2019年ゴールデンウイークのお休みについて

本日は、2019年4月23日

 

ブログ3160号です。

 

 

ゼクシィ関西版2019年2月号の

 

大阪編を詳細に調べた結果を、

 

公開する予定ですが、

 

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世間のゴールデンウイーク10連休に

 

関連して、

 

まんぷく寺ブログも、

 

やむなくお休みさせていただきます。

 

理由は、

 

更新するパソコンの運搬に関する問題です。

 

 

管理人は、期間中湘南に戻ります。

 

研修所に戻り次第更新を再開。

 

再開の月日は未定です。

 

 

では、皆様、

 

良いゴールデンウイークを

 

お過ごしください。

 

 

つづく

 

 

 

ゼクシィ関西2019年大阪編7

本日は、2019年4月22日

 

ブログ3159号です。

 

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新国立競技場 

 

2019年4月20日管理人撮影

 

 

平成と令和、

 

ブライダル業界では追い風が吹く。

 

そして、2020年の東京オリンピック!

 

これも業界への追い風となりうる。

 

 

その後のブライダル業界のこと、

 

自分たちの施設のこと、

 

どうなってしまうのでしょうか?

 

私は真剣に考えた。

 

シティホテルの婚礼部門の業績について。

 

オリンピックが終わっても、

 

予算通りに売り上げを残す方法を。

 

ゼクシィ関西を詳細にチェックしたら、

 

シティホテルの婚礼部門の

 

事業計画が見えてきた。

 

 

それでは、

 

ゼクシィ関西版2019年2月号の

 

大阪を見てまいりましょう!!

 

 

つづく

 

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ゼクシィ関西2019年大阪編6

本日は、2019年4月20日

 

ブログ3158号です。

 

ゼクシィ関西の

 

2019年2月号の検証前に、

 

T&G(テイクアンドギヴ・ニーズ社)の

 

戦略の一部を紹介しています。

 

その理由は、

 

現在の大阪のホテルが抱える、

 

悩みの一部を解決しようと考えた。

 

約10年前のT&Gは苦しんでいた。

 

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(2008年決算資料より引用)

 

あれから約10年が経過。

 

2018年決算の数字を見てみよう。

 

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2008年売上 436億円

 

2018年売上 645億円

 

約16億円の赤字から約9億円の黒字へ。

 

時間とスペースの関係で、

 

10年間の軌跡は省略します。

 

ホテルではやりにくい施策を、

 

次々と実施して、

 

生き残りにかけたこの10年間。

 

そして、完全に復活!

 

そして、それ以上を目標に。

 

 

その間、

 

ホテルは何をしていたのだろうか?

 

2018年決算資料より引用

 

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直営店売上 467億円

 

取扱い組数 11,988組

 

平均単価 398万円

 

平均人数 72.7名

 

この数字をホテルの人は記憶されたし。

 

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SNSの活用に関する資料。

 

集客メディアとして多様な活用。

 

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ほかの結婚式場に装飾を売るという斬新な商売も開始。

 

などなど。

 

赤字が続けば、

 

会社はなくなる危機感。

 

それが、数字として結果に残っている。

 

 

では、2019年2月号のT&Gの広告は?

 

つづく

 

 

 

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ゼクシィ販売、ありえないミス。アゲイン

本日は、2019年4月17日

 

ブログ3158号です。

 

千葉県のある地方都市。

 

管理人のウオーキング日課の出来事。

 

 

2019年4月4日に

 

ゼクシィ東海版の販売が中止されていた。

 

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「ようやく気付いたか」とケースクローズ。

 

その時は、

 

ウオーキングでも桜がきれいだった。

 

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2019年4月8日、

 

厳しい訓練で都内へ。

 

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東京タワーを見ながら黄昏る。

 

 

そして、

 

2019年4月12日

 

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まだ、桜が楽しめたこの日、

 

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なんと!!

 

ゼクシィ東海版2019年5月号の販売再開。

 

「信じられない」

 

 

 

2019年4月15日のウオーキング。

 

平日の巨大モールは

 

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駐車場もよく空いている。

 

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巨大フードコートも人影まばら。

 

 

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「さすがに、売っていなかった」

 

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棚にもなかった。

 

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「どこにもなかった」

 

 

 

どうでもいいことなのに、

 

なぜ、東海版のゼクシィが紛れ込んだのか。

 

 

ほかの地方にもこんなことがあるのか?

 

 

気になって仕方がない。

 

もう、ないことを祈りながら、

 

今日も本屋を訪れる管理人。

 

つづく

 

 

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ゼクシィ関西2019年大阪編5

本日は、2019年4月16日

 

ブログ3157号です。

 

2008年度のT&G(テイクアンドギヴ・ニーズ社)の

 

業績を勉強して、

 

未来の戦略を考えようという企画。

 

昨日の報告で、

 

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2009年度は、519億円を売る予定。

 

結果

 

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462億円と目標には届かず。

 

しかし、

 

宣伝広告費に大きな変化が生まれた。

 

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2008年度40億9千7百万円から、

 

2009年度27億6千6百万円と、

 

13億円の節約。

 

宣伝広告費の節約を実施して、

 

売上増に成功した。

 

その時のゼクシィ広告を見てみましょう!!

 

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関西ゼクシィ

 

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2009年2月号 年に一度のスペシャル号

 

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アーフェリーク迎賓館 徹底研究

 

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アーセンティア迎賓館 徹底研究

 

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アーセンティア大使館

 

それぞれ、

 

マーケティングに基づく、

 

宣伝広告に徹したようだ。

 

 

 

あれから10年後の現在、

 

2019年2月号のT&G施設の広告は、

 

どのようになっていたのでしょうか?

 

 

間もなく発表される、

 

決算結果とともに見てまいりましょう。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

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ゼクシィ関西2019年大阪編4

本日は、2019年4月15日

 

ブログ3156号です。

 

約10年前の2009年ごろ、

 

T&G(テイクアンドギヴ・ニーズ社)は、

 

業績が低迷して赤字計上していた。

 

その頃のゼクシィ広告が先日のもの。

 

2008年3月度の決算資料から

 

現状を報告します。

 

2月号の008年度の売上。

 

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直営部門の数字

 

2007年度の売上、417億円。

 

2008年度の売上、374億円。

 

42億円の売上減。

 

1会場200組の稼働を100%とすると、

 

2007年度58.9%が2008年度は44.3%と

 

かなり低くなっていた。

 

その原因は?

 

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マーケティングができていなかった結果という、

 

やや分かりにくい言い訳が記録されていた。

 

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しかし、

 

広告費は、前年の31億5千7百万円から、

 

34億4千9百万円に増やしていたが、

 

結果に結びつかなかった。

 

 

それでは、2009年度の目標は?

 

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20億円の赤字から、10億の黒字へ目標。

 

さあ、

 

T&Gはどのようにして目標に向かったのか?

 

 

 

ブライダル企業は、

 

ブライダルだけで生きている。

 

何としても業績を上げる必要があった。

 

そうしなければ、会社がなくなる。

 

 

ここがホテルとの違いである。

 

宣伝広告費、

 

ゼクシィ広告の内容、

 

すべてを見直した結果、

 

黒字に変えられたのか?

 

 

2019年の業績を上げるために、

 

過去を調べて未来につなげる!!

 

頑張れ大阪のホテル!!

 

 

つづく

 

 

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ゼクシィ関西2019年大阪編3

本日は、2019年4月12日

 

ブログ3155号です。

 

ちょっと、

 

ゼクシィのハウスウエディング広告

 

の勉強会。

 

ここに、

 

2009年11月6日のT&G(テイクアンドギヴ・ニーズ社)

 

のネット告知があります。

 

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大阪市内の4施設の合同広告告知。

 

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それぞれの会場をコンセプト別に紹介。

 

そして、4会場合同のゼクシィ広告が出された。

 

 

 

関西ゼクシィ 2009年11月号

 

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4つの大邸宅で

 

ジブンスタイルWを叶えて

 

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こんなイメージが好きな花嫁集合!!

 

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こんなイメージが好きな花嫁集合!

 

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こんなイメージが好きな花嫁集合!

 

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こんなイメージが好きな花嫁集合!

 

そして、

 

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4つの大邸宅ともに、

 

料理やサービスにこだわっています。

 

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さあ、貴女はどちらに行きますか?

 

これは私的に、

 

画期的な広告だったと言える。

 

 

T&G社は、イケイケどんどんの時代に、

 

大阪市内に4つの施設を次々に開業。

 

それぞれの施設の広告は別々に出していた。

 

1施設は1チャペル1バンケットなので、

 

年間200件取れれば稼働率100%となる。

 

この2009年ごろ、

 

稼働率は60%前後と低迷期に入っていた。

 

会場ごとの広告は、

 

2ページから4ページと売り上げに対して、

 

広告費が多くかかってしまう。

 

 

そして、この合同広告が考えられて、

 

実施されたということです。

 

しかし、

 

私の知る限りでは、

 

この広告はこの号限りで止められている。

 

止めた理由は分からない。

 

つまり、

 

大阪の4会場は苦戦して、

 

もがいていた証拠と映った。

 

 

 

あれから10年が経過。

 

2019年2月号のT&G広告はいかに。

 

その業績はいかに・・・。

 

さすがにT&G社ですね、

 

お見事な結果が公表されています。

 

 

つづく

 

 

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ゼクシィ関西2019年大阪編2

本日は、2019年4月11日

 

ブログ3155号です。

 

大阪の婚姻届けの概要。

 

平成29年度の資料です。

 

大阪府は全国第三位。

 

1年間の婚姻届け数46,689件。

 

10年前の平成19年度が、51,994件。

 

どんどんマーケットが縮小している。

 

 

大阪府の地図。

 

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細長いことが分かります。

 

府内の市で年間1,000件前後の婚姻届けは、

 

吹田市 1,735件

 

茨木市 1,415件

 

寝屋川市 1,020件

 

八尾市 1,234件

 

岸和田市 923件

 

上位2位の市は、

 

大阪市 17,771件

 

堺市 3,997件

 

 

ゼクシィに広告を出している会場は、

 

堺市周辺と大阪市周辺。

 

 

2019年2月号の大阪広告総数。

 

ホテル特集 15ホテル 32ページ

 

ブライダルフェア 50会場 119ページ

 

徹底研究 12会場 104ページ

 

大阪市周辺 57会場 176ページ

 

堺市周辺 8会場 25ページ

 

合計 455ページの広告。

 

推定広告費 4億5千万円。

 

 

ゼクシィ広告に対する、

 

集客コスト 1件 約80,000円

 

決定コスト 1件 約240,000円

 

決定1件に対して、

 

ゼクシィ広告費だけで

 

1件 240,000円の経費となる。

 

 

招待客1名が払う広告費負担は、

 

お一人、4,000円。

 

 

 

現在、ブライダル業界は極度の人手不足。

 

集客に対する人材を充てる余裕がない。

 

よって、

 

ゼクシィにお金を払って集客の

 

すべてを任せている。

 

 

大手ブライダル企業はゼクシィに、

 

大量広告を出して最大の効果を狙う。

 

これに対して、

 

ホテルはどうしてよいのかわからない。

 

すべてが中途半端な広告なってしまった!

 

一時、

 

チャペルの改装や貸切ワードの乱発により、

 

ゲストハウス施設を模造するものの、

 

効果はなかったか、一時的に終わった。

 

 

次の一手を考える事例研究は?

 

つづく

 

 

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ゼクシィ関西2019年大阪編1

本日は、2019年4月10日

 

ブログ3153号です。

 

これから、

 

大阪のホテルウエディング復活!!

 

これを目標に、

 

ゼクシィ広告中心に考えてまいります。

 

 

私が大阪のブライダルにかかわったのが、

 

1996年のホテル日航大阪での

 

ブライダル企画です。

 

そのことを詳細に記録。

 

まんぷく寺本篇は ここ

 

たった半年で200組獲得した実話。

 

 

その後、

 

私は関東地方に拠点を移し、

 

1997年にホテルをやめて、

 

年商5億のベストブライダルへ転職。

 

2003年に6年ぶりに大阪ブライダルへ参戦。

 

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週末、暴走族しかいなかった大阪南港。

 

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大阪市はオリンピックの誘致に失敗して、

 

荒れ果てた地になっていた大阪南港。

 

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2003年春、大阪初の大型ゲストハウス誕生。

 

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大阪人に「大阪南港には誰も行かない」といわれたが。

 

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ホテルマン「大阪では割引しなければ絶対に決まらない」

 

といわれたが。

 

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大阪市からの賃貸物件だが、

 

大阪市の皆様から商売の邪魔ばかりされた。

 

 

しかし、

 

開業準備室で、960組の成約を獲得。

 

その後も、

 

5年間以上も900組以上を続けた。

 

その時、大阪のホテル向けに書いた事実。

 

まんぷく寺本篇は ここ

 

 

そして、

 

あれから16年後の現代。

 

大阪ブライダルはどう変わって、

 

どこに向かっているのだろうか?

 

その現状を詳しく見てまいりましょう!!

 

 

 

つづく

 

 

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ゼクシィ販売、ありえないミス。その後

本日は、2019年4月5日

 

ブログ3152号です。

 

東京ミッドタウンの桜が

 

満開になった、

 

2019年4月1日 「令和」が発表された。

 

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次の日、

 

4月2日(火)に

 

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日課のウオーキングに出かけた。

 

そして、

 

千葉県の地方都市で見つけた、

 

ゼクシィ東海版の販売ミス。

 

 

その後をチェックした。

 

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「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

ゼクシィ首都圏版の横に

 

貴重なスペースを設け、

 

堂々と、

 

ゼクシィ東海版が売られていた。

 

月末の土日でもこのミス放置。

 

駐車場も大混雑の土日に。

 

火曜日には売り場を確保してミスを誇張。

 

そして、

 

25ウエディングが発売されていた。

 

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そして、

 

都内、明治通りの夜桜がきれいな

 

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4月3日、午後11時ごろ、

 

「ゼクシィはどうなった?」と心配しながら花見。

 

 

 

2019年4月4日(木)

 

いつものウオーキングに出かけた。

 

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ようやく、

 

千葉県の地方都市の大型書店から、

 

ゼクシィ東海版が消えていた。

 

 

私が発見して1週間後に問題解決。

 

 

 

「なんか、ウオーキングの楽しみ消えたな」

 

 

 

いよいよ、

 

ゼクシィ関西 2019年2月号

 

大阪編を始めます。

 

まずは、

 

2009年の関西ゼクシィから紹介・・・。

 

 

つづく

 

 

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