このブログ8 ゼクシィ広告徹底研究

本日は、2020年1月26日

 

ブログ3266号です。

 

このブログは、

 

2007年12月13日に始めている。

 

その時は、

 

いかにしてゼクシィ広告で、

 

結婚するカップルを呼ぶかを

 

徹底的に研究していた。

 

会社に勤めていたら、

 

研究する時間などない!!

 

こんな考えもあって、

 

独立した。

 

 

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これが独立後のテーマ。

 

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大量広告以外の集客方法は?

 

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2008年ゼクシィ福岡編

 

1年間のゼクシィをすべて撮影。

 

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全ページを同じように撮影。

 

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会社にいたら

 

こんな暇がかかることはできない。

 

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施設ごとの広告を、

 

縮小して、

 

まとめてみた。

 

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明らかに集客している広告。

 

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この大胆な広告の効果は?

 

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明らかに目立っている。

 

1年分をこのように比較していた。

 

以下省略

 

そして、

 

こんなことが分かった。

 

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集客には色があった!!

 

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ホテル広告の傑作は、

 

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ホテルの外で撮影。

 

 

いかにすれば、

 

少ない広告ページで、

 

多くのカップルを呼べるか?

 

 

2006年に独立してから、

 

ゼクシィの広告だけを、

 

徹底的に研究してきた。

 

 

その研究は、

 

このブログにたくさん掲載。

 

 

 

結果、

 

私の徹底研究は、

 

まったく無駄に終わった。(かも)

 

 

 

 

ゼクシィの売上増の戦略が

 

私の研究の

 

はるか先をいっていた。

 

 

 

ゼクシィはこう言っていた。

 

 

何をしても無駄だよ、

 

大量に広告を出すしか

 

効果がないことを認めなさい。

 

 

 

 

 

敗北宣言!

 

 

 

仕方がなかったので、

 

小さなレストランを開業。

 

そして、

 

レストランブログをはじめた。

 

畑に行ったこと、

 

新鮮な魚の仕入れ、

 

お客様の誕生日写真、

 

などを毎日コツコツ更新。

 

 

 

「大磯ビーチの割引券差し上げます」

 

 

 

この小さなキーワードが、

 

結果的に

 

日本のブライダルに

 

革命を起こした。

 

 

 

 

 

もし、

 

今、

 

ゼクシィが無くなっても、

 

自分たちでカップルを集める。

 

 

他力本願では、

 

感動する結婚式ができるのか?

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

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このブログ7 ゼクシィ集客コスト高騰!

本日は、2020年1月23日

 

ブログ3265号です。

 

 

 

この歴史的な話は、

 

このブログを始める

 

かなり前のものです。

 

 

 

私がBB社に勤めていた時代、

(1999〜2006)

 

ゼクシィの集客力は神(かみ)的存在。

 

多くのブライダル専門企業は、

 

ゼクシィの力を借りて、

 

大きく業績を上げてきた。

 

 

この時代、現場に立ち続けてきた

 

管理人の実話。

 

2003年のゼクシィ広告費。

 

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現場の工夫だけで、

 

集客コストに大きな影響があった!!

 

工夫で5億円の増収ができた時代もあった。

 

 

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私が大阪事業の開業後、

 

大きな変化があった。

 

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現場で行う工夫だけではまったく効果なし。

 

ひたすら、

 

大量広告を出さなければ、

 

期待する効果が得られなくなった。

 

 

その証拠、

 

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私が担当していた時代(2004年)

 

4ページ広告で、

 

2,400組を集客して、

 

960組を決めた。

 

はたしてコストは?

 

5年後の2009年のは?

 

10ページ広告を出しても、

 

1,500組しか集客できず、

 

650組しか決まらなかった。

 

結果、

 

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何を試しても、

 

大量広告を出すしか結果が出なくなった。

 

 

当然、

 

私はBB社を退職して、

 

集客コストを下げろ!!

 

というテーマの

 

会社を起業した。

 

 

 

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会社員ではやることに限界がある!!

 

なら、

 

ブライダル業界の革命は、

 

独立してやるしかなかった!!

 

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そして、

 

集客コストを下げるための

 

熱く長い戦いが始まった!!

 

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いったい何をしたのか??

 

つづく

 

 

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このブログ6 ゼクシィ広告変更で爆発!

本日は、2020年1月19日

 

ブログ3264号です。

 

私がまだ、

 

ゼクシィ広告研究家と

 

名乗っていたころの話。

 

 

私は、

 

東京広尾、(1999年)

 

横浜ポートサイド、(2001年)

 

大阪南港(2004年)と

 

新規施設の開業を担当した。

 

関西初進出に対して、

 

関西ゼクシィ(当時)へ

 

広告を出すことになった。

 

ところが、

 

ゼクシィ首都圏版で効果があった、

 

同じノウハウで出した広告が、

 

全くの不振。

 

結婚するカップルは、

 

開業準備室に来なかった。

 

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関西ゼクシィの4ページ広告。

 

2003年8月に開業準備室開業。

 

横浜開業時の約30%しか集客できなかった。

 

そこで、

 

色々研究した結果、

 

関西らしく、派手に写真を大きく

 

掲載する作戦に変更した。

 

2003年12月号から実施!!

 

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この数字を見たら、

 

広告変更の効果が分かる。

 

この効果を、

 

広告費から数字化してみると、

 

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集客が、2.5倍に増えて、

 

決定も2.3倍になった事実。

 

これに金額を入れてみると、

 

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広告変更前

 

集客コストが41,000円で

 

決定コストが208,000円。

 

広告変更後

 

集客コストが17,000円で

 

決定コストが68,600円となった。

 

これは年間5億円以上の増収となった。

 

 

この年までは、

 

広告を変更するだけで

 

効果があったのだが。

 

 

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が、しかし

 

この年以降、

 

こて先のテクニックでは

 

全く効果が出なくなった。

 

何をしても効果が出なくなった。

 

 

ようするに、

 

結婚情報誌ゼクシィに

 

大量に広告を出す施設だけが・・・・。

 

 

 

 

そして、

 

2008年

 

このブログの小さな奇跡が、

 

日本のブライダルに革命をもたらした。

 

 

 

また、暇になって書く気になったら

 

更新しようかな。

 

 

 

 

 

 

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このブログ5 ゼクシィ広告研究家だった

本日は、2020年1月16日

 

ブログ3263号です。

 

 

私はただただ、

 

ゼクシィは敵だ!!

 

 

吹いているわけではない。

 

 

実は、

 

独立直後(2006年)の

 

私の肩書は、

 

「ゼクシィ広告研究家」

 

であった。

 

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ホテレスにも認められていた。

 

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見た目若き頃の私。

 

 

そうです。

 

ゼクシィ広告を徹底的に

 

研究した結果、

 

ブライダル業界にとって、

 

結婚情報誌ゼクシィは、

 

「敵」としか言えない事実

 

に気づいたからである。

 

 

そのわけを説明するために、

 

ゼクシィ広告研究家活動の

 

一部を紹介する。

 

(過去何度も公開した記憶)

 

 

1999年当時、

 

1枚の写真広告だけで、

 

結婚したいカップルを集めた。

 

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ゼクシィ広告は2ページで、

 

メインの写真を大きく掲載した。

 

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1999年の広告。

 

開業前はイラストだけで集客できた。

 

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1999年玄関の写真だけで集客できた。

 

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2001年はじめてのデコレーションで集客。

 

施設の中は見せない。

 

理由は、

 

見たければ来い!

 

 

そして、

 

施設リニューアル後の

 

広告イラスト。

 

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T&G 成功広告イラストのTTP。

 

注)TTPとは徹底的にパクる!

 

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その後、

 

庭でのデコレーション写真だけ公開。

 

 

広告費、月200万円で毎月85組を集客し続けた事実。

 

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当時の私は、

 

ホテルが行ってきた集客のための、

 

すべてのイベントを中止して、

 

ゼクシィ広告だけで集客できた。

 

 

そして、その後、

 

もっともっと大きな事業に

 

このノウハウの実験に成功した。

 

 

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ゼクシィに広告するだけで、

 

結婚したいカップルを集め、

 

事業として大成功に導いた事実があった。

 

 

 

2003年ごろの話。

 

しかし、

 

この時期を境に、

 

ゼクシィ広告に革命がおこった!!

 

私の研究効果が劇的に効かなくなった事実。

 

 

 

その後、

 

私はゼクシィ広告研究家という

 

肩書を下ろして、

 

「ゼクシィは敵だ」

 

と言うようになった。

 

 

 

今日は、

 

私がゼクシィが敵だと書いていることに対して、

 

何の調査も行わないで、

 

ただ感覚で吹いている爺という

 

輩がいるようなので、

 

私の戦いのごく一部を書いてみた。

 

 

この続きも、

 

気分が乗ったら続けるが・・・・・。

 

 

 

2006年から、

 

ゼクシィ広告に変わる

 

ブライダル革命を仕掛けた。

 

すでに10年以上前から、

 

ブライダルの集客コスト減への

 

挑戦をしてきた歴史があったのよ!!

 

 

つづく

 

 

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このブログ4 メロンにやられた1

本日は、2020年1月15日

 

ブログ3262号です。

 

タイトルのメロンにやられた1について、

 

過去の記事を見てください。

 

メロン物語 5年前の記事

 

ここ

 

ここ

 

ここ

 

 

ホテルマンの仲間たちが集って、

 

ホテルを経営しよう!

 

 

新しい会社を設立。

 

たまたま年が一番上の私が、

 

代表取締役を任命された。

 

2013年の4月の話。

 

世界で第二位の海運会社の所有する

 

福岡のホテルを賃貸して、

 

ホテルマンの夢をスタートした。

 

 

そこで、

 

「私はゼクシィに広告を出さずに

 

ブライダルビジネスを成功させる」

 

と宣言した!!!!!(当時)

 

 

そこで私は、

 

かねてから応援していた、

 

結婚決まったらメロンと手を組んで、

 

ゼクシィなしでも成功したホテルを、

 

目指す予定であった。

 

 

勿論メロン本社に出かけ、

 

私の熱い決意を説明した。

 

 

BMC(バンケットマネージャー)の

 

集いにも出かけゼクシィなしと説明。

 

 

そして、

 

ホテルの開業準備の時から、

 

メロンへの公告だけで開業を目指した。

 

 

 

そして、

 

メロン

 

突然の廃刊、

 

そして黒字廃業が発表された。

 

 

その結果、

 

新しく設立した会社が、

 

1年も持たずに破産してしまった。

 

 

2014年の話でした。

 

 

メロンを信じた私への仕打ちでしょうか?

 

ゼクシィは敵だと言い続けた代償でしょうか?

 

 

このブログの歴史は深い。

 

 

この話まだまだつづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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このブログ3 ゼクシィ全戦全勝

本日は、2020年1月4日

 

ブログ3261号です。

 

 

本日、夜明けの頃。

 

管理人は帰省先の湘南平塚を出発。

 

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何もしないお正月休暇を満喫。

 

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今年も、

 

Jリーグ、プロ野球、オリンピックなどなど

 

楽しみですね。

 

 

午前中に、

 

千葉県内の研修所に戻りました。

 

 

最近、

 

「さすがと思った商品紹介」

 

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どん兵衛を2個買うと無料でもらえる、

 

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マシマシの素1袋もらえる。

 

「買ってしまうよね」

 

 

 

さて、ゼクシィ全戦全勝の話。

 

 

ゼクシィが創刊された1993年、

 

私は日本にいなかった。

 

 

1995年に帰国した時、

 

日本のブライダル業界は

 

大変なことになっていた。

 

 

東の東京プロデュース、

 

西のコンパル。

 

結婚式紹介所と言われる会社が、

 

日本のブライダルを支配していた。

 

私が戻った大阪のホテルでは、

 

結婚式の全施行中、

 

約80%が紹介所の紹介だった。

 

エージェント様様様様!!!!だった。

 

 

このホテルが初めて、

 

ゼクシィ広告を出したのは

 

1996年3月。(私が稟議を通した)

 

当時のホテルはゼクシィには興味なかった。

 

 

以降、

 

過去にブライダル業界で

 

儲けていた会社は、

 

そのすべてと言ってもいいくらい、

 

ゼクシィにつぶされた。

 

 

 

あれから27年。

 

結婚式紹介所は細々と・・・・。

 

ゼクシィと競合する雑誌は・・・・。

 

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2020年2月号 ゼクシィ首都圏版 300円

 

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業界の集客は、

 

ゼクシィに頼るしか方法が無くなった。

 

 

宣伝広告費はゼクシィの言い値。

 

ゼクシィカウンター、

 

エージェント手数料を上げても

 

紹介してほしいと頭を下げる。

 

ネットも何かに理由をつけて

 

料金を請求する。

 

 

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ゼクシィも努力して

 

新郎新婦の関心を集めると言うが。

 

 

 

確実にブライダルマーケットは

 

縮小に向かって加速している。

 

 

 

 

次回は、

 

メロンVSゼクシィ

 

この物語、

 

まんぷく寺直営ホテルが破たんした

 

原因になったのか?

 

 

 

タピオカに続く驚きの食べ物。

 

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これです。

 

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私「これめちゃうまい」

 

でも売ってないし、

 

売ってても躊躇する高さだよ。

 

 

どこかで見かけたら絶対買って!!!

 

 

 

つづく

 

 

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このブログ2 なぜゼクシィは敵なのか?

本日は、2020年1月2日

 

ブログ3260号です。

 

 

新年を記念して、

 

ゼクシィについて思い出を残します。

 

 

結婚情報誌ゼクシィの創刊は、

 

1993年で、

 

創刊から27年経過。

 

ゼクシィ創刊時の大学新卒者は、

 

現在、49歳という話。

 

今、ブライダル業界で働く

 

ほとんどの皆様は、

 

ゼクシィの無かった時代を知らない。

 

 

働き始めた時から

 

ゼクシィの力を借りて(利用して)

 

ビジネスを構築した。

 

 

株式会社リクルートの

 

結婚部門に属するゼクシィの

 

売上は年間いくらか?

 

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2018/4〜3の決算資料から

 

リクルートの結婚部門は年商549億円。

 

しかし、販促領域部門で唯一、

 

対前年を割っている。

 

その理由を決算資料では、

 

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少子化の影響と書いている。

 

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2019/4~9の決算資料

 

対前年比マイナス傾向が続いている。

 

ここに気になるコメントが

 

残っているが、あえて省略する。

 

 

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私の記憶が正しければ・・・・。

 

1981年ごろ、(ゼクシィ創刊の12年前)

 

私は地方のホテルで料飲サービスを担当。

 

大安と友引の土日は、

 

宴会場フル稼働の結婚式が入っていた。

 

当時の結婚式は、

 

結婚をするご両家が主催の宴席であった。

 

必ず、仲人を立てて決められたとおりの

 

進行であった。

 

新郎新婦入場、

 

仲人の挨拶

 

新郎側主賓挨拶

 

新婦側主賓挨拶

 

ウエディングケーキ入刀

 

乾杯の発声

 

新婦お色直し退場

 

キャンドルサービス入場

 

余興は4組

 

花嫁からの手紙

 

新郎父からの挨拶

 

お開き

 

このような進行表があり

 

結婚式の担当は、

 

名前を入れるだけのもの。

 

 

披露宴の規模は親の力で決まっていた。

 

 

ホテルや結婚式場は、

 

黙っていても、

 

結婚式の予約が入ってきた時代。

 

サービスする私も、

 

もらい泣きしていたほど感動の結婚式。

 

 

あれから27年。

 

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ゼクシィは毎年、ブライダル業界から

 

500億円以上も巻き上げ続けてきた訳。

 

 

その間、

 

日本の結婚式は大きく変化した。

 

毎年、結婚式の施行率が低下。

 

毎年、招待客の数が減少。

 

そして、招待客の満足度低下。

 

 

ホテルや結婚式場は、

 

経費の高騰で経営を圧迫されている。

 

1組の結婚式を取るために

 

何十万円もの経費が掛かっている。

 

 

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ゼクシィがなかった時代は、

 

ゲスト満足度が高かった!!

 

なぜか、

 

関わる皆が、

 

号泣させられ喜んでいた。

 

 

「昔はよかったな」

 

と言いたくはないけど、

 

このままではまずいでしょ。

 

 

今日はここまでにしとく。

 

 

 

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2020年新年のご挨拶

本日は、2020年1月1日

 

ブログ3259号です、

 

 

ブログを見ていただいている

 

数少ない皆様、

 

新年

 

あけましておめでとうございます。

 

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お正月なので、

 

半年ぶりに湘南に戻っている管理人です。

 

 

今年は、

 

オリンピックイヤーです。

 

3年前から、

 

オリンピックの時に

 

東京にいたいという

 

あこがれから

 

東京にて仕事を続けています。

 

 

ますます、

 

忙しくなって、

 

ブログの更新もままならない。

 

 

 

しかし、

 

ぜひとも

 

伝えたいことは山もりありまして、

 

ジレンマを感じている今日この頃。

 

 

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1月5日に千葉県の研修所に

 

戻ります。

 

 

オリンピックを成功させたいチームとして、

 

私なりに最大の努力を惜しみません。

 

 

 

 

 

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

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