ブログ「まんぷく寺」ホテル・ブライダル最前線

ホテル・ブライダル業界に係る皆様の生の声を収集した結果報告。
ホテル再生の話 その20

本日は、2018年12月21日

 

ブログ3104号です。

 

 

再生依頼されたホテルの話。

 

ドリンクメニューの生ビールについて。

 

生ビールは、

 

キリンとサッポロが選べた。

 

これがいけない理由について。

 

私が宿泊したほぼ満室の日、

 

生ビールは数杯しか出ていなかった。

 

サービススタッフを見ていても、

 

セールスをする様子もなく、

 

グラスが空いても追加を

 

聞きに来なかった。(ボーとしてた)

 

当然ながら、

 

ドリンクへのこだわりは、

 

あまりなさそうだ。

 

 

生ビールサーバーは、

 

毎日、洗浄しなければいけない。

 

洗浄していない生ビールは、

 

比べてみると雲仙の差が出る。

 

洗浄作業の際、

 

約1リットルの生ビールが

 

捨てられる。

 

手間暇もかかる。

 

毎日、ほとんど出ない生ビール、

 

洗浄しなかったら、

 

おいしい生ビールは提供できない。

 

はやり、

 

おいしい生ビールを提供したいという

 

こだわりが必要。

 

 

私がホテル経営陣に出した、

 

事業計画書に添付した資料。

 

a-re-1.jpg

 

調べたら、

 

このリゾート地の近くで、

 

ワイン畑がある。

 

私が長野県のリゾートで実施した

 

こだわりのレポートも添えた。

 

a-re-2.jpg

 

長野県内のすべてのワイン畑を見学した。

 

ワイン醸造工場も許される限界まで

 

入り込んで調べた。

 

そして、

 

地元のワイン(ホテルオリジナル)

 

1本8,000円で毎日10本以上売り続けた。

 

 

日本酒メーカーでも、

 

作り手のこだわりから学んだ。

 

a-re-3.jpg

 

ホテルのレストランで、

 

「おすすめの日本酒は?」

 

と聞かれたら、

 

自信をもってこの日本酒を出して、

 

大きな評価を得た。(売り上げも)

 

 

これら、

 

飲料のこだわりを、

 

ホテルのオフィシャルブログで

 

毎日更新を続けた。

 

 

東京からわざわざリゾートに来た場合、

 

ここにしかない飲食を用意して、

 

喜んでもらうことを基本とする。

 

私たちのこだわりに評価を得た場合、

 

決して安くない料金をいただける。

 

 

ホテル内、

 

ソフトドリンク無料など

 

決して行ってはいけない。

 

 

無料や割引でゲストが喜ぶなんて

 

決して思わないことを基本とする。

 

 

お食事については次回。

 

つづく

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

【2018.12.21 Friday 11:03】 author : のぶおじさん | ホテル再生 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ホテル再生の話 その19

本日は、2018年12月18日

 

ブログ3103号です。

 

本日のYahooニュースで、

 

やよい軒が大戸屋の店舗数を

 

上回ったと出ていた。

 

私「え、あの大繁盛店大戸屋さんが」

 

信じられない素顔の八代亜紀。

 

そう言えば、

 

都内では「やよい軒」を、

 

多く見かける。

 

大戸屋はどこに・・・・。

 

 

時代は確実に流れている。

 

 

さて、

 

再生案件のホテルの話。

 

今日から具体的に報告します。

 

まず、

 

レストランの飲料について。

 

私が行った日の飲料メニューは、

 

パウチして、リンクで閉じたもの。

 

a-P1170585.jpg

 

生ビールが、

 

キリンとサッポロ、

 

ウイスキーに竹鶴(アサヒ)。

 

無料のソフトドリンクバーがあって、

 

このメニューの提示で、

 

飲みたくならない仕掛けがあった。

 

a-P1170586.jpg

 

焼酎と日本酒のメニュー。

 

んんんん・・・・・。

 

なんか、注文しにくいメニュー。

 

そして、

 

ワインリストです。

 

(ワインリストではない)

 

a-P1170587.jpg

 

「???????」

 

まあ、詳しく見ても意味不明なので、

 

マジックで消したリストが

 

存在したということ。

 

この値段で・・・・・・・。

 

そして、

 

リゾートホテルに

 

飲み放題は必要か?

 

a-P1170588.jpg

 

話は簡単!

 

 

つづく

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

【2018.12.18 Tuesday 16:57】 author : のぶおじさん | ホテル再生 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ホテル再生の話 その18

本日は、2018年12月16日

 

ブログ3102号です。

 

本日から、

 

赤字を黒字に変える

 

事業計画の紹介。

 

基本コンセプトと、

 

対象マーケットについては

 

すでに説明済み。

 

a-ji-1.jpg

 

誰でも分かりやすく、

 

会計基準を

 

1月から12月に変えて考えた。

 

施設の規模から考えると、

 

お金になっていない空間が

 

多すぎると判断。

 

まずは、

 

普通に施設利用する

 

ホテル商品を作る。

 

作るといくらになるのか。

 

また、いくらかかるのか。

 

この点に関しては、

 

もっと詳しく調査する

 

必要はあるが。

 

現段階では、

 

ざっくりとした提案にした。

 

a-ji-2.jpg

 

まあ、

 

ごく普通のコンセプト表示となった。

 

このリゾートホテルの保有施設の話です。

 

100坪の和室宴会場をはじめ、

 

宴会場が3部屋以上ある。

 

移動するパテーションがある。

 

最大100名の着席会食可能。

 

しかも、

 

レストランキッチンに隣接している。

 

パテ―ションで仕切る会議室が4部屋ある。

 

立派なロビーラウンジスペースがある。

 

などなど・・・・。

 

お金に代わる施設がいっぱい!!

 

 

この施設は、

 

100名の1泊2食商品が作れる。

 

企業研修などで、

 

全員が元気になれるホテル!!

 

 

 

ちなみに、

 

〇〇シェフが働いている(当時)

 

近隣のホテルでは、毎日満席が続き

 

毎日2,000名が宿泊している。

 

そして、

 

年間200組のリゾートウエディングを施行。

 

この超有名リゾート地は、

 

マーケットがないわけではない。

 

a-ji-3.jpg

 

数字は詳細に計算を続けた結果、

 

以上のような数字を導いた。

 

2010年末に黒字化を達成。

 

しかし、

 

このホテル、

 

本気でやったらもっともっと売れるよ!!

 

a-saisei-4.jpg

 

 

世間がお盆で盛り上げっている時期に、

 

視察に二日間、

 

計画書作成に三日間。

 

私の2018年の夏休みが

 

この計画書の作成で消えた。

 

しかし、

 

やる気満々の夏休みであった。

 

 

 

何をどのように売るかについては、

 

連続して更新します!!

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

【2018.12.16 Sunday 11:22】 author : のぶおじさん | ホテル再生 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ホテル再生の話 その17

本日は、2018年12月13日

 

ブログ3101号です。

 

 

「元気になれるホテル」

 

をコンセプトにホテル再生を考える。

 

 

この説明をする前に、

 

皆様にお伝えしたい情報があります。

 

 

それは、ホテルのターゲットについてです。

 

 

誰を元気にできるホテルにするか。

 

 

一般的には、

 

家族連れ、シニアご夫婦、

 

若いカップル、ゴルフ客などなど。

 

 

しかし、

 

私の考えはちと違う。

 

 

私は今、大都会東京のど真ん中にいる。

 

a-IMG_9567.jpg

 

2018年12月12日 東京 有楽町駅 まんぷく寺写真部撮影

 

a-IMG_9575.jpg

 

2018年12月12日 大崎ゲートシティ さくらの電飾 まんぷく寺写真部撮影

 

東京は常に光り輝いている。

 

 

東京にある賃貸マンションについて

 

現在、都内で家賃が、

 

一番高いマンションをご存知ですか。

 

a-t-3.jpg

 

月531万円です。

 

ひと月の家賃ですよ!!

 

代官山にあるとあるレジデンス。

 

月200万円〜531万円の家賃のマンション。

 

私はそのマンションに行きました。

 

「何もかもすごい!!」

 

駐車場に止めてある車のレベル。

 

絶対にチエックなしでは入れないセキュリティ。

 

しかも、この高級マンションは100部屋以上満室。

 

住居車用スクールバスまで出している。

 

a-IMG_9572.jpg

 

 

他にも東京都内には、

 

高額家賃のマンションが多く存在する。

 

例えば、

 

a-t-1.jpg

 

家賃244万円の港区のマンション。

 

a-t-2.jpg

 

家賃177万円の南麻布のマンション。

 

そこも、あそこも、何百もある高額家賃マンション。

 

どこも、ほぼ満室の現在。

 

 

いったいどんな人が住んでいるのか?

 

私「それは言えません」(殺される)

 

 

このような高額家賃のマンションに住める

 

皆様の世界があるという事実。

 

a-gf0110101159l.jpg

(写真はまんぷく寺ファイル)

 

 

少しだけ紹介すると・・・。

 

ある家族、とある朝の出来事・・・。

 

 

ベビーシッターがマンションのロビーで待っている。

 

ママと一緒にロビーに降りてきた子供。

 

ママはロビーに連れてくるだけ。

 

その子供はベビーシッターと一緒に、

 

高級ハイヤーに乗って、

 

インターナショナル保育園に出かける。

 

車で約10分の距離だが・・・。

 

連れて行ったベビーシッターはそのまま帰宅。

 

 

そして、お迎えも同じようなことが・・・。

 

 

保育園の行き来に、いくらかかるのでしょうか?

 

 

a-gf0110102260l.jpg

(まんぷく寺ファイル)

 

 

ホテルで働く皆様!

 

自分たちの尺度でホテル商品を

 

作ってはいけない。

 

「安くしないと売れない」

 

「割引こそ命」

 

「私も高いと思う」

 

こんな考えでは黒字化不可。

 

 

私が狙ったターゲットは、

 

この高額マンションに住んでいる皆様。

 

東京には、とんでもない高額所得者が

 

何十万人以上もいる。

 

その皆様は、ある理由で相当疲れています。(はず)

 

「あ〜疲れたな」と思った時に

 

「あのホテルに行って元気になろう!」

 

 

a-gf0110078950l.jpg

 

注意!

 

私の経験では、

 

高額所得者はめちゃめちゃケチです。

 

1円でも無駄に使わない。

 

何を買うにも細かい。

 

しかし、自分が認めた物やサービスには

 

いくらでも使う。

 

そうなんです。

 

高額所得者に認められるホテル商品は、

 

大人だましのレベルが必要だと言うこと。

 

高額所得者に認められる商品を作る!!

 

 

何となく、

 

ご理解いただけましたか?

 

このベーシックな考えで、

 

ホテル再生の事業計画を作ったのです。

 

 

a-IMG_9556.jpg

 

あなたの知らない東京、

 

とんでもない皆様が必死で戦うビジネスの戦場!!

 

さあ、黒字へ挑戦しましょう。

 

(まんぷく寺写真部撮影 2018年12月12日)

 

 

つづく

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

【2018.12.13 Thursday 18:50】 author : のぶおじさん | ホテル再生 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ホテル再生の話 その16

本日は、2018年12月10日

 

ブログ3100号です。

 

 

依頼を受けたホテルの視察後、

 

ホテル再生のコンセプトづくり。

 

 

再生に係る皆様が、

 

ごく自然に理解できるコンセプト。

 

 

視察後の、

 

新幹線に中で思いついた。

 

 

このホテルの再生テーマは、

 

「元気になれるホテル!」

 

 

元気が出るホテルではなく、

 

元気になれるホテルとする。

 

 

その考えの根拠は、

 

元々、

 

このホテルはお役人用の

 

保養施設であったこと。

 

 

お分かりでしょう!

 

お役人が自分たちのために

 

作った施設は、

 

建設コストより

 

自分たちのために、

 

作りたいものを作った。

 

a-P1170615.jpg

 

源泉かけ流しの温泉施設。

 

a-P1170616.jpg

 

この温泉が素晴らしい。

 

私「いいお湯だな」

 

勿論、露天風呂もある。

 

a-P1170619.jpg

 

私「癒されます」

 

 

加えて、

 

スパ施設も充実。

 

a-P1170626.jpg

 

現在、ほぼ売られていないスパ施設。

 

故障して動かないものもある。

 

a-P1170625.jpg

 

温泉療法と言う言葉もある。

 

a-P1170627.jpg

 

大自然の中にある立派なスパ施設。

 

a-P1170630.jpg

 

誠に贅沢な施設。

 

しかし、

 

この施設がお金を生んでいない。

 

a-P1170633.jpg

 

私「ここは入れるのかな?」

 

と言うか、

 

宿泊客は無料なのに

 

誰も利用していない。

 

 

a-P1170638.jpg

 

 

間違ってはいけないのが、

 

温泉に入って、

 

スパでリフレッシュして、

 

ゆったりと過ごしたら、

 

元気になれるという

 

発想では決していない。

 

 

ここに、

 

元気になれる食の演出を加える。

 

 

人は、

 

食べたいものを見つけたら、

 

どんなことをしても出かけてゆく。

 

そして、

 

その食べ物を食べた後に、

 

「あー満足!」と言って、

 

元気になるのである。

 

 

 

元気になれる食事の提供には、

 

この人が必要だな!

 

私「電話してみようかな」

 

私「もしもし、〇〇シェフですか?」

 

私「超有名リゾート地でホテル再生

 

案件があるんですが・・・」

 

私「今、どこで何してますか?」

 

〇〇シェフ

 

「その超有名リゾート地にいるよ」

 

 

私「えええええええええええええええ!」

 

私「奇跡や!!!」

 

 

つづく

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

【2018.12.10 Monday 17:04】 author : のぶおじさん | ホテル再生 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ホテル再生の話 その15

本日は、2018年12月6日

 

ブログ3099号です。

 

 

とある、

 

超有名リゾート地にあるホテル。

 

リニューアルオープンして

 

約2年が経過。

 

 

2017年度(3月〜1年)の

 

大まかな数字は、

 

総売上約1億5千万円、

 

総経費約2億2千万円、

 

 

つまり、

 

約7千万円の経常赤字。

 

 

 

「客室稼働率は?」

 

総支配人

 

「低すぎて取っていない」

 

 

「??????」

 

 

 

「レストランの原価率は?」

 

総支配人

 

「賄いこみなので正確ではない」

 

 

「??????」

 

宿泊と料飲の売り上げが

 

合計だけで表示。

 

 

これ、すべて本当の会話。

 

 

 

赤字を黒字に変える方法は、

 

経費を削るか、

 

売上を上げる、

 

この2点しかない。

 

 

このホテル、

 

経費削減は難しそう。

 

逆に

 

不良個所が多くみられるので、

 

かなりの経費計上が必要かも。

 

 

 

売上を上げる方法を考える。

 

現状は、

 

ホテル内ソフトドリンク無料飲み放題。

 

レストランの昼営業をしていない。

 

立派なスパ施設を売っていない。

 

広い宴会場もほぼ使用していない。

 

などなど。

 

通常、売上を上げるビジネスを

 

放棄している印象を持った。

 

 

売上を上げる方法は、

 

いくらでもありそうだ。

 

 

何をどうして、

 

どうして売っていくか。

 

その積み重ねが、

 

ホテル再生の道しるべです。

 

それを、

 

一つ一つ

 

考えてみた。

 

 

具体的には、

 

次回から公開します!!

 

 

つづく

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

 

【2018.12.06 Thursday 10:59】 author : のぶおじさん | ホテル再生 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ホテル再生の話 その14

本日は、2018年12月3日

 

ブログ3098号です。

 

 

ここまでのあらすじ。

 

ホテル業界の重鎮から、

 

ホテル再生の話が舞い込む。

 

いきなりステーキではなく、

 

いきなり社長面接。

 

2泊3日の現地視察をお願いするも、

 

1泊2日の適当な視察になった。

 

総支配人が言う

 

「ホテルの食事、評判が良い」

 

 

現地視察、

 

報告書の最終日とします。

 

というより、

 

あら捜しレポートに

 

なってしまいそうだから。

 

 

何度も言いますが、

 

ごく普通に過ごしただけです。

 

あら捜しをしようとは

 

思っていません。

 

 

本日は、朝食ブッフェなど。

 

まず、この写真から・・・。

 

a-P1170658.jpg

 

朝食ブッフェのメイン卓。

 

この料理を見てどう思いますか?

 

既製品を並べただけ。

 

包丁でする調理ではなく、

 

はさみで切って並べる料理。

 

煮込みの中身は、

 

昨日のディナーの残り物。

 

 

料理に愛情は感じません。

 

超有名なリゾートまで来たのに・・。

 

 

もう一枚、現状が分かる写真。

 

a-P1170659.jpg

 

日本料理で使う半月盆。

 

その上にアルミホイルで台を作る。

 

トンクの在庫がバレバレ。

 

a-P1170660.jpg

 

ブッフェラインの見えるところに、

 

宴会テーブルが見える。

 

キッチンの入り口に、

 

ビールのラックなどが見えている。

 

ドレッシングの解説なし。

 

 

前のホテルが残した

 

什器備品を、

 

ホテルを知らない人が使って、

 

こんな失礼なシーンを演出。

 

おそらく一切、

 

買い足していないだろう。

 

などなど・・・・、

 

FBビジネスも奥が深い。

 

 

で、料理をとってみた。

 

a-P1170662.jpg

 

「食えない」

 

食えたのは、

 

a-P1170661.jpg

 

これだけ。

 

 

 

夏休みを楽しみに来た、

 

ご家族の満足度は?

 

a-P1170663.jpg

 

ホテルへは、ひと家族10万円。

 

この旅行で20万円以上!!!

 

 

 

 

この朝食が終わって、

 

総支配人と20分程度話し合って、

 

私の視察が終わった。

 

 

とても人のよさそうな、

 

ドライバーさんに駅まで送ってもらった。

 

 

 

このホテルの現状は、

 

商品づくり

 

施設は不良が目立つ。

 

料理は全くダメ。

 

店づくり

 

人手不足が明らか。

 

人の教育が行われていない。

 

客づくり

 

なぜか、

 

このポイントにだけ

 

力を注いでいる。

 

 

何をやるかが簡単に分かった。

 

赤字を黒字に変える、

 

事業計画の発表です!!

 

 

つづく

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

【2018.12.03 Monday 11:18】 author : のぶおじさん | ホテル再生 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ホテル再生の話 その13

本日は、2018年11月27日

 

ブログ3097号です。

 

 

再生が必要なホテル視察。

 

今日は、ディナーのお子様ブッフェ。

 

この日、夏休みのお盆時期、

 

多くの子供たちが宿泊。

 

 

ホテルビジネスで最も

 

重要な要素は、

 

商品づくり。

 

 

おいしい料理があるかどうか。

 

 

私が腰を抜かしたブッフェとは!!

 

 

a-P1170605.jpg

 

ディナー開始から約30分後の写真。

 

左の写真はオムライス。(と思われる)

 

右の写真はスパゲティ。(と思われる)

 

温度は常温。

 

器はオバール型の小さな皿。

 

30名くらいの子供の数に、

 

この量は全く理解できない。

 

 

a-P1170606.jpg

 

少々、取って食べてみたが、

 

完全に冷めて固かったパスタ。

 

お隣は?

 

a-P1170607.jpg

 

メニューには「焼肉」と表示がある。

 

これも、シルバー盆に盛られたままで、

 

温度管理はされていない。

 

「ようするに誰もとらない」

 

 

a-P1170608.jpg

 

デザート?

 

缶のフルーツを開けて、

 

ホイップとチョコチップ?

 

チョコレートソースを添える。

 

 

東京から来た、子供たちが喜ぶ??

 

 

a-P1170609.jpg

 

デパートのファストフード店みたい。

 

a-P1170610.jpg

 

この子供ブッフェコーナーは、

 

大人だましでもなく、

 

子供だましでもなく、

 

子供も食べないレベルだな。

 

 

この日の宿泊料金。

 

1泊2食、

 

大人 20,000円 子供 10,000円

 

 

 

ディナーに関しては、

 

基本的にすべてを見直さなければ、

 

お客様に失礼と言うレベル。

 

 

 

売上が足らない。

 

このホテル、(滞在中)

 

ソフトドリンクは無料で出していた。

 

レストランにもドリンクバーがあった。

 

お客様(従業員も)飲み放題であった。

 

 

飲み放題にしている理由は?

 

従業員不足と

 

無料が喜ばれると考える

 

マネージメントの勘違い?

 

 

「これほどひどいホテルがあったんだ」

 

 

次回は朝食の紹介です。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ビジネス

【2018.11.27 Tuesday 17:22】 author : のぶおじさん | ホテル再生 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ホテル再生の話 その12

本日は、2018年11月25日

 

ブログ2096号です。

 

 

私にホテル再生を打診したホテル。

 

とある超有名リゾート地にある。

 

視察の日に驚きの連続!!

 

現場、たたき上げの私から見ると、

 

業界の常識は全く反映されていない。

 

その理由は、

 

現場を全く経験したことがない、

 

銀行出身の総支配人の尺度。

 

結果、大幅な赤字を計上。

 

 

私の経験を紹介するコーナー!

 

 

客商売の現場から生まれた

 

子供が狂う野菜料理。

 

 

「うちの子は野菜が嫌いです」

 

親はあえて野菜嫌いを直そうとしない。

 

その子の将来よりも、

 

諦めの子育て。

 

 

では、詳しく紹介すると・・。

 

 

場所は、湘南大磯。

 

豊かな土地が育てる無農薬野菜。

 

a-PICT6660.jpg

 

実際、この地の野菜を食べたら、

 

スーパーの野菜は食えない。

 

「野菜がこんなに美味しいことを知った」

 

a-P1030917.jpg

 

こんなコンセプトの食堂を経営。

 

毎日畑に通って野菜を学んだ。

 

a-P1110040.jpg

 

この畑で野菜をちぎって食べる。

 

a-P1110041.jpg

 

「おい、これ食ってみろ!」

 

「美味い!」

 

a-P1110077.jpg

 

食堂で使う野菜がほぼそろう。

 

a-P1110078.jpg

 

無農薬野菜の畑。

 

a-P1110143.jpg

 

東京ドーム10個分の広さがあった。

 

a-P1110108.jpg

 

ポリポリ食べるプチキュウリ。

 

a-P1110254.jpg

 

信じられないおいしさのクレッソン。

 

a-P1110256.jpg

 

味が濃い、ルッコラ。

 

a-P1110259.jpg

 

見た目は悪いが味は良い、ラディッシュ。

 

a-P1110263.jpg

 

サラダに使うと美味い、わさび菜。

 

a-P1110309.jpg

 

ポリポリおいしいプチニンジン。

 

a-P1110125.jpg

 

生でもおいしいコーン。

 

こんな野菜を食堂に運ぶ。

 

a-P1110103.jpg

 

作り手の愛情を感じる野菜たち。

 

a-P1110106.jpg

 

毎日、新鮮野菜を集めてくる。

 

a-P1110063.jpg

 

こうしてカットしただけの料理が完成。

 

 

a-PICT6654.jpg

 

 

実は、

 

子供たちを狂わせた野菜料理は、

 

この野菜だけではなかった。

 

 

子供が大好きなソースを添えたから。

 

これこそ、

 

野菜嫌いの子供が目の色を変えて

 

食べ続ける野菜につけるソース!!

 

 

そうなんです。

 

野菜嫌いを直すソースの開発!!

 

 

もし、

 

リゾート地にこのソースと、

 

地元産の新鮮野菜があったなら・・。

 

 

 

 

いよいよ、

 

赤字ホテルのお子様ブッフェの公開です。

 

 

つづく

 

 

 

JUGEMテーマ:グルメ

【2018.11.25 Sunday 19:55】 author : のぶおじさん | ホテル再生 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ホテル再生の話 その11

本日は、2018年11月23日

 

ブログ3095号です。

 

 

私が長年ホテルのレストランで

 

サービスを行っていた時、

 

多くのゲストが、

 

「○○が嫌いです」

 

「〇〇が食べれません」

 

等と言われた。

 

 

私は、

 

この皆様は、

 

「本当に美味しいものを知らないのだ」

 

と思った。

 

美味しくないものを食べて嫌いになった。

 

 

また、

 

若い人たちと食事などをするとき、

 

驚くほど好き嫌いが多いことに気づく。

 

 

最悪事例は、

 

「お肉が全然だめです」

 

「魚がすべて食べれません」

 

と自信をもって言う人がいる。

 

 

もう、こんな人と食事をやめたくなる。

 

 

最近のホテルでは、

 

アレルギーなどの要望に応える。

 

しかし、

 

好き嫌いでNGを出す人が多いこと。

 

「違うでしょ!」

 

と嘆いてみても仕方がない?

 

 

 

なら、

 

誰もが納得する

 

美味しいものを出せばよい。

 

 

 

私は、

 

本当に偶然に、

 

誰が食べても、

 

「美味い!」と納得する、

 

美味しい野菜料理を発見した!!!

 

 

それは、

 

湘南・大磯で見つけた、

 

a-P1110077.jpg

 

信じられないくらいうまい野菜畑。

 

 

リゾートホテルに泊まる、

 

お子様たちに、

 

嫌いな野菜を好きにさせる、

 

画期的な料理である。

 

 

私は、

 

大磯で十分な実績を残した。

 

「この子の長い生涯で、

 

野菜嫌いという言葉をなくしてあげよう」

 

 

あのホテルに泊まると、

 

野菜嫌いの子供たちが、

 

「あの野菜が食べたい」と騒ぐ!!!

 

 

つづく

 

 

 

JUGEMテーマ:地域/ローカル

【2018.11.23 Friday 18:34】 author : のぶおじさん | ホテル再生 | comments(0) | trackbacks(0) | -
CALENDAR
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
SEARCH
PAGETOP