけの派遣に頼る。

 

などなど過去の反省から新たな一手を考える。

 

 

例えば、

 

セクションの責任者の人脈。

 

私が育った時代では、

 

調理長に頼めばチームで調理人がやってきた。

 

ある親方にお願いに行ったら問題なく

 

人がそろった。

 

求人広告に出すだけでは人が集まらない。

 

求人広告を出して、連絡を待つ。

 

これでは、人が集まらない。

 

人集めはアクションを起こすこと。

 

 

 

特に、東京オリンピックを見据えて

 

人材の囲い込みが始まっている。

 

そんなに簡単な問題ではない。

 

そして、次に重要なことは、

 

一度雇った人たちが辞めない環境整備。

 

つまり、働きやすい職場環境を整える。

 

競合ホテルより環境を整えないと、

 

人は定着しない。

 

 

 

 

リゾートホテルの売上増の施策、

 

第一歩は、人材の確保です。

 

つづく

 

 

 

 

 

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リゾートホテル売上増の具体的施策1

本日は、2016年12月20日(水)

 

ブログ2831号です。

 

 

私がホテルの経営をしていたころ、

 

常に上から目線しかできなかった。

 

その反省から、ここ数年、

 

下から目線の勉強を重ねた。

 

別に、愚痴を言うつもりはありません。

 

現場を理解せずに経営はできない。

 

これを学ぶためにあえて現場に立った。

 

 

リゾートホテルの経営は、

 

いまだに旅行会社に頼っている。

 

旅行会社と共栄共存という考えは必要。

 

 

そこでもう一度考えてみましょう。

 

 

旅行会社からの送客を

 

圧倒的に有利にする方法を。

 

 

 

JTBセレクトと言う商品は、

 

JTBがお客様満足度を追求した、

 

ゲスト満足度優先の商品群です。

 

全国で総合評価90点以上だけの

 

ホテル・旅館を紹介している。

 

評価方法はアンケートの集計だけ。

 

 

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満足度90点以上のホテル クリック

 

日本全国で総合評価90点以上の

 

ホテルは83件しかない。

 

その中でも、サービスの評価が、

 

90点以上のホテルは、

 

37件だけです。

 

なんと!

 

サービス評価が95点以上の

 

ホテルはたったの3件です。

 

ここで紹介します。

 

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淡路島にあるホテルアナガさん。

 

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山梨県にある清里高原ハイランドホテルさん。

 

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沖縄の百名伽藍(ひゃくながなん)さん。

 

このホテルはおひとり54,000円から

 

127,440円と高客単価です。

 

 

サービス業の数字目標。

 

これははっきりして分かりやすい。

 

JTBセレクトの総合評価90点以上を取る。

 

設備的なこと、料理に関してはさておいて、

 

サービスの評価を90点以上を取るためには、

 

何をしなければいけないか。

 

これを年度初めに徹底的に考える。

 

サービス評価90点以上取るための、

 

具体的な年間計画を立てる。

 

私も2016年度の年間計画を立てた。

 

報告のとおり、報告以上に色々あって、

 

結果、計画の実施率は10%程度でした。

 

その10%をすべてJTBセレクトに集中させた。

 

そして、総合評価91点、サービス評価92点を獲得。

 

 

問題はこれからの話。

 

来年、この評価を落としたら

 

何の意味もない!

 

そして、落とさないという発想ではなく、

 

サービス評価95点以上を目指す!

 

日本で4つ目のサービス評価95点以上の

 

ホテルを目指す!!

 

 

この年間計画が必要。

 

サービス評価95点を取るためには、

 

何をどのように改善しなければいけないのか。

 

これを、全員で話し合い共有する必要がある。

 

それを年間計画に反映させて、

 

売上、経費、利益などの数字を入れて提案する。

 

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まず、このおいしいお茶の販売方法は変える?

 

1年間のアクションプランなので、

 

余計なことをして現場の力を分散させない。

 

これが、アンケート評価への挑戦プランです。

 

 

つづく

 

 

 

 

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