しばらく休みます。

本日は、2017年2月19日

 

 

ブログ2885号です。

 

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管理人の都合で、

 

しばらくブログ更新を休みます。

 

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お許しください。

 

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休む期間は?

 

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一日かも、

 

一か月かも、

 

分かりません。

 

 

 

では、失礼いたします。

 

 

2017年結婚式の裏話・持ち込みマニュアル

本日は、2017年2月18日

 

ブログ2884号です。

 

 

結婚式を考える皆様へ

 

招待するゲストの満足度は、

 

持ち込みすると激減します。

 

結婚式場のスタッフが、

 

やる気満々からやる気激減になる。

 

 

一生に一度の結婚式だから、

 

持ち込みする結婚式をやめよう!

 

 

誰からなんと言われてもやめよう。

 

 

 

ネットで見つけた持ち込みマニュアル(買ってみた)

 

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DVDが入っています。

 

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中身は?

 

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持ち込み交渉マニュアル。

 

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内容は詐欺まがいになっています。

 

 

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会場を騙して持ち込みするノウハウ。

 

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どれだけ安くなるかだけ。

 

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内容はそのままではありません。

 

品質もまったく違います。

 

安かろう悪かろうです。

 

 

「安くするための持ち込み」は、

 

会場のビジネスを否定する悲しい行為。

 

 

安く記録に残したいなら、

 

会場に持ち込まないで、

 

別の日にビデオや写真を撮る。

 

当日は、

 

会場で食事を中心にもてなすパーティ、

 

この方法がゲスト満足度は格段と高い。

 

 

 

最近、親戚の結婚式で激怒した

 

親父からのアドバイスでした。

 

 

つづく

 

 

2017年結婚式の裏話・100万円割引2

本日は、2017年2月17日

 

ブログ2883号です。

 

 

結婚式を行う予定の方へ

 

100万円割引と言う言葉を見て

 

この意味は何だろう?

 

という

 

疑問に答えています。

 

 

結婚情報誌のゼクシィを見ていると、

 

見積例80名表示があります。

 

この会場さんは、合計308万円ですね。

 

会場側も嘘の表示ができないので

 

できる限り安く見せる方法を考えます。

 

例えば、

 

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この見積の挙式、宴内人前式54,000円。

 

普通は、神前式、キリスト教式で行うが、

 

平均30万円と言われているので、

 

あえてほとんど行われていない、

 

披露宴会場での人前式(安い)を

 

見積に入れている点。

 

約25万円も見積総額が安く見える。

 

 

どこの会場も見積りを安く見せる

 

努力を行っています。

 

 

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逆に見積りを安く見せて、

 

その横で最大120万円プレゼント(割引)!

 

 

一般の方には全く理解できないビジネス!

 

 

ゼクシィを見ていると、

 

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素敵な会場を演出するために、

 

多額の撮影費用をかける。

 

非現実的な写真が多く見られます。

 

右下の囲みで、

 

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最大100万円OFFと書いている。

 

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ここにも、

 

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あそこにも、

 

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こんな表示がお祭りのようにございます。

 

 

 

 

上場会社が経営する会場で検証します。

 

 

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見積例は、348万円です。

 

最大100万円、80万円、40万円と割引!

 

では、本当のところはどうなのか?

 

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上場会社の決算資料から引用。(実績)

 

1組の平均売上が、393万円と言う結果。

 

 

ゼクシィに出ている見積り348万円。

 

ゼクシィに出ている割引40〜100万円。

 

実際の売上、約400万円!

 

 

 

100万円割引は、

 

会場見学に来てもらうための

 

テクニックです!!

 

 

 

これが正直、現実の内容です。

 

だから、

 

「ぼったくり業界」と

 

週刊ダイヤモンドの記事で書かれた。

 

 

 

 

結婚を考える皆様へ

 

実際に会場に行って、

自分の目で見て、係の話を聞く。

 

ゼクシィ広告を信じない。

 

割引を前面に出す会場は、

割引しないと決められない会場。

 

 

やはり、ゼクシィの言いなりになっている

 

ブライダル業界は、

 

消費者の理解を得られることはできない?

 

 

つづく

 

 

 

 

2017年結婚式の裏話・100万円割引1

本日は、2017年2月16日

 

ブログ2882号です。

 

 

ブライダルビジネスで

 

最も経費が掛かるのが、

 

結婚するカップルを

 

見学のために

 

ホテルや結婚式場に

 

来てもらうことです。

 

 

ここで質問です。

 

東京都内で1組のカップルを

 

玄関に呼ぶのにいくらかかるか?

 

 

これを集客コストと言います。

 

 

約20万円です。

 

結婚したいカップルを

 

玄関に呼ぶだけで

 

1組20万円もかかるということ。

 

 

平均で20万円と言うことは、

 

もっと少額の場合もあり、

 

もっと多額の場合もある。

 

 

ブライダル企業も、

 

創意工夫を重ねて色々やっているが、

 

どうしても、

 

ゼクシィ様に頼る以外、

 

効果的な方法がないと言っている。

 

 

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ゼクシィ関東版は、

 

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大変重く、大変分厚い。

 

 

そこで、ゼクシィ様から

 

ご指導されることは、

 

「割引と出さないとカップルは来ない」

 

と言うことです。

 

 

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見積もり総額266万円の会場さんが、

 

最大100万円引きとゼクシィでうたっている。

 

 

ゼクシィ広告8ページ(800万円)もだして、

 

集客のための100万円割引とだす。

 

 

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最近、初めての会場見学で

 

各種特典を出している。

 

 

この理由は、

 

年々、数が減っている見学カップルに

 

一番最初に来てもらうための作戦。

 

 

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しかも、多くの会場が類似の広告を出している。

 

 

集客に効果的であった、

 

最大100万円引きと言う広告。

 

1番初めに来てもらう効果的な方法、

 

最初の見学で30万円割引。

 

 

すべてゼクシィ様の言いなりですか?

 

 

このからくりを知った、

 

結婚を考えるカップルは、

 

そんなに単純に行動されるとは

 

思いにくい。

 

 

 

 

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提案です。

 

結婚を考えるカップルの皆様、

 

この最大100万円割引の広告会場へ

 

行くのはやめよう!!

 

 

つづく

 

 

管理人は、

 

業界を引退して、

 

どの企業様とのかかわりもなく、

 

全く自由な目で業界を見ております。

 

どこにも、誰にも、

 

全く利害関係はありません。

2017年結婚式の裏話・持ち込みについて3

本日は、2017年2月15日(水)

 

ブログ2881号です。

 

私が、結婚式に招待されて、

 

見るもの聞くものに関して、

 

持ち込まれたものかどうか分からない。

 

しかし、

 

私の満足度に関しては、

 

目に見えないが、

 

持ち込みがかなり影響する。

 

よって、

 

結婚を考える皆様は、

 

持ち込みをすることを考えないでほしい。

 

と強く訴えたい。

 

 

 

ネットで、

 

「結婚式 持ち込み」

 

で検索すると、

 

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色々なサイトを見ることができる。

 

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持ち込み料無料の会場を公開。

 

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持ち込みの知恵を享受してくれる。

 

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持ち込み料を無料にする秘訣と裏技。

 

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具体的に教えてくれる。

 

 

「なぜ、持ち込みがゲスト満足度に

 

悪影響を及ぼすのか?」

 

 

私が結婚式場の支配人時代、

 

結婚するカップルに言っていたこと、

 

お二人が招待するお客様は、

 

高いお金を払ってプロ野球の試合を

 

見に来るようなものです。

 

私たちはプロのチームとして

 

メジャーリーグを目指しています。

 

プロとしての仕事をお客様に見せることによって

 

高いお金を払っても来てよかったと

 

思ってもらいたいと考えています。

 

お持ち込み商品(人)を入れるということは、

 

私たちプロのチームに他人を入れて、

 

試合をすることになります。

 

その日、その時だけの参加で

 

プロの試合ができるでしょうか?

 

それは、

 

ゲストから喜ばれる試合から、

 

ゲストに気づかれない試合をすること。

 

このちぐはぐなプレーがゲストにばれる?

 

ばれなくても満足度は激減する。

 

これが持ち込みされたチーム監督の本音。

(支配人としての意見)

 

 

しかも、結婚式は時間的に厳しい制約がある。

 

必ず、

 

この時間までに試合を終える仕事。

 

パーティ前のスタンバイも時間との闘い。

 

持ち込み業者が時間通りできるのでしょうか。

 

結婚式も時間通り行われる。

 

送られてくるだけのドレス。

 

飾り付けが終わらないお花屋さん。

 

時間がかかるお持ち込み美容師先生。

 

結婚式の信仰の邪魔するカメラマンさん。

 

進行を平気で間違う司会者さん。

 

・・・・省略・・・・・

 

ゲスト「時間通り終わらない」

 

「なんと段取りの悪い会場」

 

「ユニフォームくらい着せろよ」

 

「あのカメラマン邪魔やな」

 

きっとこうなるのです。

 

 

持ち込みされたくない会場側、

 

持ち込みして節約したいご両家、

 

持ち込みさせたい業者側。

 

 

このぎくしゃくした関係が

 

解消されない限り

 

ゲスト満足度が上がることはなさそうです。

 

 

 

 

結婚式ブログ

 

第一位

 

節約ブログ!

 

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つづく

 

2017年結婚式の裏話・持ち込みについて2

本日は、2017年2月14日(火)

 

ブログ2880号です。

 

 

最近の結婚式に招待されて、

 

もう

 

心から喜んで行けなくなっている。

 

その原因はなんでしょうか?

 

招待ゲストの満足度低下ですね。

 

 

結婚式を行うご両家の皆様も、

 

会場側の皆様も、

 

真剣にゲスト満足度を追求していかないと、

 

間もなく結婚式がビジネスとして

 

成り立たない時代が来るかもしれない。

 

 

その原因を一つ一つ追及しています。

 

 

今日も結婚式の持ち込みについて

 

考えます。

 

 

結婚式を行うカップルが、

 

打ち合わせしている段階で、

 

色々なアイテムに関して、

 

販売価格が高く感じる。

 

そこで、節約するために持ち込みを

 

考えるようになる。

 

持ち込みの目的は、節約がほとんどです。

 

一部、こだわりもあると思いますが。

 

 

結婚式アイテムの販売価格が

 

なぜ、高く設定されているのか?

 

 

結論

 

高くしないと経営が成り立たないから。

 

 

 

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式場の粗利益が50〜60%!

 

蔓延するぼったくり商法。

 

 

この記事はブライダルビジネスの全体を

 

表現していない。

 

 

ブライダルビジネスは、

 

結婚式場は土日祭日しか商売できない。

 

六輝があり大安・友引しか結婚式をしない。

 

結婚式場が決まって1年から半年は、

 

打ち合わせなどで人手をかけなければならない。

 

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この図は週刊ダイヤモンドに、

 

私が提供した結婚式の内訳と

 

原価率などを書いたものです。

 

大手ブライダル企業の決算を見ても、

 

この数字はぶれていません。

 

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この表は、商品原価40%でも、

 

決して儲かるビジネスではないという証明です。

 

 

 

 

結婚式のビジネスでは、

 

必要な商品を定価で買ってもらって

 

初めて成立するビジネスです。

 

 

そこに持ち込み商品が入ることは、

 

結婚式が赤字ビジネスになる。

 

 

赤字にしてまで結婚式を行うことは

 

できないので・・・・。

 

 

どこかで経費を切り詰めなければならない。

 

人件費=安く雇える人。

 

調理スタッフ、サービススタッフ人員削減。

 

材料費=冷凍食品を仕入れる。

 

などなど、

 

できる限りの削減策を講じなければ、

 

経営会社が倒産することになる。

 

 

しかし、

 

絶対に節約できないものは、

 

「ゼクシィ様への支払額」

 

ブライダル業界から、

 

年間536億円も払っている。

 

 

 

これが、招待ゲストの満足度を下げる原因!

 

 

 

つづく

 

 

2017年結婚式の裏話・持ち込みについて1

本日は、2017年2月13日

 

ブログ2879号です。

 

 

時事ネタはあまりしませんが、

 

日本列島は寒波が来て、

 

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東海道新幹線も、

 

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雪の影響でスピードを落とし、

 

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かなり遅れて運航しています。

 

 

しかし、

 

 

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湘南平塚は暖かくて散歩日和。

 

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2017/2/13 10am 撮影

 

散歩に行くと、

 

「徘徊している」

 

と言われているかもしれない。

 

 

さて、

 

 

結婚式に招待されるゲストの

 

満足度を上げないとブライダルビジネスは

 

滅びるという話を綴っています。

 

 

結婚式に招待されるゲストは、

 

結婚するお二人へのお祝いとして、

 

ご祝儀を平均3万円くらい包んで出かける。

 

 

結婚披露パーティで、

 

招待客のために使われるお金は、

 

料理・飲み物・引き出物。

 

料理は13,000円、

 

フリ―ドリンクは、4,000円、

 

引き出物は4,000円、

 

合計21,000円くらいかな。

 

 

そうなんです、

 

 

招待状をもらっていくのですが、

 

実は、自分で飲み食いする分と、

 

持ち帰るお土産は自分で払っているというわけ。

 

その差額、9,000円くらいがお二人へ。

 

 

 

ゼクシィを見ていても、

 

ネットを見ていても、

 

結婚式を安く上げるために

 

「持ち込みをしよう」と

 

書いていますね。

 

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招待客の満足度を高める目的で、

 

結婚式の持ち込みは影響するのだろうか?

 

 

実は、持ち込みが多ければ多いほど、

 

ゲスト満足度が下がっています。

 

 

「ええええええ!」

 

その内容はまた。

 

つづく

 

 

 

 

2017年結婚式の裏話・関西ゼクシィ2

本日は、2017年2月11日

 

ブログ2878号です。

 

関西から結婚式の話。

 

関西ゼクシィを見ていて、

 

驚いたことがあります。

 

 

これから結婚する、

 

夢見る花嫁様が

 

「今月の付録」

 

を読んだら・・・・・。

 

 

 

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結婚に関するお金の話。

 

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詳しく見てみると。

 

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結婚式費用の総額。

 

この総額と、会場で出された見積ろが100万円も違う。

 

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ご祝儀の額も教えてくれます。

 

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パックプランの基本料金。

 

これはほとんど意味がありません。

 

パックは会場側が内容も含めて決めるから。

 

 

 

結婚式に夢見る花嫁さんが、

 

驚くであろうアイテムを発見!

 

 

 

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挙式について。

 

人前結婚式が33万円?

 

チャペルの花も二人持ちなのか?

 

バージンロードの装花で造花ならただ、

 

生花だと3万円以上も?

 

キャンドルの装飾??

 

 

本当にこの値段は検証されてますか?

 

 

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オプションとはいえ、

 

フラワーシャワーはやるよね。

 

生花ではなく造花や羽を混ぜる??

 

 

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花嫁様はゼクシィを買ったことにより、

 

「いくらかかるかわからない」

 

と思わないでしょうか?

 

 

ゼクシィを買ったことにより、

 

結婚式をあきらめた人が出る?

 

 

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持ち込み料も出てますか。

 

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挙式アイテム?

 

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暗い気分になりますね。

 

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ため息が出ますね。

 

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お金、お金、お金・・・・・。

 

 

この記事を最初に読んで、

 

暗い気持ちになった花嫁さんは、

 

素敵な会場選びに進むでしょうか?

 

 

もうすこし、

 

見る側の気持ちを考えてほしい。

 

 

 

 

私もこの時点で、

 

簡裁ゼクシィを見るのを辞めてしまった!

 

 

つづく

 

 

 

2017年結婚式の裏話・関西ゼクシィ1

本日は、2017年2月10日

 

ブログ2877号です。

 

 

結婚を考える皆様へ

 

結婚式に招待するゲストの

 

満足度を上げて

 

皆様と末永いお付き合いをしてください。

 

 

 

関西ゼクシィ2017年3月号

 

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コンビニで390円です。

 

重くて白い袋がちぎれそうです。

 

「結婚が決まったらゼクシィを買う」

 

その理由は何でしょうか?

 

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ぜーんぶわかるからです。

 

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親へのあいさつ。

 

会場見学の方法。

 

ドレス、指輪、エステなどなど。

 

お金はいくらかかるのだろうか?

 

家計や家事分担に関して。

 

「余計なお世話と思わないようにしましょう」

 

 

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会場選びは付箋を貼りましょう。

 

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個性的なご希望にこたえています。

 

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スマホ対応も完ぺきです。

 

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会場側の話

 

「ゼクシィ本誌に高い広告費を払っている」

 

「プラスゼクシィnetにも広告料を取られる」

 

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会場選びを複雑にしていませんか?

 

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「なかなか便利に使えそうですね」

 

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net関係の仕掛けは確実に進化してます。

 

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自然とゼクシィワールドのとりこになります。

 

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内祝いもご案内中です。

 

そして、いろいろ問題になりそうな

 

付録を見つけました。

 

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結婚式に夢を抱いていた花嫁さんが

 

興ざめする内容の付録でございます。

 

 

それは、また明日!

 

つづく

 

 

2017年2月 行動を起こした管理人

本日は、2017年2月9日

 

ブログ2876号です。

 

結婚式の裏話は、

 

今日だけお休みさせていただきます。

 

 

今日、気づきました。

 

 

私は、病気でした。

 

 

2016年10月に業界を引退して、

 

何もできなかった四か月間。

 

どこにも行けなかった四か月間。

 

誰にも会えなかった四か月間。

 

 

 

最近、過去を振り返ることができた。

 

 

経営していた会社が赤字転落してから、

 

昨年10月までの約5年間。

 

想像を絶する出来事の連続。

 

これまで経験をしたことがない危機感。

 

世間から犯罪者扱いされる恐怖。

 

仲間から敵に変貌する人たち。

 

 

この間に自分がとった逃避行動、

 

常に批判的になった言動。

 

相手のいない被害妄想。

 

 

いま、思い出すと明らかに重い病気でした。

 

 

「そうだ、関西へ行こう!」

 

 

 

2017年2月7日

 

私は久しぶりに飛行機に乗って、

 

関西に来た。

 

理由は、神戸の中華そば「もっこす」の

 

出汁工場が火事で焼けたためではない。

 

 

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なんとなく関西が呼んでいる気がしたから・・。

 

私が育った街「神戸」に来た。

 

神戸の中華そば「もっこす」は営業していない。

 

 

 

ここでも暇なので、

 

関西ゼクシィ3月号を買った。

 

4年ぶりに見た関西ゼクシィは

 

驚くほど変わっていた。

 

さすがにゼクシィさんですね。

 

ますます、業界から利益を吸い上げる

 

仕掛けが満載です。

 

 

もう、業界だけではお手上げ状態!?

 

 

 

つづく